求む NHK問題に特化して提言・陳情・請願活動する団体

NHKがテレビのない世帯からも受信料を徴収する検討を始めるということがニュースになった。

【NHK】テレビのない世帯からも受信料を徴収する検討開始
http://hosyusokuhou.jp/archives/42876591.html

私は、これは、総務省の局長クラスあるいは、NHKの幹部が日経に書かせた飛ばし記事だと考えている。もし、大臣が了解している検討の場合、相当に手の込んだやり方であることは認めざるを得ないが、あえて問題であるということを国民各層に認識させ、国民的コンセンサスを得て、NHK民営化しようとする手順の一環での検討と読めなくはない。

従って、このニュースに即反応される方、ニュースに踊らされる、NHKにとっては都合の良い存在であることを、自覚いただくしかない。
かくいう私は、ムッとするニュースではあるものの、感情を抑え、なぜこんなことが起こりえるのか、という視点で出稿している。
ただ、怒りを抑えて書くのは時として難しいものだ。

私は、現時点では、NHKの受信料制度について、法改正の条文レベルで提言、陳情、請願する団体は、ない、と認識している。

たとえば、メデイア情報研究政策センターという団体がある。

メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/

この団体は、NHKから提起された受信料裁判を通じて、NHKの受信料制度について問題提起しようとしている。特段、確認した訳ではないが、陳情・請願の実績はないようだ。

また、年末くらいまでは、頑張れ日本全国行動委員会によるNHKに対する抗議活動が継続されていたようである。
しかし、私が調べた限りでは、陳情・請願という手段を駆使したものではないようである。

次に、NHKの偏向報道に決起した人々が参加した集団訴訟事案。

◆ NHK 一万人・集団訴訟 のご案内 - NHK が上告しました!
http://www.ch-sakura.jp/topix/1054.html

私は、youtube動画にて、複数の集団訴訟弁護団の関係者であると思われる、南出喜久治弁護士が語っていることを確認している。

【南出喜久治】NHKとの法廷闘争の歴史と今後[桜 H21/6/13]
https://www.youtube.com/watch?v=sGvzFYIjvVI

南出弁護士は、訴訟を闘いの本体と位置づけ、別働隊を組織して波状攻撃(別の集団訴訟など)をかける必要性を指摘している。この時点で、公共放送の在り方について検討している議員連盟が存在していると語られているが、たぶん、現時点では、活動が中断されたとみるべきかもしれない。

ただ、この訴訟の原告団による陳情・請願活動は確認されていない。1万人も参加した原告団が、陳情すらしない?ことが気になっている。
薬害訴訟、公害訴訟、拉致被害者の家族たち、いじめ被害者の家族たちは、陳情と法規制・法改正を求めて、陳情活動してきた中で、彼らは、陳情・請願活動を避けているように思える。

不思議である。1万人も原告がいるのに、政治家に法規制、法改正、政治的措置を求める陳情・請願活動をなぜしないのか?
私は不思議でしょうがない。

ただ、それなりのビジネス経験ある方ならおわかりのことと思うが、同じ放送事業者(関係者、出資者)が、別の放送事業者の偏向捏造に関して、厳格な法規制、法改正を求めるはずがない、という結論にたどり着く。

自分の首を自分で締めるはずがないということである。

一応、拙ブログは、法規制、法改正全般について、提言活動を行ってきた。

―――――――――――――――――

・NHK解体手順書(案)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201305/article_15.html

・NHK解体計画 NHKは組織的にかく分割し解体すべき(私案です)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201303/article_12.html

・こうやればNHK受信料は30%下げられます
http://nihonnococoro.at.webry.info/201211/article_28.html

・放送法改正案 捏造報道に係わる処罰規定追加を請願しよう!
http://nihonnococoro.at.webry.info/201306/article_1.html

・NHK解体民営化 「インターネットアンケート調査」が必要です
http://nihonnococoro.at.webry.info/201211/article_12.html

・NHK解体を保守陣営の総意によって実現するために必要な手順について
http://nihonnococoro.at.webry.info/201301/article_5.html

・すべてのマスコミ関係者・出身者を審議会委員から追放すべきである
http://nihonnococoro.at.webry.info/201303/article_1.html

・NHK解体 審議会委員にNHK番組視聴と視聴者要望等を読ませる義務を課すべきだ
http://nihonnococoro.at.webry.info/201303/article_4.html

―――――――――――――――――

これらについては、関係各方面について、意見提出済みである。

ただ、これだけNHK問題について、集団訴訟、抗議活動が行われ、会長、経営委員の入れ替えが行われているにも係わらず、事態が一向に進展しない背景として、一種の暴●装置がセットされた政治謀略組織と化している可能性がなきにしもあらずではないかと、指摘せざるを得ない。
なぜなら、鳴り物入りで選ばれたはずの、就任したNHK経営委員が一人を除き沈黙しているのは、何か得たいの知れない存在(暴●装置的なもの?)が、NHKを牛耳っていることを暗示している………かつての年配の集金人の中に、過激派風の人間がいたことを私は思い出している。

民主党政権時代の片山さつき議員や次世代の党の三宅博議員に対する、NHK執行部(理事クラス)の国会質疑への対応は、(質問事項が事前に配布されているにもかかわらず?)あまりにもぞんざいなものであった。国会審議を愚弄するような答弁だった。なぜそういうことがまかり通るのか?彼ら自身が……という結論づければ説明がつくのである。

そうであれば、なおさら、放送事業者に無関係な有志の人たちが集まって、NHK問題の提言・陳情・請願に特化した活動を行うべきだろうと考える。

既に、集団訴訟団、抗議活動を行う団体は存在している。

ネット界では、冒頭で問題提起した、受信料制度の拡大検討に係わる、問題提起がなされている。

【NHK】NHKには、本当に海上保安庁や警視庁を上回る予算が必要なのか? ~NHK受信料、テレビがない世帯も、ネット拡大で検討 総務省が見直し着手について考えるについて
http://blog.livedoor.jp/sokuhoujapan-news/

私は、NHK問題について、法規制の体系、法改正の条文、NHKの体制について、しかるべき公式文書レベルで発表しない団体が存在しないから、ネット界の議論が烏合の衆の発言に思えて仕方がない。

私が、ここで主張していることは過激だろうか?問題なのだろうか?

問題だー、問題だーと判断し、デモを行い、街頭での抗議活動や、雑誌での多数の寄稿、集団訴訟に持ち込んでいるのであるから、意見募集・提言・請願というステージに向かうことは必然であると私は考える。

小坪しんや議員は、かく問題提起している。

いまこそ保守の大同団結を。
http://samurai20.jp/2015/02/hosyu/

また、ある保守活動家はかくコメントしている。

水島総は人間としておかしいと思う
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/55147749.html

どちらも意図していることについて、私は理解しているつもりである。

そして、私は、言いたい。もう保守活動の弱点を克服すべきときに来ているのではないか?ということである。

そろそろ保守活動の弱点を克服すべきだ
http://nihonnococoro.at.webry.info/201502/article_12.html

これまでの活動のやり方では、いつまでたってもNHKに係わる法規制、法改正、体制変更は実現できないと思えてならない。

この記事へのコメント

coffee
2015年02月22日 19:52
断固、契約を拒否し、受信料を払わなければ良いのです。
管理人
2015年02月23日 05:28
裁判しなければなりませんね。

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