「自由民主」は、マスコミの情報封鎖に対抗するために産経新聞と同程度のWeb活動を実施すべきである

先日、私は、自由広報センターの広告宣伝カーの街宣を聞いた。

内容は、「○○の皆さん、自由民主を読みましょう」とある候補者の号外の発行の案内だった。

政党支持率が伸び悩んでいる自民党への援護射撃には程遠い内容であった。

と、同時に、
政権交代前後の状況を振り返ってみて、
「政権交代は、自由広報センターが電通に、ノウハウ、影響力、情報配信力の点で完敗したために起きた」ということを確信し、愕然とした気持ちになった。

電通が、自由民主に勝利することで可能になったことは、
電通は、広告代理店などの立場を活用し、マスコミを支配し、
・民主党に都合良いことは、「報道機関の義務」として報道し
・民主党に都合悪いことは「報道しない自由」を駆使することで
・自民党に都合良いことは、「報道しない自由」を弄び
・自民党に都合悪いことは、「報道機関の義務」として最大源報道し続けた
ことであった。

これに対し、「自由民主」は一般向け広報ではなく、党本部直轄の上意下達のスタンスで報道し続け、世論は、電通を頂点とする反日マスコミに完全に操作される状況となり、自民党は衆議院選挙で完敗した。

そして、今、マスコミは在日に完全に支配されている。それは、サッカーアジアカップで決勝点を決めた選手に対する報道からも伺える。

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http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/news/20110130-OYT1T00561.htm

代表初ゴールが決勝点…帰化5年目の李忠成

アジア杯決勝の豪州戦でゴールを決めた後、矢を放つ得意のポーズを見せる李忠成選手=AP 青いサムライたちが苦しい戦いを次々に乗り越え、アジアの頂点に立った。

 日本代表がオーストラリアを下した30日未明のサッカー・アジア杯決勝戦。延長で決勝ゴールを決めたのは、帰化してまで代表ユニホームにこだわり、人一倍の努力を重ねてきた李忠成(りただなり)選手(25)だった。

 延長後半の109分、長友佑都選手(24)が左からクロスを送った時、突如としてゴール前に李忠成選手が現れた。満員の観衆の視線を浴びた背番号「19」は体を右へ傾け、左足で正確に球をとらえた。「あんなきれいなゴールは一生取れないと思う」。日本のサッカーファンの心に長く記憶されるだろう鮮やかな代表初ゴールが値千金の決勝点となった。

 大歓声がわき起こる中、Jリーグの試合と同じ、矢を射るパフォーマンスを披露した。左足ボレーは「小学生の時から繰り返し練習してきた」得意技だった。

 20日前の初戦ヨルダン戦に出場してから、プレー機会がなかった。だが、気持ちを切らさず、練習に打ち込んだ。試合後、「もう1回チャンスが来ると思っていた」「最後に俺がヒーローになると、毎日、思い続けていた」と興奮した様子で打ち明けた。

 J1・柏で出場機会に恵まれず、広島へ移籍したのが2009年。そこでもベンチを温めたが、昨秋、主力の負傷で巡ってきた機会に得点を重ねた。これがザッケローニ監督(57)の目に留まり、代表に呼ばれた。

 在日韓国人4世。韓国の19歳以下代表候補に招集されたこともあるが、代表からは漏れ、日本代表でのプレーを目指して06年に帰化申請した。翌年、認められて08年の北京五輪に出場した。「日本の中で、日本の文化で育った。日本代表のメンバーとしてアジアを制覇し、最後に自分が決勝点を取った。誇りに思います」。苦労を乗り越え、一夜でシンデレラボーイとなった若者は喜びをかみしめた。(ドーハ 大塚貴司)

(2011年1月30日21時38分 読売新聞)


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この記事の中で至るところに見え隠れする記者の異様なまでの元在日選手への温かい視点こそが、朝鮮マスコミ化が続いていると判断する所以である。

これに対し、「自由民主」発行組織はどうだっただろうか?
私が知る限り、存在感なく、自民党がマスコミにいいようにしてやられるのを傍観しているようにしか見えなかった。

そして、「自由民主」のサイトを閲覧させていただき、「何だこれは!」と思わざるを得ないのである。

http://www.jimin.jp/jimin/kikanshi/index.html

これでは、自民党はもちろん、保守勢力全体の役にたつとはとても思えない。

自民党は変わろうとしているようだが、この発行組織は、いまだに自民党の天下り先か、自民党にぶら下がる人たちのために存在する職場にしか見えないのである。

「自由民主」が自民党唯一の広告宣伝媒体であり、自民党がマスコミの情報操作にあい、平成20年の衆議院選挙で完敗したことを認識しているなら、この頁が自民党HPの一部にあること、有料読者専用サービスサイトにしていることが、根本的に間違っていることを指摘したい。

発行部数70万部もあるなら、
産経新聞に次ぐ、Web上の情報配信力を担うべきなのだ。

そのためにすべきことは、
一般向けの無料記事を中心とするポータルサイトを自民党HP内ではなく、自民党HPの外側に「政治ニュース専門ポータル的なアーカーブサイト」を設置することである。

当然、コンテンツは、
自民党ホームページのトップ頁にある、ニュース欄、発表記事欄、自民党広報が配信しているツイッター記事や自民党関連で報道されない事実などを統合したものとなるはずだ。

(参考)
・自民党ツイッター
http://twitter.com/jiminto_jp
・イマキタニッポンポータルサイト
http://www.imakita.org/nippon/modules/hl_story_news/
・政経Ch
http://fxya.blog129.fc2.com/

また、上記政治専門ニュースサイトにて、
・報道されるべきだが報道されない事実(特に国会質問関係)などについて特に区分表示し情報配信したり、
・保守市民に対し拡散希望する事案について、拡散希望と表示すること
でマスコミの情報封鎖の橋頭堡の役割を担うことにもなるし、
マスコミ報道と差別化を図った媒体として社会的に認知され、「自由民主」への一般市民からの存在感、期待感が得られ、
「自由民主」の購読部数増加にもつながっていくのである。

その状態で、
初めて、保守側のメデイアは、「自由民主」と産経新聞、やまと新聞、MedeiaPatrolJapanと足並みが揃い、マスコミの情報封鎖突破を模索することが可能になるのである。

最後に、これだけは申し上げたい。

政党の機関紙なので、自民党のHPの一部にあれば問題ないと決め付ける必要はないし、
自民党を応援している団体や市民活動家を記事にしてはならない制約など、どこにもない。

「自由民主」が自民党の内部組織の一員であり、在特会や頑張れ日本全国行動委員会の活動を記事にしてはいけないとなどと、勝手に(偉そうに)思い込む?から、自民党本体がマスコミの報道しない自由、偏向捏造の餌食にされ、「自民党」も「自由民主」も共倒れ状態になったことに気づくべきなのだ。


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