【慰安婦問題】韓国とアメリカの共通点を見逃すな!

最近読んだ本の内容などから、私は、韓国民とアメリカ国民について3つの共通点があることを発見した。

とりあえず、要点のみ3点列挙する。

①歴史捏造国家であること
②歴史捏造の事実を国民の相当数が認知していないこと
③マスコミに洗脳されやすい国民性であること

①についての状況説明

韓国については、水閒政憲氏の労作があるので、それを読んでいただければ一目瞭然である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%96%93%E6%94%BF%E6%86%B2

『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』 徳間書店、2010年7月。ISBN 978-4-19-862990-8。
『ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実』 PHP研究所、2012年7月。ISBN 978-4-569-80686-0。


次に、アメリカの歴史捏造については、西尾幹二のGHQ焚書図書開封に戦前の歴史書の紹介があったと記憶しているが、最近出版された、倉山満の「嘘だらけの日米近現現代史」第一章の捏造だらけのアメリカ建国神話の捏造実態が記述されている。また、日下公人・高山正之『アメリカはどれほどひどい国か』、「異見自在 世界はみんな腹黒い」あたりにりもそれなりの記述がある。
また、アメリカ西部劇は、白人がアメリカインデイアンの土地を奪い、白人がインデイアンの大量殺戮を行ったのは明らかであるのに、インデイアンばかりが悪者扱いしているのは、周知のとおりである。


②についての状況説明

韓国については、反日団体の活動状況などから、一部高齢者を除き、韓国民の大多数は、日韓併合時代の歴史の真実を知らないものと判断される。
アメリカについては、日本人よりも教育水準が低い階層が多いと考えられ、自国の歴史捏造の事実はもちろん、自国の公文書館にて大東亜戦争開戦時前後のルーズヴェルト大統領によるアメリカ国民への裏切り、ルーズヴェルト政権時代に大量に潜伏したソビエトコミンテルンスパイの存在さえ知らない者が大多数と思われる。

③についての状況説明

韓国については、下記の過去記事を参照いただきたい。要は、マスコミの思い通り情報操作されやすい国民性なのである。

・韓国人の弱点を見つけました
http://nihonnococoro.at.webry.info/201301/article_13.html

一方、アメリカについては、中華民国蒋介石時代に書かれた、ラルフ タウンゼント著「アメリカはアジアに介入するな! 」に詳細説明がある。

・アメリカで偏向報道が始まった時期について
http://nihonnococoro.at.webry.info/201210/article_34.html

・戦前のアメリカで起きた偏向報道の目的は何だったのか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201211/article_4.html

・戦前のアメリカで誰をターゲットに偏向報道していたのか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201211/article_14.html


しかし、全部読むのは大変なので、要約すると、以下のサイトの説明とほぼ同じ内容となると判断する。

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http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi06.htm

日米戦争はなぜ起きたか 


中国に幻想を抱き続けたアメリカ

 日中戦争開始は、日本にとって歴史の大きな分かれ目でした。満州国建国までは、まだ良かったのです。それはのちに、ほとんどの国が承認するところとなりましたから。
 けれども、日本が万里の長城を越え、中国内部にまで足を踏み入れたことは、アメリカの怒りを買うこととなりました。アメリカとの戦争を避けるという観点からするなら、日本は満州までにとどめておき、中国内部へは絶対に足を踏み入れるべきではなかった、との意見があります。
 日本は満州国をひとり立ちさせることだけに力を使うべきであり、日中戦争は何としても阻止すべきであったと。確かに、もしそれができたなら、確かにアメリカとの戦争も避けられたかもしれません。
 しかし当時アメリカは、日中戦争を望み、それを利用したのです。
 全く理解しがたい話ですが、アメリカ人は自国に来た中国人は徹底的に差別し排斥していながら、遠い中国大陸には、ロマンチックな幻想を抱いていました。その幻想は、一九三〇年代には、パール・バックのノーベル賞受賞作『大地』に描かれた中国人の姿への感動によって強められました。
 また当時の大流行作家ジェームズ、ヒルトンは、中国奥地に神秘的な理想郷「シャングリラ」があるという荒唐無稽(こうとうむけい)な小説『失われた地平線』を書き、これが映画化されて空前の大ヒットとなりました。
 また『タイム』『ライフ』誌を創刊、ラジオ、映画、ニュースにも大きな影響力を持ったヘンリー・ルースは、宣教師を父とし中国で育ったという個人的な思い入れから、親中・反日の報道に徹していたのです。
 彼は、蒋介石夫妻を「自由中国」の象徴と絶賛しました。中国にいるアメリカ人外交官が、いくら「現実の中国はそうでない」と説明しても、アメリカ本国の政府や国民の反応は全く違う方向を向いていました。


アメリカ人の多くは蒋介石の正体を見誤っていた

 一方の蒋介石も、アメリカ人のこの奇妙な幻想をたくみに利用しました。蒋介石は、自分の軍がなした中国民間人虐殺を日本軍のしわざにみせかけ、その捏造写真をアメリカ国内にばらまいて、反日宣伝を繰り広げました。
 「日本の暴虐」を証拠づけるとされた有名な捏造写真の数々は、この時期に、蒋介石の国民党によって作られたものです。
 また蒋介石夫人の宗美齢は、アメリカで開かれた講演会で、「日本の暴虐」を訴えて泣いて見せました。英語はペラペラ、しかも美人、またキリスト教徒を演じる蒋介石夫人の語る言葉によって、異教徒の日本人と戦う敬虔なキリスト教徒夫妻というイメージが作られ、アメリカ世論はまんまと蒋介石の国民党支持にまわっていったのです。
 アメリカの著名人や、マスコミ、政治家はすっかり騙されました。たとえばオーウェン・ラティモアは、自分に逆らう者を機関車のボイラーで焼き殺すようなやり方をしていた蒋介石を、「真に民主的なリーダー」とまで呼んだほどです。
 蒋介石は民主的なリーダー、日本軍は暴虐な人々という観念がアメリカ人に作り上げられていったのです。一方、そのころ一般のアメリカ人の六〇%は、世界地図のどこが中国か指し示せないほど何も知りませんでした。

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つまり、アメリカ国民も韓国民同様、マスコミによる情報操作に面白いくらい引っかかり、開戦前に国家全体で反日世論形成に成功したことがわかる。

さて、これら3つの状況証拠から、拙ブログが何を言わんとしているか?

賢い読者ならお気づきであろう。

アメリカ国内で韓国系アメリカ人が仕掛ける、慰安婦活動に、愚かな?アメリカ国民が、戦前同様、まんまと引っかかり、のせられてしまう可能性大であるということである。

しかし、私は、現段階では、処方箋を持ち合わせていない。

従って、アメリカのオバマ大統領に手紙を書けば、すべてが解決する訳ではないことは確かである。(手紙を出して抗議の意志表示することは必要かつ大事であるという認識はあるが)

もちろん、在米韓国系アメリカ人が仕掛ける運動に抗議する、これまでの対処療法的抗議活動では、事態の解決にならないことだけははっきりしている。

そして、この問題は、韓国民の大多数が、反日韓国政府主導の歴史捏造に気づいていないため、相当期間、対応を余儀なくされることを覚悟すべきであり、そうであるがゆえに、受け身一辺倒ではない、戦略的思考と手段の企画・実行が求められることを指摘せざるを得ない。

ただ、この問題を解決する鍵はベトナム戦争にあるような気がしている。

この記事へのコメント

coffee
2013年01月21日 22:41
まずは、日本がはっきりと主張しないことが最大の問題です。
アメリカと韓国と2カ国相手に、国際問題となっても良いから、日本が真実を堂々と主張しなければなりません。
日本では、反日マスコミも韓国とアメリカの側に立つので、政治家や国民が耐え難いのでしょう。
でも、そこは耐えなければ駄目です。
Shirasu J
2013年01月22日 05:06
政治家だけに押しつけるのではなく、民間人も英語で情報発信すべきです。そのうえで、外務省や大使館に義務を課すべきでしょう。
維新政党新風については、アメリカ大統領に英語で手紙を出すと注目度があがると思います。

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