【大学入試 小論文】受験生の皆さん 直前の受験対策として新聞記事を添削してみませんか?

今回は、受験シーズンなので、受験生のための息抜き用あるいは受験科目「小論文」直前対策の原稿として書いている。

私は、大学受験で、小論文が受験科目となっていたある大学の学科を受験し合格した。
当時、地方在住だったので、合格発表は、試験場に居た学生に、1000円の合格デンポウを予約し、試験結果発表当日「サクラサクオメデトウ」の連絡をいただき、長く苦しかった時代からやっと解放された安堵感は今も忘れない。

その大学の受験に備え、私は、高校時代、Z会やオリオンの通信添削講座を受講し、かなり難解な現代国語の参考書を読破するのはもちろん、日々、社説やコラムなどを読み、文章の書き方について、悩み考え、日々時間を見つけては作文に取り組んだ。

実際、やってみると、テーマがなかなか決まらない。テーマが決まってもシナリオが続かないため、試験場でどうなるだろうと考え、暗い気分になったものだが、社会全体に対する問題意識を持てばなんとかなりそうな気がしたので、何が問題なのかを考えることを日々心がけるとともに、試験場で与えられた時間、字数でどう要領良く纏めるかが最も重要なことではないかと発想を切り替えた。

とは言っても、時間内で、テーマについて構想を練り、与えられた字数で纏め、1時間程度で答案の原稿用紙に書く作業は、そんなに簡単ではない。
試験場で予期しない事態に遭遇し、焦りから失敗することが予想されるからだ。

実際、試験場では、小論文の科目が始まった以降、受験生は一斉に手を動かしていた。私は、少し余裕があったので教室全体を見渡したが、構想を練るために、1時間程度の試験時間のうち、10分程度、手を動かさず、構想を練っている雰囲気の受験生は、ほとんどいなかったと記憶している。

それぐらい、みんな焦っていたのである。

ちなみに、その試験科目での「小論文テーマ」は「日本とソ連との外交、通商関係のあり方について」であった。

私は、日露戦争、終戦前の満州侵攻、シベリア抑留、平和条約締結、通商条約、北方領土返還をシナリオを小論文の主要キーワードとして設定し、書いたと記憶している。

しかしながら、当時も今も難しいのは、自分が書いた原稿に自分で手を入れることである。なぜなら、書いた瞬間は、なかなかのシナリオだとか、うまい表現だとか自画自賛して舞い上がってしまって直すことまで気が回らないからだ。

つまり、文章を書くことは、同時に、書いた原稿を如何に躊躇せずに直せることかとの闘いでもあるのだ。

さて、拙ブログは、そもそもマスコミ批判系のブログである。

私が、学生時代の社説は、今になって思えば変だと思う点はあったが、今ほどおかしくはなかった。
今や、朝日や毎日やほとんどの地方紙(特に、中日、東京、北海道)の社説はほとんどが反日的(在日朝鮮人あるいは、北朝鮮や韓国、中共政府の視点に立ったもの)内容なのである。読売は、いい社説もあるが、時々情報操作を目的としている類のものもあり、油断ならない。

数ある新聞社の中で、公正中立かつ不報道の少なさなどの点から許容できる社説と言えそうなのは、全国紙では産経新聞、地方紙では「北國新聞」ぐらいである。

そこで、小論文技術を身につける勉強法として、「朝日、毎日、地方紙の社説」と「産経や北國の社説」を読み比べるという方法があるが、それは社会認識の違いを整理するには役に立つであろうが、作文技法上はあまり参考とならない。

なぜなら、新聞記事は、大部分が悪文の塊であるので比較する意味がないのだ。

そして、悪文の記事には、ある共通する特徴がある
代表的な手口として

・期待する事態にそってシナリオ構築する
・最初は一見論理的なのだがだんだん恣意的になる
・決めつけが多い

ことがあげられる。

文章作法的には

・論点隠しは日常茶飯事
・論理的飛躍多数有り
・事実と意見と推論の混同だらけ

なのである。

こうなってしまっている記事は、もはや作文などではなく、人々を騙し、洗脳するための目的で書かれているとしか言いようがない。
そういう意味で、新聞記事というものは、添削技術を磨き、文章中の「怪しげ?な表現」をチェックするスキルを身につけるためには最高の素材なのである。

とは言っても、新聞記事を教材として活用している学校が存在していることを私は知っている。
だからと言って、新聞記事に書いてあることを無条件で信用する理由にはならない。
なぜなら、詳細説明は省くが、現代社会で最も信用ならないのがマスコミ報道であるからだ。
さらに、新聞記事が学校の教材として使用されるのは、新聞業界側からの営業上の必要により実現したものであって、新聞の誤報、偏向、歪曲、不報道、虚報が日々発生している視点に立てば、新聞記事は小論文技術を磨くためにマネするに値するものでは決してない。

私のとって、このブログをお読みの受験生のあなたは、どの大学が志望校なのか私は知る由もないが、朝日、毎日、読売、中日、東京クラスの社説を書く論説主幹は、学歴的には、国立大なら東大、京大などの旧帝大、私立では、早稲田、慶応クラスである。
また、彼らの相当数は、在日朝鮮人であろうと言われている。彼らは、日本を憎み、日本という国が消滅するか、在日朝鮮人によって支配される国となることを望んでいる。
実際、そういう類の社説、コラムばかりである。
そういう実態を理解したならば、これら、朝日、毎日の社説は、東大や京大程度の大学を卒業しても日本という国を辱め、北朝鮮や韓国に必要以上に配慮する云々程度の文章しか書けない実態であること、普通の真正日本人の感覚からすれば、思い込みがはげしい狂人が書いたとしか思えないものか、狡猾に読者を騙すか洗脳する目的で書かれた記事が大多数なのである。

そこで、そのような記事を真似て、小論文を作成し、提出するとどうなるか。反日教官ならいい作文?だとして合格?させるのかもしれないが、そもそも論理不明確な文章、事実と意見と推論の混同が激しい文章がビジネス社会で通用するはずがないのである。

そういう理由から、私は、作文技術向上のために、悪文だらけ、洗脳目的のために書かれた、新聞の社説を添削用素材として活用されることを推奨する。

なお、添削される際は、拙ブログの過去原稿に、新聞記事添削マニュアルなるものがあるので、そちらを参考にしていただきたい。

・新聞記事は添削対象と心得よ!
http://nihonnococoro.at.webry.info/201212/article_30.html

また、添削結果については、ブログ等にて公開すると自分のものの考え方が世の中で通用するものかどうか、わかると思うので、時間的余裕ある方は、是非ブログの方にもチャレンジいただきたい。

ただ、ブログ等で公開するのであれば、著作権法上の配慮として、引用したソースはきちんと表示すべきである。

・朝日新聞の著作権の取扱の見解
http://www.asahi.com/policy/copyright.html

・著作権法ガイド(無料引用のルール)
http://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm


私の経験で言えば、1日のアクセスが200を越えていれば、あなたの原稿は十分評価されていると私は考える。

アクセスを増やしたいなら、産経系列のIZAブログがおすすめである。
http://www.iza.ne.jp/voice/

1日に原稿をいくつか書くと、アクセスがあっという間に1日で1000を越えるケースもあるようだ。

それでは、目前に迫った、試験での合格を祈念して本原稿を終えることとする。

諸君の成功を祈る!

この記事へのコメント

coffee
2013年01月30日 23:38
私も高校時代に小論文の添削やりました。
やはり添削はやる方が良いです。
今の新聞記事は全く駄目で、せいぜい60点くらいでしょう。
Shirasu J
2013年01月31日 05:39
大学受験、小論文、添削で検索すると3頁目でヒットします。
受験生にも新聞記事の問題が認識されるべきです。

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