捏造慰安婦問題 官民一体で闘うなら代表は高橋史朗か藤岡信勝であるべきだ

年末以降、政治情勢は目まぐるしく動いている。

昨今は、北朝鮮の核実験、ミサイル発射に係わる国連レベルでの追加制裁措置まで進んだ。

かくして北朝鮮に対する報復の罠は準備された?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201602/article_7.html

拙ブログは、安倍政権は外交的に有利なポジションにあるとみている。
北朝鮮は、金のなる木を、次々に失いつつある。
核実験、ミサイル発射と続き、拉致、既に捏造慰安婦問題に係わる親北組織という「金のなる木」は「金のなる木」ではなくなりつつある。ミサイル発射は、技術的には成功しつつも外交的には、ババを引く結果となると予想している。

韓国は、日韓合意によって親北勢力を抑え込まざるを得ない政治状況となった。また、韓国は、北朝鮮による核実験、ミサイル発射により今まで取って来た北朝鮮に対する同情的対応を取れなくなった。韓国は、内政的にも外交的にも、国内分断状態に入ったのである。

そして、今回の国連安保理を通じた、制裁措置の協議。

すべては、日米の思惑どおり、進んでいるようだ。

一方、拙ブログは、捏造慰安婦問題日韓合意については、つくる会系言論人が指摘している言葉尻の問題について、追加措置が必要とする可能性を指摘した。

この状況において、(ミクロ的視点にこだわる)言論人が議員および政治家を集め、集会を主催し、説明を求める要望書なるものを国会議員に託したそうだ。

保守系団体が「重大過失」と批判 都内で集会
http://www.sankei.com/affairs/news/160207/afr1602070029-n1.html

集会参加者450人という数字がすべてを物語っている。随分寂れたものだ。首都圏で日本を代表する保守系団体が集会するのなら、過去の実績などから2000人は集めなくては、話にならない。今回のケースは議員関係者が登壇するということで内部の動員があったとみれば、実質100人であろう。

見る人は見ているのである―――――

既に、大勢は決した。安倍政権は、日韓合意によって、アメリカ政府が最終決着とすることを歓迎し、韓国内の勢力分断、北朝鮮を外交的追い詰めることに成功しつつある。

従って、大勢決した状況でのこのような動きは、保守分断でなければ周回遅れの活動であろう。日韓合意から40日以上も経て、説明を求める要望書程度では、分析作業を放棄しているとみられて仕方あるまい。官邸に問い合わせすれば済む話である。つくる会系の言論人がそうしていることを知れば、明らかに周回遅れである。
それにしても、そもそも官邸スタッフを納得させられるレベルで分析できているのであろうか?官邸スタッフは、やるべき仕事がたくさんあるのに、そのための仕事が優先するはずであるのに、振り回されているような気になっているはずだ。

はっきり書こう。足で纏いと言われかねない動きをしているのではないのか???

これに対し、高橋史朗は、情勢を見極め、官民一体となった活動を呼びかけている。

『第22回「日韓合意」と「慰安婦」を巡る国連論議(その2)①』高橋史朗・「官民一体」が必須!!
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/db4f300cb01ba2854e8ae92a6fa6c8cf

大勢は決し、捏造慰安婦問題について対外広報的にやるべきことが存在しているのであれば、
それを官民一体で行うのは、当たり前のことだ。

負け戦続きの方に、新たな領域で、団体活動を委ねる必要はあるのだろうか。少なくともNHK問題については、勝つまで専任で続けていただくべきであろう。

それでも捏造慰安婦問題について団体活動するのであれば、その代表を歴史問題に詳しい、高橋史朗か藤岡信勝、どちらかが代表を担うべきだろう。

高橋史朗なら支持したいと思う人はいるだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%8F%B2%E6%9C%97

現実に、あの団体の代表ポストは空いているようだ。
会則には、ポスト名の規定はない。それにしても随分アバウトな規定ではある。

負け戦が続くと見られれば、団体役員が入れ替わるのは、当然である。日本と戦った、かつてのアメリカ海軍はそうだったと聞いている。

拙ブログは

新たに団体を設立するか
団体役員の入替

どちらかを選ぶべきであろうと示唆した。

以上である。

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