日本維新の会 分裂ではなく「分党」だと語っている意味

日本維新の会は「分党」するそうである。

各紙、いろいろ書いている。
その中で、読売の以下の記事は、政局の核心を突いた良い記事だと思う。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140529-OYT1T50178.html?from=yartcl_popin

「必ず公明は足手まといに」石原氏、首相に秋波
2014年05月29日 23時50分

 日本維新の会の「分党」は、政権運営にも影響を与える可能性がある。

 石原共同代表は29日の記者会見で、「安倍政権を非常に高く評価している」と語り、安倍首相に秋波を送った。また、「党首討論で安倍首相に『必ず公明党は足手まといになる』と言った通りになっている」とも強調した。

 政府・自民党は今夏にも、集団的自衛権を巡る憲法解釈見直しの閣議決定を目指しているが、与党協議で公明党が慎重姿勢を崩していない。石原氏としては首相に協力する姿勢を前面に出し、新党の存在感を高める狙いがある。石原氏は従来、憲法改正のために「自民党と連立してもいい」と語るなど、首相と政策面での共通点が多い。

 自民党は衆院で単独過半数を占めている。参院で石原新党に7人以上が参加すれば、自民党は石原新党と連携するだけで参院までも過半数を確保できる。自民党と連立を組む公明党内には、「これでますます安倍内閣が勢いづいて、抑えきれなくなる」(幹部)と、警戒する声が強まっている。
2014年05月29日 23時50分

――――――――――――――――――

無駄がない文章である。ほれぼれして読んでいる。
ただ、読売は、良い記事とダメな記事の落差が大きい欠点があることは承知して読む必要はある。

テレビニュースは、私はまったく見ない主義だが、テレビニュースでこのレベルのことを報道していたのであれば、見てみたい気はするが、たぶん、どこの放送局も、朝鮮学校出身でろくに勉強した事がない馬鹿揃いのようなので、この種の報道は期待するだけ無駄なのであり、各局とも、やはり分裂したか、最初から路線対立していたのだから、うまくいくはずなどなかったと、「分裂を是とする記事」が多い、「はず」である。

分党については、自民党の長老、町村氏はかく論評した。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140529-OYT1T50150.html?from=ytop_main5

維新の分党、あのようになってはならぬ…町村氏
2014年05月29日 23時11分

 自民党の町村信孝元官房長官は、党本部での町村派会合であいさつし、日本維新の会の分党について、「我々はあのようになってはならない。一番長い政党は日本共産党で、戦前からある。その点だけは立派だと尊敬している。選挙ばかりみて、基礎、基本を忘れる政治家や政党はうたかたのごとくなってしまう」と語った。

――――――――――――――――――

私は、石原慎太郎閣下が使う、「分党」というキーワードについては、マスコミや政治家が認識する「分裂」とは違う認識で、石原慎太郎閣下と橋下徹はいるのではないかとみている。

つまり、日本維新の会については、「分党」という言葉を使っている限り、「一時的に分かれるだけだ」という解釈ができよう。

要は、企業で言う、分社化と同じなのだ。伝統的に日立が得意とした経営手法である。(その逆なのが、東芝。分社化した子会社は日立ほど多くない。)

さて、その分党の結末がどうなるか?

分党が、どう他の政党に影響を及ぼすのか?

それが、本稿の主題となる。

以下は、根拠がない「与太話」であることを、この時点で、おことわりさせていただく。
拙ブログは、(朝日、毎日、中日、信濃毎日、北海道などの、与太マスコミとは違い、根拠がない部分については根拠はないと、事前に明記する主義なので)

拙ブログは、(根拠はないが)かく推理する。

①分党には目的がある。
②そして、目的が達成された場合は、分党状態でいる必要はなくなる。

そういう意味で、「分党」という言葉を使っているのである。

まず、分党の目的となるが、

橋下徹は、どうやら「結いの党」の江田憲司に寝技でしがみつかれ、逃げられないような感じである。江田憲司はひょっとすると、渡辺喜美を追い落としたのと同様、橋下徹の借金というか隠れ政治資金の出所を知っていて、結いの党と合流しないと………と橋下徹に(変な寝技で?)迫っているのかもしれない。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140529-OYT1T50184.html?from=ytop_main1

涙ぐむ橋下氏「個人の人間関係だけでは…」
2014年05月30日 09時09分

 日本維新の会の橋下共同代表は29日の記者会見で、石原共同代表と合流してから「分党」を決めるまでの1年半を振り返り、「2人で話すと時間を忘れるぐらい、学ばせてもらった」と感謝しつつも、「日本のためにという思いは一緒だが、たどり方が違った。政治っていうのは、個人の人間関係だけではうまくいかない」と、最後は涙ぐんだ。

――――――――――――――――――

記者会見で涙ぐむ演技を見せる(蟹江という俳優の葬儀で名演技を魅せた、俳優の演技じみた挨拶の事例もある)、橋下徹個人の事情について、知るべきかもしれない。

しかし、橋下徹は、そんなことではめげるタマではないようで、石原慎太郎閣下もその辺のところに気づいているようで、二人で作戦を立てた。

その落としどころが「分党」である。

分党なのであるから、分党した後もそれぞれの役割を認識して共闘するということである。

日立という親会社の、分社Aと分社Bが、東芝などの同業他社と競争するための戦略を共有するのと同様に、石原慎太郎閣下と橋下徹との間で、「分党」という言葉を二人が使っている限り、約束事が、秘密裡に語られ守られるはずなのだ。

分党後は、会えなくなるので、今のうちに、会えるだけ会って意見交換し、確認する作業が必要となるのだ。

では、分党後のそれぞれの政党の目的は何か?
私は3つあると思う。

――――――――――――――――――

・石原慎太郎閣下側の分党目的は、みんなの党と合体した後、「みんな太陽」として、公明党の政権与党離脱を図り、連立入り後は安倍政権を安全保障政策等でリードする役割を担う。

・(憲法改正派の)橋下徹の分党目的は、江田憲司と共同で、民主党を分裂、最終的には消滅させ、労働組合が主導する政治を否定し、連合の政治力を絶つことを画策する。

・分党中の両党の共通課題として、公明党の弱体化に取り組む

――――――――――――――――――

石原慎太郎閣下が、「ちゃんと別れ話してくる」と言っているのは、

分党期間中の共闘作戦
分党後の双方の役割と再合流の条件

の確認ではないかと私は推理する。

だから、「ちゃんと別れ話してくる」と語っているのであろう。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140529-OYT1T50004.html

石原氏、橋下氏と「ちゃんと別れ話してくる」
2014年05月29日 07時48分

 日本維新の会の分党が確実となった。

 直接のきっかけは、結いの党との合流に向けた政策合意案について、石原共同代表がこだわる「自主憲法制定」を明記するかどうかで橋下共同代表との間で調整がつかなかったことだ。だが、維新の会を巡っては旧太陽の党との合流当初から、原子力政策など基本政策を巡る党内の路線対立が指摘されていた。

 石原氏は28日夜、東京都内のホテルで、旧太陽の党の中心メンバーだった維新の会の平沼赳夫代表代行、園田博之副幹事長らと会談した。会談後、石原氏は記者団に対し、「(分党することで)一致した」と述べた。橋下氏とたもとを分かつことについては、「さみしいね。親子みたいに思っていたから」と語った。

 石原氏は28日、名古屋市内での橋下氏との会談前、周辺に「ちゃんと別れ話をしてくる」と述べた。

 維新の会の所属議員は、衆参合わせて62人。党内からは分党について、「旧太陽の党系を中心とした10人超が石原氏と行動を共にする」との見方が出ている。

 結いとの合流に前向きな維新の会の松野頼久幹事長代行、小沢鋭仁国会対策委員長らは28日夜、都内のホテルで会合を開いた。小沢氏は会合後、「約40人集まった。維新の改革精神は我々が継承する」と記者団に語った。

 現在の維新の会は、2012年11月、旧太陽の党の6人が合流して生まれた。合流以降、大阪市長の橋下氏が率いる維新の会と、東京都知事を務めた石原氏の旧太陽の党の間で、基本政策などを巡る「東西対立」が絶えなかった。
2014年05月29日 07時48分

――――――――――――――――――

子供がいる夫婦が離婚した後も、その子供の将来について語り、その子供を陰で支え、子供の養育費の分担について約束する行為と何ら変わらないのである。

そして、面白いことに
たぶん、分党期間中に、日本のほとんどの原子力発電所は再稼働すると考えると、石原慎太郎閣下と橋下徹の路線対立の懸念事案が一つ減る。

また、もともと橋下徹は、憲法改正派である。

そこで、上述の分党目的が達せられた場合は、どうなるか、私はかく予測する。

・ケース1
「石原新党」と橋下徹率いる政党は、憲法改正を口実に再び合体する。
橋下徹率いる政党内での護憲派は切り捨てる?つまり、橋下徹は、政界の護憲派狩りに専念するということ。

・ケース2
石原慎太郎閣下の方は連立与党の立場にて、橋下徹の方は、野党の立場にて、国政選挙等で選挙協力を組む
この場合、両党で公明党をハサミ撃ちにすることになるだろう。(宗教法人課税公約化となるか?)

続いて、民主党の結末。

すでに、断末魔一歩手前の状態にある民主党だが、橋下徹、江田憲司の切り崩しに遭い、最終的には、その弱体化は必定と私はみる。橋下徹、江田憲司は、長島昭久一派獲得をターゲットとしているような気がしているが、長島昭久は、「みんな太陽」の方になびくか自民党入り(長尾たかし元議員のように)するような気がしている。
いずれにせよ、橋下徹と江田憲司は民主党勢力の一部を吸収(野田G、前原G程度)した時点で、民主党は用済みとなり、生活の党、社民党、市民ネットワークと合体するしか選択肢はなくなる。旧社会党系横路Gは引退するか、元の社民党入りするしかないのだ。もちろん、「連合」は、社会的に不要となる。

いずれにせよ、長島昭久一派の動向が、政界再編成の分水嶺とみて間違いなさそうな気がしている。(そういう意味で、政界再編成における、長島昭久がキーマンとなるだろうという趣旨の、従来からのマスコミ報道は間違っていないようである)
そのタイミングはいつかという事になるが、かなり近づいていることは確かのようである。

そして、この時期、あぶり出されるように、公明党幹部が連立離脱を口にした。

連立離脱を否定せず 公明幹部「離脱ないとは言ってない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140530/stt14053000430002-n1.htm

創価学会幹部も異例とも言える政治見解を出した。

創価学会、「見解」独り歩きに困惑 集団的自衛権「あくまで慎重に」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140520/stt14052010320002-n1.htm

これについては、「政界アングラ情報のお庭番」二階堂ドットコムは、以下に論評しているが、公明党崩壊の前兆と思えなくもない。

宗教団体が政治に口出し始めたぞ
http://www.nikaidou.com/archives/45983

一宗教団体に過ぎない、創価学会広報室が、朝日新聞の口車に乗せられ、迂闊にも集団的自衛権の見解を発表してしまい、公明党側としても、アチコチから火の粉が飛ぶ状態となり、公明党議員は奥歯にモノが挟まった事しか言えない状況となり、(議員年金資格は得たので)、これ以上の板挟み状態にあるのは公明党議員としてはコリゴリだということが本音なのかもしれない。
公明党には隙があることが露見し、公明党議員が創価学会の威光にダンマリせざるを得ない状況が確定しつつあるので、宗教法人課税等を公約にする政党があった場合、公明党は防戦一方とならざるを得ない。
そして、そういう状況であることを見透かし、石原慎太郎閣下と橋下徹が分党状態であっても、対公明党対策で共闘することはありえる話である。
創価学会と公明党の亀裂はたぶん、拡大し……という将来が見えるようである。


次は、田母神閣下のことについて述べたい。

拙ブログの推理どおり、分党したものの再び合流の可能性があるとみた場合の前提において、

上記ケース1・2のどちらかとなるにせよ、田母神閣下は、分党作戦が失敗した場合に備え、あるいは石原慎太郎閣下が国会議員である限り、単独結党で良かったと、私は考えていた。

その方が、「みんな太陽」も「田母神新党」もトータルで票を集めやすいと考えるからだ。
ただ、田母神閣下は単独結党路線を捨て、石原新党入りを表明した。

田母神氏が「石原新党」に参加 都知事選後「国政に挑戦したい」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140530/stt14053007310005-n1.htm

私は、田母神新党派であったが、田母神閣下が石原新党入りを表明した以上、田母神閣下がそれが最善と判断しての表明だと思うので、ここでこれ以上、どうのこうの言うつもりはない。

ただ、分党によって、(拉致問題を国会質疑にて認めさせた功績がある)西村眞悟議員の居場所ができたことは良かった。


最後に、「維新政党新風」のとるべきポジションについて述べたい。
「維新政党新風」は、政策的には、「旧太陽」や、「みんな」よりも単独結党した場合の「田母神新党」に近いというイメージ評価を受けやすいことは間違いない。
だが、現実においては、田母神閣下が「石原新党」入りを口にした関係で、「維新政党新風」は正念場を迎えていると私は感じている。
どういうことかというと、保守寄りの政治的話題は、すべからく、「石原新党」、「みんな」にさらわれることが避けられない。「石原新党」と「みんな」が愛国的政策を主張すればするほど、維新政党新風が埋没しかねない状況が生まれたと私は認識している。維新政党新風は、確かに、政策的には、優れた保守的主張が揃っている。
しかし、多くの有権者がその事に気づかなければどうにもならないし、供託金没収とならない得票を獲得できなければ、候補者を立てることもままならなくなる。私は、「田母神新党」が単独結党した場合は、都知事選挙と同様の選挙協力を継続するのが、維新政党新風にとって順風の追い風となるような気がしていた。合流の道を模索してもいいと思っているくらいだったが、田母神閣下の「石原新党」入り表明で、その可能性はなくなった。
また、田母神閣下が立候補表明したことで、従来のように、僅かな路線の違いを問題視したところで、保守の有権者は、誤差程度であるとみなすかもしれないこと、(保守系支持者を振り向かせたいなら)安易な保守陣営批判はしにくくなったと気づくべきかもしれない。
ただ、政界という世界は、一寸先は闇であると言われているように、議席をとるべく、田母神閣下ルートを通じて選挙協力する前向きのスタンスを続けることで、維新政党新風が統一地方選あるいは国政にて念願の初議席を獲得できる機会があっていいだろうと思っている。
たとえば、統一地方選にて、「維新政党新風」の候補者が田母神閣下の応援演説が得られただけで、どれだけ「維新政党新風」の候補者が勇気づけられるか……。それゆえ、保守層からみて、自暴自棄と受け取られかねない演説は………と言いたいのである。

以上が、(根拠なき)、私の推論である。

お楽しみいただけたであろうか?

この国は、漸く、政界再編成の機運を掴み、政治家も再編成を意識し動き出した。安倍晋三が、第一次安倍内閣の時代に口にした、戦後レジーム脱却の第一段階として、政界再編成が、(真正日本人にとって)保守陣営の目論みどおり進むことを私は願うのみである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 12

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

Suica割
2014年05月31日 09:41
個人的な考えですが、田母神氏が石原氏のグループに合流したのは、ベストな選択の一つだったと思います。
石原氏は自身の年齢なども考え、自分亡き後の党の軸となれる人材として、田母神氏を誘ったと思います。
田母神氏も、より高度な政治組織をどう運営するかという理論などを学べる事から悪い話ではありません。
むしろ、お互いの価値が上がる良い選択だったと歓迎したいと私は思います。
nagomi
2014年05月31日 13:01
何回目かのコラボとなりました。かなり深読みされていますね。こちらは別の視点から出稿しました。
Shirasu J
2014年05月31日 19:56
分党には意味があると考え、かなり先回りした原稿となりました。
べしみ惣右衛門
2014年06月07日 21:37
個人的に親しくしている維新の会・石原新党系の代議士秘書の方に、こちらのブログ記事をお知らせ致しました。多分、お読みになっておられると思います。
Shirasu J
2014年06月07日 22:44
拙ブログご紹介いただき感謝します。
政界再編が、真正日本人が願うシナリオに沿って進むことを願い、ひたすら出稿し続けるつもりです。
共産党に殺された古田順子
2014年06月13日 05:58
袴田事件が最高裁判の死刑の判決がやり直しになって無罪になったように、女子高生コンクリート詰め殺人事件もやり直しになるように働きかけて下さい!そして、犯人達をもう一度捕まえて、裁判員裁判による正しい判決による裁判を!この事件の被害者ほど酷い殺され方をした人を私は知りません!古田順子さんの仇を!それをしてくれそうな党は維新の会しかいません!もし、動いてくれるなら私は日本維新の会を一生支持します!だから頼む!お願いします!助けて下さい!
Shirasu J
2014年06月13日 07:35
あの事件のことは、ネット情報にて概略知っております。
裁判やり直しを主張するなら、共産党関係者がどう係わったか、それによって司法当局がどう対応したか、その因果関係を調べ公表し、運動する必要があります。実際、少年法はあの事件がきっかけとなり、改正されました。少年法改正に係わった議員とその経緯、お調べになられたでしょうか?
気持ちだけでは、世の中は動きません。
陳情文書を文章化して陳情行為を繰り返して、心ある人たちは、その問題に気づきます。あなたは、被害者のことを間近で知っているなら、まず情報を集め直すべきです。拡散の手段として掲示板やブログを立ち上げるべきです。
<もし、動いてくれるなら私は日本維新の会を一生支持します!
あなたの主張が正当で、その政党に変な政治的圧力がかからなければ、どの政党であれ対応すると思われますが、当時の少年法改正に熱心だった議員が、一番力になってくれそうな気がします。
また、正当な裁判を受けさせるという視点での裁判やりなおし事案としては、大津いじめ自殺の件もセットで考えておくべきかもしれません。
ShirasuJさんへ
2014年06月14日 11:06
ShirasuJさん返信感謝します。でも腑に落ちない点があるので書かせて下さい。まず、あの事件依頼少年法は変わったといいましたがどう変わったんですか?コンクリート事件のときはまだ子供だったのでよく知りません。変わったんなら栃木少年集団リンチ殺人の少年達の判決はなんであんなにも軽いんですか?少年法が厳しくなったのは自分的には神戸連続殺傷事件で世論が騒いだことから始まり確かそれで対象が14歳に引き下げられ光市母子殺害事件の遺族の本村さんの頑張りで被害者の人権も認められるようになり、そして長崎幼児突き落とし事件の少年が12歳だったのでまたその対象が12歳になった。こうした被害者たちの犠牲と本村さんの頑張りで少しずつ改善したと記憶しています。それに、この事件についての掲示板やブログはありますがそれで何かが変ったとは思えません。私はだから、この事件のやり直しをする為には政治家に頼むか、自ら政治家になる事か、あすの会と共に父親の古田晃さんに本村さんみたいにやり直しの為に戦ってもらうという三択しかないと思ってます。政治家になるのは金かかるし古田晃さんはやる気がない、だったら第三者の俺は維新の会に働きかけていくしかないじゃないですか!共産党がどう関わったかとかだって本来なら証人喚問して政治家がやらなければいけないんじゃないか。一般人の俺にそんな専門的なことをさせなきゃ変わらないくらいこの国に正義がないならこんな国は滅ぶことを望む!
Shirasu J
2014年06月14日 13:26
お気持ちわからないわけではありませんが、しかるべく法改正は時系列で行われています。
少年法等の一部を改正する法律の概要
http://www.moj.go.jp/houan1/houan_shonenhoy2k_refer01.html
少年法改正
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%B3%95
これ以上の調査は、ご自身にてお願いします。
既に、処置が行われた事案にご不満なら、法律文書、裁判の文書等を読むことをお勧めします。法律を読まず、法律文書を読まず、政治家、法務省、裁判所に訴えても、相手は動くでしょうか?
<一般人の俺にそんな専門的なことをさせなきゃ変わらないくらいこの国に正義が
このブログは提言型ブログですが、自分で調べ、省庁に直接問い合わせもやります。私は一般人です。一般人でも問題だと思えば、電話をかけ問い合わせするんです。
そのうえで、陳情行為も考えますが、基本的に、文書が伴わないと政党本部はおろか政治家事務所においても陳情として受付処理されない可能性があります。
他人に作業を押し付けるのではなく、まず自分で調べましょう。調べるのが難しいなら、自治体の法律相談コーナーのところに行って、調べ方を教えてもらうことをお勧めします。反日左翼であれ、民団であれ、法制化陳情、請願の際は、条文ベースで記載された陳情文書を提出します。また、裁判のやり方が問題だと思うなら、変な裁判官の存在が問題なら、裁判官の弾劾をどんどんやれるように、その法律を変えるべく、陳情すべきです。私は、裁判官の弾劾に関心ありますが、そこまで手が回りません。


Shirasu J
2014年06月14日 13:27
左翼は、全方位的に反日活動ができる体制を維持しています。保守系団体は、まだ、そのレベルに達していません。あなたは。少年法問題の市民活動家を目指すべきだというのが当方の見解です。
あなたは、日本維新の会の支持者のようですが、安倍政権は、戦後歴代のどの内閣よりも保守層にとって前向きです。
日本維新の会については、一部の有能な議員を除き、比例当選議員を中心に実力不足の議員が目立ちます。講演会組織もつくれていない議員が実際存在しています。
<だから頼む!お願いします!助けて下さい!
こう書いてあったので、私の経験でわかることを、とりあえず回答しました。
保守は、活動家の絶対数が不足しています。あなたもあなたが問題だと思う分野にて、活動家になるべきというのが私の見解です。

この記事へのトラックバック

  • 国際政治のリアリズム

    Excerpt: 媚中を通り越して、もはや中共の代弁者といっても過言ではない反日左翼のテレ朝(朝日新聞系列)。 Weblog: 風林火山 racked: 2014-05-31 16:14
  • 石原慎太郎氏「在日朝鮮人・韓国人の問題は移民とは別問題」「受け入れる寛容が求められる」

    Excerpt: 石原慎太郎、日本維新の会共同代表が、「在日朝鮮人・韓国人の問題は移民とは別問題」「受け入れる寛容が求められる」と発言しているそうです。日本国内における移民問題とは、即、「在日」韓国朝鮮人の事。その殆ど.. Weblog: きらやまと・さらいにこ racked: 2014-06-02 00:28
  • 犯人はもうすぐ死にます

    Excerpt: 2014年5月30日、横浜地方検察庁に行ってきました。検察庁に行ったのは、2011年4月8日、2014年3月14日、同年4月18日に続いてこれで4回目になります。横浜 ... Weblog: 人殺し警察官 逮捕協力のお願い racked: 2014-06-02 01:14