TPPに反対するなら農協系スーパーから中国野菜を駆逐すべきである

私は、近所のスーパーの惣菜コーナーにて、特に、生協系スーパー(共産党支持組織)にて中国産を原料とする加工食品のシエアが50%程度に達していることに驚愕している。

そこで、国産野菜の販売実態を調べるため、自宅から離れたところにある農協系スーパーの店頭を調査した。すると、農協系スーパーの漬け物コーナーにおいても、生協系スーパーほどではないものの、キュウリ、ナスビ、コンブなど中国産原料の加工食品が売られていることを確認した。私は、TPPに反対している農協団体の立ち位置を疑った。

なお、私は農協系団体のTPP反対デモを数分間、街頭で眺め、デモ隊後半3分の2のやる気のなさを自分の目で確認している。あまりに覇気がないので「声が小さい!やる気あるのか!TPPに本気で反対なのか!」と街頭にて注意しようと思ったくらいである。

そのうえで、日本産、中国産両方を原料として扱っている食品会社については、日本産表示している食品について原産国表示が改竄されている可能性を危惧している。

それゆえ、次の原稿を書いた。

同一野菜の日本産と中国産両方を扱っている食品会社を疑え!
http://nihonnococoro.at.webry.info/201304/article_23.html

ブログ読者の皆様からの反響は、予想以上だった。気持ち玉の個数は、私の分は常に最初の1個分だけにしているので、読者の皆様も同じような危機意識をお持ちであることがわかった。

そこで、皆様の熱意に押され、自分一人でやれることを実行した。

近所のスーパーに納品可能な、「国産野菜のみを原料として加工している食品会社」に問い合わせし、「キュウリやナスビなど中国産野菜の漬け物に対抗して地場野菜の漬け物のセールスをしてほしい」と要望した。先方からは、スーパーのバイヤーに営業するとの回答を得た。

農協団体に対しては、「近所のス-パーで中国産の野菜の漬け物が激増していることにがっかりしている消費者である。農協系スーパーではそのようなことはないと思い、店頭に行ってみたが、農協直営スーパーの店頭にて、中国野菜の加工品が売られていることを確認した。農業団体が主張するTPP反対には賛同するし、TPPに参加したにせよTPPから農産品を除外すべきだと思っているが、TPP反対の肝心要のお膝元である農協系スーパー店頭で、地場野菜ではなく、中国産野菜を扱っていることは、TPP反対する以前に問題である。農協系スーパーでは地場野菜(国産のみ)を原料とする食品を最優先で扱うべきである。TPP反対するなら当然中国野菜にも反対すべきである。」と意見陳情したところ、先方からは、「今すぐは実現できないがしかるべく部署に伝達する」との回答を得た。

農協団体OBが後援会長になっている国会議員事務所に対しては、「農協系スーパーに中国野菜が溢れている現状、TPPに反対することは中国野菜の輸入にも反対することを意味していること、過去の毒餃子事件の中国当局の対応、PM2.5などの環境問題や尖閣諸島対応などからもはや中国産食品はリスクが伴うこと、後援会長が農協団体OBであるのに中国野菜を農協系スーパーにて大量に扱うのは説明がつかないこと」などを説明し、後援会長への意見伝達と、国会議員の地産地消の政策誘導推進をお願いした。

以上である。

団体名を出さなくてもたった一人でもできることはたくさんあるのだ。

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