政局の本筋は「憲法改正」にあり! 日本会議に注目!

本稿、政局の本筋と考えることについて述べさせていただく。
古い話となるが、拙ブログは開設時から、たちあがれ日本の平沼赳夫先生支援ブロガーであり、平沼赳夫先生の談話・国会質問等は最優先・最速で出稿、その一方、重要事案と考えるものについて平沼事務所に提言を何度か行ってきた。
議員本人が読んでいるという、有り難い連絡も何度か頂戴した。提言の多くは不採用だったようだが、次世代の党時代の公約などに、拙ブログの主張と似たものを見かけたことがある。
拙ブログが、「ビジネス文書並の精度」で提言すべきだ、と書いている意味はそういうことなのだ。
支持者が、きちんと文章化して表示、提言する、そういう背景があって、政党は、タブーとされていることであっても公約にできる(しやすくなる)のである。

逆に言うと、ブロガーはそういう使命を愛国議員側から期待されている、かもしれないのである。

支持者は、議員に要望を伝える立場だと普通は思われている方が多いかもしれないが、平沼赳夫先生の支持者の場合は、違う。

支持者が砕氷船なのだ。

朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道において、平沼赳夫先生批判記事をあまり見かけないのは、なぜだろう。下手に批判すれば、当該新聞社に対し(砕氷船を自覚する)支持者による「抗議殺到」する構図になっていることを知っているからであろうという推測が成り立つ。(実際、平沼赳夫先生の個人献金は、政界のトップ3とのこと)

あなたは、支持している議員が、テレビ番組や新聞で貶められているのを見た場合、即、テレビ局や新聞社に抗議してきたであろうか?
私は、躊躇なく実行するし、実行した。そして当該議員に報告する。そういう趣旨のことは平沼赳夫後援会入会後の通知メールに書いてあったと記憶する。

支持者が果たすべき義務は、選挙以外にもあるのだ。

支持者が果たすべき義務、聞きなれない言葉ではある。田母神都知事選挙においては、同様のことを理解、実践できる有志が、数百人規模で全国から殺到し、主にポステイング活動に従事したと私は見ている。

確かに、田母神事務所は、捜査を受けた。だが、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道が迂闊に批判できないのは、そういうことなのだ。かくいう私も、田母神俊雄事務所には、問い合わせ、提言活動は続けている。

そういう経緯がある関係で、拙ブログ、日々のアクセスが1000PV未満の時代の、すなわち、もともとの読者層は、たちあがれ日本の関係者(議員、秘書さん)、熱心な支持層なのである。


話題を変えよう。

過日、平沼赳夫先生が、議員団の会長を務める、「日本会議」から拙宅に電話があった。日本会議会員になってほしい!という催促を受けた。

私は、ある要望を述べた。
相手は、頑固ジジイである。彼は、私の話を聞き、こう言った。

要旨はこうだった。

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現在、自民党の全国会議員に対し、憲法改正に賛同いただく活動を日本会議が全国大で取り組んでいる。会員数は、数年前よりも倍増し、33000人を突破した。自民党国会議員には、会員数が激増したことを以て、憲法改正に賛同いただく、という趣旨で対応している。

会員の力で、会員数が増えたことを根拠に自民党全国会議員の説得に当たっていること、理解してほしい。

どうか、会員に戻ってほしい………

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その答えが、本稿である。

拙ブログ、必ずしも真正保守ではないが、一応保守系ブログに分類されると自認する。

そして、日本会議が、「憲法改正1万人集会」を主導した事実を知れば、悲願の「憲法改正」に向けて、官民一体化路線を引っ張る唯一の団体であることは明らかだ。

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今こそ憲法改正を! 1万人大会-全国から武道館に1万名が結集!!~各党代表、超党派国会議員に憲法改正の早期国会発議を要請~
https://kenpou1000.org/news/post.html?nid=48

憲法改正1万人集会
http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/7083.html

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その実現のために、

まず、安倍政権が、歴代政権がなし得なかった、熟慮と判断と行動で示して来たことを理解し

次回国政選挙の争点として、戦後初めて「憲法改正」が公に認知されるべく

支持する「保守系ブロガー」が、認識を共有する必要があるのだ。

さて、読売は、3月17日の朝刊で世論調査結果を報道した。電話ではなく、郵送による世論調査を実施したことに注目したい。

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http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20160316-OYT1T50132.html?from=ycont_top_txt

参院選「憲法への姿勢で判断」67%…読売調査
2016年03月16日 21時54分
特集 世論調査
 読売新聞社は、憲法に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。

 今夏の参院選で投票先を決める際、憲法への考え方を判断材料にすると答えた人は67%に上り、「しない」の31%を大きく上回った。

 前回参院選前の2013年3月調査(面接方式)では、判断材料にする人が40%だった。調査方法が異なり、単純比較はできないが、安倍首相が憲法改正を参院選の争点とする考えを示したこともあり、国民の関心が高いようだ。

 憲法を「改正する方がよい」との回答は49%で、「改正しない方がよい」の50%をわずかに下回って拮抗きっこうした。昨年調査(郵送方式)では「する方がよい」は51%、「しない方がよい」は46%だった。

 安全保障関連法の成立で集団的自衛権を限定的に行使できるようになったことについては、「評価する」と「評価しない」が各49%で並んだ。自衛隊の海外派遣が随時可能となったことを「評価する」は52%。国連平和維持活動(PKO)で、襲撃された外国の部隊などを自衛隊が武器を使って助ける「駆けつけ警護」の容認は53%が「評価する」と答えた。

2016年03月16日 21時54分

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電話でなく、郵送で世論調査した意味は、母数について偏りなく収集する目的であろうと解する。

読売の世論調査結果の詳細を紙面で読んだ感想となるが、微妙な設問の設定などから、安倍政権がどうPRすれば浮動層が反応するか、ヒント満載となっている可能性があると私は考える。
また、新聞社1社でやるレベル以上の調査であろうと私は分析する。本世論調査は、自民党の取引先(自民党ご用達の世論調査会社)が係わっているという見方ができるということである。

そして、安倍政権は、憲法改正実現のために着々と手を打ってきている。

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・平沼赳夫議員の自民党復帰

平沼赳夫議員は日本会議の指導的立場。「日本のこころ大切にする党」との相討ちを極小化
日本会議内における保守系議員の大同団結の徹底

・憲法改正1万人集会

・安倍首相と鈴木宗男議員との会談

民主党が強い北海道における、民主党票の引きはがし

・沖縄基地移転訴訟の和解

沖縄における選挙の争点ぼかし

・田母神俊雄事務所の捜査

比例票の引きはがし。ただし、西村眞悟先生が、参議院全国区で出馬予定との情報あり。

・17年度から帰還困難区域の除染

東北地区の小選挙区対策

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他にもある。

・外交的には、中共を取り囲むべく地球儀外交をほぼ終え、アメリカ議会では盛大な拍手を以て迎えられ

・制約だらけだった安倍談話を、驚異的なレトリックスキルでかいくぐり

・捏造慰安婦問題については、河野談話検証、日韓合意、対外広報拡充で処置、外交的勝利の道を選択

・北朝鮮制裁では、国連において主導的ポジションを堅持

・法案では、集団的自衛権の解釈変更、特定秘密保護法案、テロ3法、平和安保法制などを成し遂げ、残っているのは、共謀罪、スパイ防止法、外患罪の改正くらい

・経済的には、アベノミクスにより、国内製造業の回帰、賃上げ、雇用拡大に結びつけつつある。東京オリンピックも控えている

これだけ、実績がある政権は、戦後珍しい。

それゆえ、正体不明のライターが書いた本が扱う、日本に居候する選挙権なき人々の処置については、憲法改正が通る議席になれば、(こう書くと語弊あるかもしれないが)、うまく陳情すれば、なんでもかんでも実現するだろうと、予想するのだ。

参考までに、保守系団体のその後の推移を押さえておきたい。

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日心会・やまと新聞の不思議
http://saginidamasarenai.blog.com/

会員数596人→165人!朝日もびっくり7割減!頑張れ日本の収支報告書を読む① #チャンネル錯乱
http://ameblo.jp/scorpionsufomsg/entry-12135776045.html

在特会は、新大久保界隈のデモ以来、守勢?裁判沙汰もあった。ヘイト・スピーチ騒動も続いている…

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無傷なのは、日本会議だけのようである。

その日本会議は、官民一体化路線で憲法改正を推進する中核団体である。「国旗及び国歌に関する法律」の請願以来、日本会議は満を持して憲法改正実現に向け、会員獲得運動を続けている。憲法改正1万人集会も主導した。

はっきり書こう。

政治状況的に解散総選挙は、眼の前に迫っているのである。

この時期、読売が「珍しく郵送で詳細世論調査を行った意味」を考え

・政局の本筋は、悲願の憲法改正が実現できるか否かにあること

そのためには

・憲法改正を戦後初の公の争点とすべく、各自拡散活動に取り組むこと(無駄打ちする時間的余裕はないという意味)

・ネット界で騒動となっている、日本に居候する選挙権がない人々の事案に係わる周知活動については、解散総選挙が近づいているとみなせば一旦小休止し、是が非でも当選させなくてはならない愛国候補(たとえば西村眞悟先生)の支援に注力すべきであること

など、認識共有化し、来るべき総選挙に備えるべきあろうことを、

宣言し、本稿を終える。

繰り返す、本筋が何であるか!
我々各自が砕氷船として担うべき役割を!

見失ってはならないと思うのである。


補足
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本稿、賛同いただける方、日本会議会員になっていただければと存じます。

日本会議 入会案内
https://www.nipponkaigi.org/member

支援会員制度が新設されました。年間3800円で会員になれます。
正会員の会費は1万円ですが、女性会員は5000円です。

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