活動家として信用されるために必要なこと

最近、ある団体主催イベントの参加者が半減していることに気づき、その対応策としてこのテーマを選定した。

イベント参加者が増えないのには、はっきりした理由がある。

信用できないから係わりたくないのである。
理由はこれに尽きると思う。


今度の国政選挙は、日本の国運を左右する重要な選挙であるので、活動家を自認される方は、普段からそれなりの心がけが必要と思う。

ビジネス社会もそうだが、一度失った信用を取り戻すのは並大抵のことではない。

このままではいけないと思うので、
これまで遭遇した活動家たちの言動などから、箇条書きで書いてみた。
ビジネス社会でも当てはまることばかりだろう。



・嘘をつかない
ある保守を名乗る団体の代表者は、小さな嘘だらけだった。私個人に対してもそうだったので、他の人も似たような経験をしているに違いない。実際、そういう趣旨のブログもある。

・脅迫、恐喝しない
ある団体関係者が、黒幕的大物がいるかのように脅迫した行為で逮捕されたことがあった。似たような経験をされている方が多いと思う。最近の保守活動家は、この辺の法律知識が甘いようだ。

・当局に情報提供しない
活動家の中には、当局に飯をおごってもらった見返りに進んで情報提供する人がいるようだ。そういう人に限って○○の○○さんを知っていると語るので、聞いている方はすぐにわかってしまうのだ。

・仲間割れしない
かつての自民党がそうだったが、身内での足の引っ張り合いは致命的だ。

・活動以外の話題を極力避ける
活動仲間での話題が私的要件だらけだと、情報漏洩だけでなく、活動目的が暇つぶしと思われて仕方あるまい。そもそも活動家には向いていないということ。
頼みもしないのに自分のことや家族のことまでいのに喋られる方がいる。係わった関係者のことも同様に喋るのであろう。

・味方に迷惑をかけない
組織なら、味方の情報をどんな事由であれ漏らした時点で、除名されて仕方あるまい。人に迷惑ばかりかけて相手にされなくても文句は言えまい。

・他人の噂話をしない
気にいらない人の悪口を時折耳にしたことがある。そんな人が係わるイベントに人は集まらない。

・ゴッコ活動でない、暇つぶしで活動しない
必要以外の事で、ブログ、メールなどのやり取りを頻繁に要求されるのは迷惑な話だ。アクセス解析に異様な執念を燃やすタイプもそうだ。また、明らかに暇つぶし、気まぐれで活動されていると思われる方が相当数いるようだ。

・言い訳しない
人という者はどうしても言い訳したくなる生き物だ。現実は、活動家にとって理不尽なことばかりだ。言い訳するぐらいなら、できることしか手を出さないことだ。

・主張に自己矛盾が少ない
それなりに勉強しないと人前で政治的主張することは難しい。民主党政権しかり。

・逃げない
過去の主張と現在の主張の食い違いがなく、首尾一貫した対応ができること。どこかの首相のように、政権取る前ととった後で正反対のことを言わないこと

・綺麗事でない
デモも集会も参加せず、産経新聞や正論だけはしっかり読む保守層が相当数存在している。新聞や本を買えばこの国を変えられると思ったら大間違いだと思う。
一方、デモも集会も企画しない、保守と称する団体がある。

・法律を読み、よく調べてから活動する
法律をきちんと読めばわかるのに、読もうとせず、呼びかけ文が正しいと錯覚する人が一定数存在する。煽動に乗せられやすい点で危険だ。

・調査分析能力、文章力を身につける
反日組織批判には、それなりの分析力と新聞記事以上の文章力が必要だ。陳情書ぐらい朝飯前で書けることは当然のことだ。

・左翼系の論理展開をしない
保守陣営の中に、好んで左翼系受けする論理展開をする人たちがいる。私には、保守なりすましに見える。

・自分自身を客観視する
発言、文章をを分析すればわかることだが、感情表現、イデオロギー的な決めつけ表現が多い人の文章は、自己満足に終わるだけで、他人を覚醒させることは難しい。

・勝ち誇らない
新聞記事の寄稿で自分が上の立場であるような論調の原稿、ブログ等で勝ち誇ったような書きぶりの原稿を時々散見する。きっと陰で、読者を馬鹿にしているのであろう。

・怒っていても相手に悟らせない
短気は損気、正直者は損をするという言葉のとおり。

・一般人の言葉でフォーマルに語れる
実は、左翼活動家はこの技術に長けている。だから、人々を油断させ、洗脳できたのだろう。政権交代前の民主党候補者の演説がそうだった。

・失言がない
たとえ、どんな心理状況であろうと失言しないこと。たった一回の失言で、同志はあっという間に離れていく。

・目の表情に落ち着きがある
国を裏切る人、肝心な場面で裏切る人に共通する特徴は、目がにやついてその動きに落ち着きがないものである。一部売国議員の目がまさにそうだ。



最後に、団体参加が嫌なら、「一人親方」というシステムがある。
実際、一人で主催し一人で完結する団体は存在する。

悩まれている方には、この形態をおすすめする。

この記事へのコメント

coffee
2012年07月27日 21:26
なるほど、と思うこと。
実践すべき教訓、と思うこと。
いっぱいあります。
Shirasu J
2012年07月28日 05:09
ご参考になったようで光栄です。
ユダヤマフィア世界統一
2012年07月28日 13:44
右も左も根っこは同じ。
民主主義と共産主義の対立なんてものは フランス革命以降 国際金融勢力が作り出した欺瞞と虚構の構図。
そもそも マスコミ 通信社とは 国家と銀行家が設立した情報機関。
その目的は 世論誘導 情報操作(プロパガンダ)と営利追求にあり それ以外にはなにもない。

「ひとつのメディアで露骨な嘘を流して もうひとつのメディアで本当ぽい嘘を流せば洗脳なんて楽チン(電通社員)」

井上弘
民放連会長
「社会を支配しているのはテレビ」
「日本人は馬鹿ばかりだから我々テレビ人が指導監督してやってるんです」
「テレビは洗脳装置 嘘でも放送しちゃえば真実になる」
Shirasu J
2012年07月28日 14:39
そこまでわかってるなら、一つ一つの社会事象についても明確に解説できるのでは?

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