石原慎太郎の狙いは第三極で選挙に勝利し首相になって…

これは私の推測だが、
石原慎太郎は、第三極を成立させ、衆議院選挙で100議席程度の議席を得ることで、首相になり、憲法改正を実行することを目論んでいると思われる。

永田町に流れる「石原首相」へのシナリオ 第3極でキャスチングボート
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121031/plt1210311140005-n1.htm

息子が自民党総裁戦で惨敗したので自分が首相になるしかないと思い込んだのであろう。

これを読むと、橋下徹君のお母さんは、石原慎太郎と面識があるようだ。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121104/stt12110423310010-n1.htm

「日本維新大連合」の次期衆院選の目標議席は「100以上」と述べた。長男の石原伸晃前幹事長が所属する自民党とは「是々非々でやる」と答えた。

 3日に京都市内で行った橋下氏らとの会談については、「大体まとまった」と述べた。ただ、橋下氏の政策への姿勢については「神経質だね」と苦言を呈し、3日の会談では同氏に対し「あんたに影響力があるのはお母さんみたいだから、今度お母さんに説得にいくよ」と述べたことも明らかにした。

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母親の影響力が強いことは、マザコン政治家であるということを意味している。
勘の鋭い人なら、記事の文面でピーンとくるはずだ。

橋下徹君と石原慎太郎が東京で会う前に、橋下徹君の母が石原慎太郎に会うために上京する、橋下徹君の母が実は石原ファンという情報がある。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=5221740

石原慎太郎は、橋下徹君のお母さんに、対し
「今のままでは敵ばかり増えて政治家として大成しないからしばらく私のもとで一緒にやらせてほしい」と言い、
橋下のお母さんも「息子の教育係を石原慎太郎に託した」と考えれば、太陽の党と日本維新の会の合流は説明つきそうな気がする。

また、日本維新の会は、ポスター代、供託金まで候補者負担だそうだが、石原慎太郎は既にどこかで資金を確保し、資金面で協力すること、形の上では日本維新の会に吸収合併させる見返りに橋下徹君に合流を納得させた可能性もある。

そう考えれば、たちあがれ日本を一旦、太陽の党に衣替えしたのは、たちあがれ日本代表の平沼赳夫先生に恥をかかせないための配慮だったという見方ができる。

ただ、この3年間、保守勢力の砦として孤軍奮闘してきた平沼赳夫先生の存在が、橋下徹君にどう映っているのか、平沼支持者の一人として気になっている。
平沼赳夫先生は、石原慎太郎が首相となって憲法改正に取り組むのであれば自分はあえて黒子に徹するおつもりなのかもしれない。

これは、私の注文だが、今後、橋下徹君には

政策面では

国家観を身につけること
ポピュリズムにならないこと
とってつけたような政策ではなく政治理念に沿う政策とすること

身分上は
衆議院選挙に出馬しないなら参議院選挙に出馬すること

言動面では

国の代表者を目指すのであれば粗野で品位なき発言を慎むこと
特に旧たちあがれ日本に対する身内批判を慎むこと
気に入らない相手に対し、喧嘩腰にならないこと
挑発されたくぐらいでカッカしないこと
排除の論理を振り回さないこと

を強く要望する。

石原代表の下ではたぶん、これらは維持されるような気がするが、問題は石原総裁が現役を降りるかもしもの時である。

それまでに、橋下徹君が、清濁併せ呑む大人の保守政治家に成長されていることを期待するのみだ。と同時に、その時点で影響力あった母親の存在も今ほどではなくなっているだろう。
たぶん、橋下徹君には……………と思う。

私は、橋下徹君と相性が良いとは思っていない。だが。そういう私自身も清濁併せ呑む感覚で提言していることをご理解いただきたい。

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