保守系ブロガーさん 産経記事を最優先で紹介すれば世の中変わるかもしれない……
拙ブログは、産経のPRを勝手にさせていただいている関係もあり、私は、最近、引用記事は産経ばかりとなりつつある。
そうなってしまう背景に、産経は他紙よりも中立であり、記事に違和感がないものが多いことをあげたい。
全国紙、通信社で引用させていただく順番は、
習慣的に
①産経
②読売
③時事通信
としているつもりである。
これは、まともな記事の場合の引用の順序である。
朝日、毎日については、最初から引用する気がないのである。
次に、けなしたい記事の場合は
①朝日
②毎日
③共同
④読売
の順番になっているような気がしている。
これは、読みたくない順番でもある。
順序づける目的は、産経以外の新聞社に、報道姿勢を変えてもらうためである。
それは、私ができるささやかな報復?なのである。
朝日は、安倍晋三首相叩き、NHK女性戦犯法廷関連の番組に関する虚報(安倍・中川昭一議員による介入報道)がひどかった。南京虐殺、慰安婦問題の報道など、朝日は日本を代表する売国新聞でもある。
毎日は、金大中の死去に伴う報道が他紙より突出して多く気持ち悪かった。最近は、2ちゃんねるを敵視する的外れの論説記事が目立つ。
読売は、麻生首相叩きがひどかった。TPP交渉参加に関する既成事実化報道、女性宮家容認報道が目についた。いろいろ比較した感じでは、不報道が一番多いのは実は読売なのだ。
そして、産経以外は、民主党が推進しようとする外国人参政権等の日本解体法案に理解を示し、その法律のマイナス面をまともに報道しようとしなかった。
ただ、その産経もTPPについては、他の全国紙と同様、TPP推進記事が目立った。(「産経 TPP 論説」で検索)正直がっかりした。
ただ、社説や論説記事に限定すれば、内容的に一定水準に達している内容になっているのは、残念ながら産経ただ1社のみで、他紙はメモの下書き程度の箇条書きであり、日本人が知るべき事項を意図的に隠蔽したものが多く、実際、劣化したと言って良い大部分の社説は私にとって添削対象でしかない。そして、社説を書いている人達の欺瞞、隠蔽に我慢できず、私はブログを始めるきっかけになったのだ。
また、最近のニュースでは、騒動になった以降、芸人の生活保護不正受給?問題の一部始終をきちんと解説したのは産経ぐらいであり、あの大津いじめ自殺事件について言えば、産経の関西版が口火を切って大量の記事を配信したから、多くの人が知るところとなったのである。
そういうことが背景にあって、私にとっては、産経のみは、時折変な記事はあっても、常に変な記事ばかりの他紙よりは満足できる水準なので、結果的に産経の引用ばかりになってしまう、ただそれだけのことなのだ。恣意的に産経を優先しているのではなく、必然的にそうなったに過ぎないということである。
そのささやかな報復?活動のせいかどうかはわからないが、産経以外の各紙の内容が、少しずつ産経に引きずられ、変わる兆しが出て来たような気がしている。
だから、私は、産経を応援したいし、産経であるという理由で勝手にPRさせていただきたいのである。
ところで、産経には、Netview契約がある。
――――――――――――――――――――――
http://www.sankei.co.jp/netview/
「産経NetView」は、産経新聞をレイアウトもそのままの画像情報として、インターネットを通じて配信、パソコンの画面上でお読みいただくサービスです。
紙面の拡大・縮小、スクロール、ページ送りやプリントなど、紙面をより簡単にお読みいたたげる基本機能を備えており、休刊日の紙面を除き、原則として毎朝午前5時に、その日の紙面に更新します。
「週間パック」と「月間パック」の2コースがあり、それぞれ当日を含め過去7日分、過去31日分の紙面をお読みいただけます。
nifty、BIGLOBE、So-net、eo(イオ)の4社では、インターネット回線契約が必要ではない、コンテンツ販売のためだけの無料会員制度(「コンテンツ会員」等の名称)を設けています。4社ともに、「産経NetView」の料金である月315円(週間パック)または月420円(月間パック)のお支払いだけでご利用いただけます。入会金も月会費もいりません。
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ちなみに、いつもお世話になっている拙ブログの管理会社BIGLOBEにて、購読申し込みが対応可能であることをお知らせする。
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ただ、社説や論説記事に限定すれば、内容的に一定水準に達している内容になっているのは、残念ながら産経ただ1社のみで、他紙はメモの下書き程度の箇条書きであり、日本人が知るべき事項を意図的に隠蔽したものが多く、実際、劣化したと言って良い大部分の社説は私にとって添削対象でしかない。そして、社説を書いている人達の欺瞞、隠蔽に我慢できず、私はブログを始めるきっかけになったのだ。
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そういうことが背景にあって、私にとっては、産経のみは、時折変な記事はあっても、常に変な記事ばかりの他紙よりは満足できる水準なので、結果的に産経の引用ばかりになってしまう、ただそれだけのことなのだ。恣意的に産経を優先しているのではなく、必然的にそうなったに過ぎないということである。
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