スコットランド独立投票 なぜイギリスで、なぜ今、火遊びしたのか?

本稿は、下記原稿の続編である。

危険な火遊び 「スコットランド独立投票」は最初から仕組まれていた?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201409/article_16.html

多くの読者の方がそう思っているように、スコットランド独立問題は世界各地に飛び火しそうな感じである。

このブログでは、飛び火先を、スペイン、カナダ、中国だとしている。

スコットランド独立問題、世界に波及か
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2632.html

かつて、革命が輸出された、と語られる時代があった。

王制打倒、共産主義政権、どちらも「革命」が合い言葉だった。

共産主義者たちは、マルクス含め、ユダヤ系が、その黒幕にいたことは、今や世界中に知れ渡っている話である。

イギリスにかつての勢いはない。産業と言えるものはすでになく、金融力もアジア勢の台頭著しい。軍事力は、既に最新鋭の兵器を揃えられる国家予算状態ではない。

だから、民主党政権時代以降、イギリスは日本と防衛装備品関係の協議を進め、実現しようとしたのである。

では、そのイギリスにある資産というかポテンシャルの中で、今だ世界的権威になり得るものは、何かというと、

一言で言うと「心理学」の分野が該当すると私は考える。

心理学者というと、ユング、フロイトを思い出すが、どちらもユダヤと接触があるようだ。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0

ユング

精神分析の運動から離れ一人研究を進め、1916年には石油王ジョン・ロックフェラーの末娘(四女)イ-ディス・ロックフェラ-・マコーミック(en, 1872年 - 1932年)の助力で「心理学クラブ」を設立して、分析心理学の確立に努める[11]。このクラブには、ヘルマン・ヘッセも訪れている[12]。このマコーミック夫人の縁でジェイムス・ジョイスを知り、『ユリシーズ』の批評も書いている[13]。


フロイト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88
自身がアシュケナジーであったためか、弟子もそのほとんどがアシュケナジーであった。

フロイトは第一次世界大戦後、戦争神経症の患者を多数診察することになった。

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タヴィストック研究所は、こういう学術的下地の上に成り立つ心理学に係わる研究所である。

要するに、タヴィストック研究所、表向きの設立の経緯はどうであれ、西欧社会全体を劣化させ、動物化させ、最終的には、ワンワールド化し、かつての共産主義政権のように、人々を家畜のごとく粛正しつつ、支配するために、人々を洗脳する目的で組織化され、今日まで維持されたとみなしうるのである。

ここで、「タヴィストック洗脳研究所」(ジョン・コールマン著、太田龍監訳)から参考になりそうな箇所を転載させていただく。


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20~21頁

シュペングラー『西洋の没落』の具現化が大目標

シュペングラーは、西洋文明に今後続々と異分子が入り込み、それを駆逐できなくなって西洋は衰退の道をたどると予測した。すなわち、西洋がもともと備えていた信仰や健全な信念が現実から乖離していく社会が生まれ、西洋文明は古代ギリシアやローマ帝国のように崩壊していくと予測したのである。

22~23頁
古代文明と西洋文明は世界に近代ルネサンスをもたらした二大文明である。両文明は、アングロサクソン、北欧アルプス、ゲルマン人種の支配が安泰なかぎり繁栄し、発展を遂げてきた。文学、美術、古典芸術、保護に見合った女性の精神的道徳的進歩といった気高い美徳こそが両文明と他を峻別する大事な条件だった。
こうした大事な砦が次第に攻撃される、シュペングラーはそうみていた。タヴィストックも同じ見解をもっていたが、目標はまったく違っていた。タヴィストックは、両文明が新世界秩序の到来にとって障害になるとみていた。女性の保護や地位の向上を強調することも邪魔でしかなかった。
そこでタヴィストックは、女性らしさ、人種、道徳、精神、宗教といった西洋文明の基盤を根底から覆して、西洋を「民主化」することに終始した。
シュペングラーが示唆したとおり、ギリシア人やローマ人は、社会、宗教、道徳、精神の発展と女性らしさの維持のために邁進していた。そしてそれは、同一人種で構成される一般大衆に支持された少数の責任ある市民が政府を運営するというシステムが機能するかぎり、うまくいった。タヴィストックの計画策定者は、古代ローマの支配社たちが、みずからが定住と同化を許可した元奴隷や外国人たちによって地位を奪われた事実を重視した。
そして彼らは、有資格者(旧支配層)から無資格者(新参者)に支配権を移すという人種変化を強制することが、西洋文明のバランスを崩す最善の方法であると考えたのだ。


53~54頁
映画、音楽、テレビ……洗脳計画の尖兵たち
私たちが目にしているのは、歴史から逸脱した偶然ではない。というよりも、周到に準備された社会的道徳的危機の結末だということはあきらかだ。
例えばミック・ジャガー、ウインフリー、ブリトニー・スピアーズといった歌手、テレビ番組「リアリイテイ」[訳注:覗き見趣味のドキュメンタリー映像専門チャンネル]、劣悪な本能まるだしの[音楽]がその証拠である。主要な劇場でポルノまがいの映画を上映しているフォックス・ニュース(偽のニュース)に至っては、慎ましさや上品さなどどこ吹く風おいった様子だし、米国のレストランでは大声と見苦しい振る舞いがまかりとおっている。ケイテイ・キュリックを筆頭とする女性司会者は、腹立たしいほど高給取りのニュースキャスターやトーク番組司会者として、突然「仕立てられた」だけの存在である。抑揚のない、よそよそしくて癪に触る単調な声で話す訓練を揃いも揃って受けている。歯を食いしばって話しているようで、耳障りなことはなはだしい。テレビニュースを読むアナウンサーやアンカーマンはかつては男性だった。その種の仕事には、ほんの十数人の男性がいれば十分なはずだ。
これらの現象は、文化水準が落ちる一方の映画を量産している映画産業の取るに足らない「スター」にも見られる。人種混合の結婚、離婚請求、堕胎、露骨な同性愛行動を賞賛する声の中にも見られ、宗教的信仰や西欧文明の誇る家族生活は消えてしまった。そうした「スター」女優のひとり、エレン・デジェネリスなどは才能のかけらもなく、文化の香りも備えていないのに、これみよがしに体を露出した多感な少女たちの教祖として祭り上げられている。この現象は麻薬依存症や世間にあふれる社会悪のなかにも見られる。例えばカナダでは、「市民権」という陳腐な衣をまとって、同性愛者との結婚を合法化する「法律」が通った。

94~96頁

エスタブリッシュメントが支配する世界の諸現象
こうしたシンクタンク、米国の主要な世論調査機関、大手メデイアとの間に密接な関係が構築された、ギャロップ調査会社、ヤンケロビッチーCBSーニューヨーク・タイムズ世論調査、全米世論調査センター等は、全国民の心理に関わるプロファイルを絶え間なくモニターし、評価し、処理結果を各地の社会心理学者と共有した。大衆が新聞で目にする世論調査結果は、世論調査員がおこなった仕事のほんの一部にすぎない。タヴィストックが米国の日常的政務を司る主要部局をコントロールする鍵は、リチャード・マードックが実権を握って以来、一貫して政府のプロパガンダマシーンに徹しているフォックス・ニュースに独自のテレビ放映権を確保していることである。
社会心理学者、世論調査会社、メデイアの仕掛け人の緊密な連携の上に、強力な庇護者「オリンピアンズ」ー三○○人委員会ーのエリートが鎮座している。情報通のあいだでは、そのグループが、旧ソ連(その後は中国)を除いて、世界中のあらゆる社会現象を支配していることが知られている。グループは完璧に統率されていて、長期的戦略を計画、実行している。米国の売上規模上位五○○社のうち、四○○社以上を、政府、貿易、銀行、外交、諜報機関、軍首脳のあらゆる部門と緻密に連携しながら牛耳っている。
グループは、米国の初期に君臨した他の「権力グループ」を吸収した。ロスチャイルド家、モルガン、ロックフェラー・グループ、さらにパーキン家、カボット家、ロッジ家に代表される東部リベラル・エスタブリッシュメントは、天文学的な利益をあげた旧東インドとのアヘン貿易の中核を占めていた。この権力者集団は英国東インド会社の流れを汲む旧家から構成され、ヨーロッパでの販売権を筆頭に、アヘン貿易で莫大な財産を築いた。
ワシントンの諜報機関の「奥の院」で、ベテランの諜報官たちはこの恐ろしいグループを「三○○人委員会」という謎めいた言葉で声をひそめて語る。その指導者たちは、「オリンピアズ」と呼ばれる。彼らの庇護がなければ、米国大統領は選挙で勝つことも職にとどまることもできない。
頑強に彼らの支配に逆らった人々は放逐された。ジョン・F・ケネデイ、リチャード・ニクソン、リンドン・ジョンソンがいい例だ。三○○委員会とは、陰で新世界秩序を操る国際社会主義ーワンワールド政府のことであり、世界中の全政府を公然と手に入れる準備ができるまで陰に隠れている。

104頁
人間を動物におとしめる「レヴィン方程式」
一九六○年以降、タヴィストックは、行動ではなくて望みの人格にあるように、環境をコントロールする方法を重視する方程式につくり変えた。レヴィンは、いっそう過激で恒久的な目標を設定した。人格の奥底を変えようとしたのだ。つまり、レヴィンは「行動修整」どころか「自己認識の変化」に成功したのである。

104~105頁
個々の内面的自己は環境から圧力がかかると特定の反応を示す。緊張がなければふだんの内面的自己はうまく区別化され、バランスがとられ、多面性をもち、何でもこなす。
環境から適度の緊張がかかると、内面的自己は全力をあげて警戒態勢をとり、効果的な行動をしようと身構える。しかし、緊張が過度にかかると、内面的自己は幾何学的に破綻し、暗然として混沌とした霧に変わる。原初的な退行した自己に変わる。人間は動物になり下がる。巧みに区別化できる多面的な能力が霧散する。コントロールされた環境が人格を乗っ取ってしまうのだ。

172~173頁
タヴィストックのごく最近の活動の多くは、米国人の生活様式と政治組織に大きな影響を与えてきた。それは現在も変わらない。タヴィストックは妊娠中絶の宣伝、麻薬や同性愛の蔓延、家族の伝統、仮借ない憲法攻撃、外交政策や経済政策の失態などを背後で操っている。


187~188頁
タヴィストックは第二次大戦の終結にともない標的を米国に定めた。ドイツをたたきのめした手法が今、米国に対して解き放たれた。米国に対する大規模な洗脳は「長期的な浸透」「心を操る条件付け」と呼ばれた。
こうした努力の主な目的は、政府のあらゆる階層に社会主義プログラムをインストールすることである。そして新暗黒時代にワンワールド政府ー共産主義独裁制ー新世界秩序を先導することだった。
なかでも結婚と家族生活の神聖性の破壊が槍玉に上がった。それを「骨抜きにする」ため、憲法にも矛先が向けられた。同性愛や妊娠中絶も米国憲法の「改憲」と並んでタヴィストックが仕掛けた計画である。
タヴィストックの計画の多くは「適正な」候補者が選ばれるように仕向けることが前提となっている。そのために訓練を受けた世論調査屋が巧みに質問を織り込む。タヴィストックが仕掛ける「ゲイの生活様式」の青写真には「援護射撃」部隊がいくつか必要だった。同性愛の解放を糊塗し、「新しい生活様式」の実践者が「他人と少しも変わらなく」見えるようにメデイアに協力する部隊である。
「トークショー」は今やこうした計画の集大成といえる。


189頁
「洗脳」は北朝鮮や中国の専売特許ではない
結局、三年間の準備をかけて、疑うことを知らない米国民に仕掛けられたタヴィストックの同性愛認知戦略は、フランス革命当時に疑うことを知らないフランス国民を突如襲った嵐になぞらえられよう。
入念に練られた作戦がフロリダで始まった。計画どおり、まさしく計画と寸分の狂いもなく、アニタ・ブライアントが「ゲイ社会」ータヴィストックが厳選した言葉、現在は完全に認知されているーからの侵略者に敢然と立ち向かうために名乗り出た。それまで「ゲイ」という言葉は同性愛者や彼らの行為を示す言葉ではなかった。
ほとんどの人は、「洗脳」が北朝鮮や中国の十八番だと信じている。そうではない。洗脳は、タヴィストックが編み出したものだ。行動修正科学の起源はタヴィストックであり、任務達成のために諜報関係者を訓練したことが発端となっている。


194~195頁
リースのタヴィストック流手法が大成功したのはなぜか?リースは、ストレステストや心理ショックといったストレス手法を用いて自己流の大衆洗脳実験を完成させた。現在詳細に解析が進んだ、リース理論は、全住民がストレステストを受ければ、与えられたストレス要因に彼らがどう反応するかを即座に予見できるというものである。
この技法の核心は、世論調査をつうじて意のままに世論を創造することに他ならない。そしてこの技法は、ホワイトハウスに渦巻くスキャンダルからクリントン政権を守るという圧倒的な効果を発揮し、現在は子ブッシュがホワイトハウスから追放されないように守っている。


201頁
世論調査は「条件付け」のイロハである。タヴィストックの「目に見えない軍隊」の襲撃部隊は、ロック、婚前交渉、麻薬取引、私生児、乱交、結婚、離婚、家庭生活、妊娠中絶、同性愛、憲法、殺人について米国人の考え方を変えてしまった。成功しさえすれば、その人の道徳心が欠如していても受け入れられてしまうのはいうまでもない。

220頁
私たち米国民はタヴィストック研究所の研究対象にされた。そして、現在もその状態が続いている。私たちは細分化され、プロファイリングされ、心を読まれる、そのデータはコンピュータのデータバンクに収められて、来るべきショックやストレス状況に反応する仕組みを形成、計画する材料となる。こうしたことが、私たちの同意を得ずにおこなわれている。憲法に保障されたプライバシーがまさしく侵害されているのだ。
こうしたプロファイリング結果と予測は、国家安全保障局、FBI、国防総省情報局、統合参謀本部、CIAなどのコンピュータに収められる。国内スパイ行為と国外スパイ行為との境界線が曖昧なのは、個人の監視が限りなく強化されることになる将来のワンワールド政府のために、米国民が条件づけられているからである。

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タヴィストック研究所は、現時点では

テレビや音楽産業を使って、人々を動物化し、動物化した人々の心理を条件付けして、自在に操る……………

ことが可能な組織となったと、この本からは読める。

最初は、ビートルズ、これによって、麻薬消費量を喚起し、アメリカ人に狙いを定め、条件付けした心理手法によって、アメリカ世論を自在に支配した…………

信じたくはないが、最近のフォックステレビに出てくるアメリカ人を見ると、劣化し動物化した印象が多分にある。

その、「タヴィストック洗脳研究所」という本によれば、アメリカ世論を支配しているのは、イギリスだそうだ。

そのアメリカは、どんどん多民族化が進み、黒人と白人の結婚、同性愛者が出演するトンデモ番組やドラマが激増している。

まさに、この本に書いてあることが、アメリカにて現実化している。

そういう前提で考えると、タヴィストック研究所がやりたいことはアメリカにてほぼ実現したとみなしていいと私は思う。

私は、タヴィストック研究所は、新たな獲物というか顧客獲得のために、スコットランド独立運動に絡んでいると推測する。

どういうことかと言うと、

①スコットランドが独立すれば、イギリスと同様、顧客(スコットランド政府系機関)が増える
②ヨーロッパ各国にて独立運動が再燃すれば、結果的にイギリスの地位が向上するとともに、イギリスにとって目障りなEUの力を削ぐことにつながる
③ヨーロッパ以外の国については、文字通り、独立を輸出することによる戦争ビジネスチャンスの激増(タヴィストック研究所を支配する?ユダヤ金融資本の狙い)

というシナリオが成立するのである。

かつて、ロンドンは、マルクスはじめ、共産主義者たちの一大拠点だった時代があり、革命は輸出さたと語られた。今度は、「独立」を輸出したいのであろう。

さて、最後に、イギリス国内での独立運動にて、タヴィストック研究所が、得たものは、何か、それは、「『心理学的に条件付け』した場合の世論の変化に係わる、傾向分析結果」ではないかと私は推測している。

どういう条件での世論調査結果の数値かと言うと、あくまで推測の域を出ないが、以下のように、局面を細分化して世論調査するとどうだろう。

―――――――――――――――――

①当初、独立運動家による運動が表面化した時点での、世論調査結果
②独立運動家が、より過激な要求を表明した時点での、世論調査結果
③イギリス政府が、独立を否定した時点での、世論調査結果
④独立の可否を決める国民投票を行うことを決定した時点での、世論調査結果
⑤イギリス政府が譲歩案を表明した直後の、世論調査結果
⑥投票日が確定した時点での、世論調査結果
⑦投票開始前の、独立派が多数?と各紙報道した時点での世論調査結果
⑧投票直前の、動員されたミュ^-ジシャンたちによる独立反対コメント後の、世論調査結果

―――――――――――――――――

イギリス国民の一部あるいは、大半が、アメリカ国民と同様、動物化され、洗脳されていると仮定したら、上記①~⑧は心理学的にどういう意味を持つのであろうか。

たぶん、動物化され、洗脳された一部の人たちは、条件付けに、その都度きちんと反応し、最後は、ミック・ジャガーやポール・マッカートニーの呼びかけに呼応し、独立反対に投票したに違いない、と睨んでいる。

私は、独立に係わる、「心理学的に条件付けられたデータ」を世論調査の、データというかノウハウを丸ごと一式、タヴィストック研究所は、得たのではないかと思っている。

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http://www.1-ski.net/archives/000114.html


条件付け

条件付けとは、人や動物に対して、一定の操作により特定の反射や
反応を引き起こすよう学習させることである。レスポンデント(古典的)
条件付けとオペラント(道具的)条件付けがある。レスポンデント条件付けは、パヴロフにより開発され、ある刺激(無条件刺激)に対する生得的に決定された自律的反射を基に、中性の刺激(条件刺激)との組み合わせによって、新たな反射行動を形成しようとするもの。
それに対し、オペラント条件付けは、スキナーにより開発、ある環境の基での生体の自発的な行動に強化刺激を随伴させることで(三項強化随伴性)、目的行動を学習させようとするもの。

―――――――――――――――――

もちろん、劣化され、動物化され、洗脳された人々のウエートが、個々の条件づけによって、どの程度だったのか、終始独立支持だった人たちのウエート、終始独立反対派だった人たちのウエートを上記①~⑧から、彼らは把握しているはずなのだ。

少なくとも、踊らされる人たちのウエートとその変化(踊らされた結果としての)は、世論調査していればわかっているということである。

すなわち、独立運動に係わるノウハウ、どうやれば、どの程度のウエート人たちが、独立に賛成、あるいは反対、という、すなわち、どう反応するかという、数値データ一式をタヴィストック研究所は得たはずだということを私は指摘するのである。

では、日本には、この種のことは起きていないかというと、残念ではあるが、既に起きている。

かつて、自民党はダメだから民主党、民主党は頼りないのでみんなの党、そして日本維新の会へ、浮動層がマスコミの集中報道によって、投票先を変えた人々がいる。私は、自民→民主→みんな→日本維新の会に投票先を変えた人たちの、ウエートとテレビ視聴率の相関を知りたいと思っている。彼らは、マスコミによって、劣化され、自分で考えないように動物化された点において、マスコミの格好の餌食となっている。
日本では、タヴィストック研究所のことを知る人は、心理学あるいは陰謀論に詳しい人でしかないが、既に、似たような心理操作が成功する状況にあるようである。

また、浮動層が投票する先は、決まって、マスコミに登場する機会が異常に多い政党、政治家であることは、わかりきったことである。

それゆえ、私はテレビを見ない。洗脳されたくないからだ。

それでは、総括に移ろう。

たぶん、イギリスでの独立投票をきっかけに、独立運動が世界各地で組織化され、結果的に、独立運動はイギリスから輸出される事態となるだろう。

各国の独立派は、それが、その国および周辺地域のバルカン化と紛争増大要因となることも知らず、いや紛争拡大要因であることを知りつつ、自らが支配層になりたいがために、タヴィストック研究所のノウハウを買うのであろう。

世界支配層(ユダヤ金融資本)のシナリオはこうなっているに違いない。

―――――――――――――――――

かつて、仕掛けた共産主義運動は、一切が虚構だったためか、今一つ、進展がない。
そこで、今度は、世界中に独立運動を仕掛け、世界中をバルカン化し、人々を戦争漬けにし、戦争を通じて、人々のモラルを劣化させ、動物化させ、最終的には、ワンワールド化し、スターリン時代の様な、強権支配の世界統一政府を実現する。

―――――――――――――――――

「タヴィストック洗脳研究所」という本は、トンデモ本扱いしている人がいるとは思うが、
条件付けという心理学手法が存在することを理解すれば、
世界支配層(ユダヤ)は、まず支配地域のイギリスで独立運動を仕組み、国家行事として独立投票を演出し、無事イベントを終わらせた背景事情は、実はこういうところにあるのではないかと、私は思っている。

拙ブログは、英国での投票を「危険な火遊び」としたが、これは、ノウハウ一式を合法的に得るための「火遊び」ではないかと判断した結果である。

独立派も反対派も、たぶん、世界支配層に動員された?ということである。


拙ブログに書いてることは、あくまで推論に過ぎない。

近い将来、「タヴィストック研究所」の最新の活動に関する暴露情報が公開されることを期待したい。

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この記事へのコメント

nagomi
2014年09月27日 01:49
頑張っておられますね。

こちらは、田母神氏が水島氏と絶縁し、真保党消滅、太陽の党で幹事長という変遷を見て、石原氏の保守構想を探っているところです。
Shirasu J
2014年09月27日 17:24
田母神氏と水島氏の絶縁理由、別のところにあるような気がしております。
ナナ
2014年09月28日 12:39
お久しぶりです。
shirasuさまがテレビをご覧になっても今さら洗脳されることは無いと思いますが、かなりのストレスはお感じになることでしょうね。 あまりに低俗で。

背後から操っている者たちは気象をもコントロールできるのでしょうか。 地球環境の激変時には火星にでも避難するつもりなのでしょうか。
Shirasu J
2014年09月28日 14:28
テレビを視ないことを公言している関係で、たまに視たときに、CMタレントの顔付まで、半島系ではないかと気になって仕方ありません。

<背後から操っている者たちは気象をもコントロールできるのでしょうか。 地球環境の激変時には火星にでも避難するつもりなのでしょうか。
大変面白い質問です。今は答えを持っておりません。その質問に答えられるようになるべく、最近、ユダヤ本を読み始めました。
戦前のユダヤ研究は、一読の価値があると思っております。つまり、戦前のユダヤ研究を踏襲しているユダヤ本は決してトンデモ本ではない、という意味です。
ナナ
2014年09月29日 09:59
賛同します、「トンデモ本」はトンデモ無く本物ということがあります。 トンデモないことが真実であることのほうが多いように感じます。
Shirasu J
2014年09月29日 12:33
多くの保守層に、ユダヤ本の資料価値に気付いていただくため、少しずつですが、ユダヤ本と歴史書を組み合わせ、出稿予定です。
ただ、あまり頑張りすぎると、政治ブログからユダヤブログと評価されかねない、リスクが発生します。

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