ベトナムとの外交関係強化 安倍外交は中韓の弱点を巧みに突いている!

ベトナム国家主席を国賓待遇で来日要請することが報道された。

政府、ベトナム国家主席を国賓待遇で来日要請へ 対中協力本格化
http://military38.com/archives/30463791.html

現時点では、ベトナムは、対中包囲網の東南アジアでの最重要拠点として機能する可能性がある。
ベトナムは、大東亜戦争後、残留日本兵の支援を得てフランス軍を撃退し、アメリカとの戦争を戦いぬき、その後、中共軍を撃退した実績もあり、士気も高い。

大東亜戦争敗戦後、ベトナムに残留した日本兵はベトナム人を軍事訓練し、自分たちの手で仏印軍を倒しベトナム独立、残留日本兵は当時の最高レベルの勲章を授与されて帰国したそうだ。

第3回 ホー・チ・ミンの軍隊で戦った日本人
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_0906.php

そして、国民各層は仏印軍を大東亜戦争末期、たった一晩で蹴散らしたことを知っているためか、総じて親日的であるとされる。

また、ベトナムが国内的に抱える、韓国軍がベトナム戦争時代にしでかした「ライダイハン問題」については、韓国政府がこれ以上慰安婦活動を在米韓国人団体や日本の支援団体にけしかければ、日本はベトナムのライダイハン問題について、ベトナム政府の取り組み(韓国政府に謝罪と補償を求める場合)を支援表明する可能性が出てきた。

ライダイハン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%B3

日越が韓国が仕掛ける慰安婦問題に共同戦線を張ったら、どうなるか、説明するまでもない。
韓国が世界中が非難され、国家としての尊厳を完全に失う可能性があるだろう。(世界中から国家として見なされなくなるということ)

一方、国内的には、安倍政権は、慰安婦問題は、韓国政府の出方次第という認識を進め、国内の慰安婦問題支援団体をいつでも非合法化・捜査・訴追できる次元で準備だけはしておこうという心づもりなのかもしれない。

従って、ベトナム国家主席の国賓としての来日までの期間が韓国政府にとっては反日から友好に切り替えるための最後の猶予期間であり、(韓国と慰安婦活動団体に対し)、それでも活動続けるのか活動停止するのか、(言葉は発していないが)質問していると見ていいだろう。

そして、対中韓の思惑とは別に、日本とベトナムはインフラ協力に係わる協議が進みつつある。

これらの情報を組み合わせると、日本にとってベトナムという国は、
日本にとっては、

一石二鳥
どころか
一石三鳥

一石四鳥
以上の外交効果が期待できる国なのだ。

そう考えると、今回、国賓扱いで来日招請することは、国益上、実に理に適っている。

たぶん、安倍首相は、あの長い失意の時代に、ベトナムの存在価値に気づき、どうすれば日本の苦境を救えるか、どうすれば中共に楔を打ち込めるか、相当研究したに違いない。

一方、ベトナムにとって日本はどういう存在かというと、中共、アメリカ以外のアジアの盟友が生まれることは好ましいことであるには違いない。

具体的には、両国の首脳対談を通じて

インフラ輸出
原子力技術協力
防衛協力
武器、船舶、防衛装備費品輸出
産業支援
幅広い文化交流の拡大

などが実現する可能性が高いと思われる。

実際、ベトナムの有望なサッカー選手のJリーグ移籍(2部)というニュースがあったばかりだ。
ベトナムは、国家を挙げて、日本に友好シグナルを送っているかもしれないのだ。

少なくとも今のベトナムは、日本にとって韓国以上の存在となりつつありるのは明らかであり、
日本が今まで中共や韓国に今まで行ってきた協力が廃止あるいは縮小され(例:支那や韓国向けの留学生支援事業を縮小しベトナム留学生に引き当てるなど)、大部分がベトナムシフトが加速する可能性大であることを指摘したい。

産業支援については、造船や鉄鋼など、日本が中韓と競合する分野でベトナムを支援することで、中韓の国際競争力を失わせるという妙手が実は存在する。ベトナムが輸出産業に参入することで、西アジア、アフリカ方面は、輸送コストの面で中韓が太刀打ちできなくなる可能性があるということである。

我々民間人もベトナムとどういう分野での協力関係が構築・実現可能なのか、どういうステップ・手順を経てそれが実現できるのか、よくよく吟味し検討しておく必要があるあろう。

そういう意味で、ベトナムとの協力関係強化は、同時に韓国切り捨てを意味し、ベトナムのGDP上昇した分だけ韓国のGDPが減少するような現象が近い将来、発生する可能性大であるのだ。
つまり、韓国にとっては、これから数カ月以内(ベトナム国家主席との会談前に)、反日行為すべてを停止し過去の問題行為を謝罪しなければ、(経済的に)亡国の危機にまっしぐらに転落するかもしれないということである。

そのことを気づかせようと…………自民党鴻池議員が麻生派の名代として韓国訪問したそうだが…………時既に遅しと私は認識したが、麻生派は、この間の失言騒動(しなくていいたとえ話)といい、櫻井よしこ主催の会合での「左翼発言」といい、何かにつけて余計な事をしたがる?親観派閥?であると認識し直すべきかもしれない。

【日韓】「発する言葉が美しければ…」 自民・鴻池氏が引用した韓国のことわざが「逆効果」に、「日本の政治家がまたも問題発言」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1375981258/

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