日テレ シエルパ遺族に寄付しないならエベレスト登山番組などやめてしまえ!

野口健さん主宰のNPOが、遭難シエルパ遺族(政府補償が少ないという理由で登山拒否中)に寄付されたそうである。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20140505-OYT1T50124.html

野口健さん主宰NPO、遭難シェルパ遺族に寄付
2014年05月05日 20時38分

 【ニューデリー=田原徳容】世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8848メートル)で4月、ネパール人シェルパ(登山ガイド)が雪崩に遭遇し、16人が死亡・行方不明となった事故を受け、登山家の野口健さん(40)が主宰するNPO法人「セブンサミッツ持続社会機構」(東京)は5日、ネパールの首都カトマンズで記者会見し、ネパール山岳協会を通じて遺族に10万ドル(約1000万円)を寄付すると発表した。

 エベレストでは事故後、政府の補償対応に不満を示すシェルパらが登山を拒否し、外国人らの登山中止が相次いでいる。野口さんは会見で、「シェルパは登山者のエベレスト登頂成功に貢献してきた。政府はシェルパに対する補償を充実させてほしい」などと述べた。
2014年05月05日 20時38分

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これに対して、テレビ局丸抱えで、芸人を登山させた日テレは、とりあえず芸人の登山中止を発表しただけのようである。


イモトアヤコ、ついにエベレストに出発…「芸人にここまでやらせるのか」の声も
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0409/mcz_140409_4498527541.html

エベレスト登頂断念のイモトに日テレが「おわび新企画」用意
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/262836/


私は、今後も登山企画あるいはスタッフ等が現地入りする可能性あるなら、野口氏並の対応するのは当然だと思う。
命の危険がある場所に、番組ビジネスのために、芸人をけしかけ?登山させ、その芸人の登山ルートをつくるためにシエルパを何人も犠牲にするかもしれない行為が野放しあっていいとは思わないのである。

※イモト一人を登頂させるために、シエルパの命が本当に犠牲になったかどうかまでは拙ブログは把握していない

マスコミは、自らが処罰される業界法がないことをいいことにやりたい放題である。
その結果、自らが係わる事案について、積極的に社会的義務や責任を負おうという姿勢は感じられない。

日テレについては、冒頭で紹介した、野口氏同様の対応をしないなら、(登山を含め)自然探索ものの番組企画はやめるべきだと思う。(ボルネオ近辺の大蛇探しの「スネイクハンター」という番組も同類)

日テレは、(朝鮮)「ヒトモドキ」テレビ局と言われるかどうかの瀬戸際にある。
賢明な判断をされることを日テレ社長には期待する次第である。

とりあえず観察しようではないか。
日テレ社長が、自分のポケットマネーかでいくら寄付するかを!

なお、私は、芸人に寄付しろなどと言うつもりは毛頭ない。出自が半○系である確率が非常に高いからだ。

この記事へのコメント

coffee
2014年05月07日 21:39
無茶はしない方が良い。
周囲が迷惑だ。
Shirasu J
2014年05月07日 22:26
マスコミのやることなすこと、注文をつける時代と認識しております。

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