韓国大使館前で孤軍奮闘する「主権回復を目指す会」を見殺しにするな!

韓国が提起する慰安婦問題に関連して、日本側では、昨年末あたりから、韓国大使館で、プラカード、国旗などによる無言の抗議活動が始められたところである。

しかしながら、3月7日の抗議活動において、「韓国大使館前での抗議は、日の丸一本を除いてポスター、プラカードなど展示物は一切持ち込むな」との指示が警察側からなされたそうである。

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http://nipponism.net/wordpress/

“裸”を強要する四谷警察署
投稿日: 2012年3月9日 作成者: 西村修平


横断幕、プラカードの全てを規制・排除

慰安婦像(ソウル)は必ず撤去させるぞ!

韓国大使館前へ、行く手を阻止する警察に取り囲まれる(3月7日 アンチ「水曜デモ」)


二人の女性が吹雪の中で行った先週(29日)のアンチ「水曜デモ」とうって変わり、3月7日(水)は春本番を思わす暖かい陽気となった。ところが、うって変わったのは陽気ばかりではなかった。

警備を担当する四谷警察署からトンデモナイ規制を強いられた。「韓国大使館前での抗議は、日の丸一本を除いてポスター、プラカードなど展示物は一切持ち込むな」と。

表現の自由に対するこれほどの弾圧、えげつない規制があるだろうか。現に29日は少人数とはいえ、プラカードを大使館へ突きつけ、慰安婦像撤去の抗議を行った。そしてこの抗議を四谷警察署は、当然といわんばかりに見守っていたのだ。

▶【参考】 雪中アンチ「水曜デモ」
       http://nipponism.net/wordpress/?p=11532
一体、アンチ「水曜デモ」の何が、何処の誰を“激怒”させ、何処の誰が規制に乗り出したのか。恐らく、我々の作成した強烈なポスター、プラカード類がそうだろう。これらは在韓日本大使館前に建てられた慰安婦像へのカウンターパンチであり、相当に効いたことの証か。韓国側を痛く刺激したとしか推測できないが、韓国側から外務省へ、そして外務省から警察関係へ規制指示が出されたとしか思われない。

抗議デモが日の丸一本以外は認めないなど、これほどの屈辱があるだろうか。抗議行動を“裸”で演ずることは到底受け入れられない。いかなるどの様な規制・弾圧を受けようとも、韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」は継続・決行するまでであり、次代を担うわが国青少年の頭脳に歪な贖罪意識を注入させてはならない。

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この処置は、警察上層部からの指示によるものであり、保守政治家との関係が希薄?な西村修平氏の政治力を試し、総合的に検討し判断された結果であると推定せざるを得ない。

その背景として考えられるのは、

・「主権回復を目指す会」は、慰安婦問題に関する抗議活動を、韓国大使館前(毎週第一水曜日)と自民党党本部前(毎月第三水曜日)に行っている。自民党政権時代の河野談話に対する抗議もやっている。

・また、西村修平氏は、確かに、過激でエキセントリックな評判はあり、「主権回復の会」が解散するしないで混乱した時期があった。

だから、警察上層部はなめてかかっているのであろう。

だから、良識ある保守市民に私は気づいてほしい。

韓国大使館前での抗議活動がどれだけ規制されようと、自民党党本部前で抗議活動を続けている限り、自民党が国会で韓国大使館前での過剰規制を追及することはありえないからだ。

我々は、慰安婦問題に抗議活動に孤軍奮闘する「主権回復を目指す会」を見殺しにしてはならない。

そして、西村修平氏が、これまで果たしてきた活動の功績を再評価すべきなのだ。

まず、西村修平氏の個々の主張を冷静に分析していただきたい。その過激さの中に、「冷静に計算されたしたたかさ」が常にある。

さらに、西村修平氏は、瀬戸弘幸氏と同様、現時点では当たり前になりつつある「行動する保守」の教祖のような存在である。あの在特会の桜井会長が、行動する保守活動のノウハウを西村修平氏から学んだと正直に認めているほどなのだ。(本人に直接聞いて伺った話です。)

そのうえで、あなたが所属する保守系団体をもう一度チェックしてほしい。

・その団体は、抗議する活動のターゲット設定や活動計画はあったか?
・その団体は、集会、デモ、ポステイング、街頭活動、電凸、メル凸等を主催してきたのか?
・その団体は、年次総会、支部総会を毎年定期的に開催してきたのか?
・その団体は、営利分野での有料講演会、有料メルマガ、有料グッズ販売に傾注していないか?
・その団体は、会員リクレーションと外国人参政権反対デモのどちらを優先させたか?

一方、「主権回復を目指す会」は、この数年間、
国内の政治状況を常に分析し、
先取りする形で
抗議対象を設定し、
活動計画を立て、
集会、デモ、街頭活動など、考えられる最強の手段で保守市民の手本となって活動を続けてきたのである。

活動らしい活動をしない「保守になりすましている団体」、「綺麗事保守」、「愛国や憂国をアクセサリーとする保守」
とは、根本的に格が違うのである。

なお、西村修平氏のブログ「西村修平が語る日本イズム http://nipponism.net/wordpress/」には、「大和魂を飾りにするな」というユーモラスな警告メッセージが挿入されている。

保守市民は、このことを肝に銘じるべきである。

繰り返す。

我々は、「保守のメンツ」にかけて、「主権回復を目指す会」の慰安婦問題抗議活動を見殺しにしてはならないのだ。

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この記事へのコメント

coffee
2012年03月13日 19:27
最近、西村修平さんは殆どデモなどを開催していませんね。
本当に元気無い感じです。
ただ、私の場合、西村さんが反原発デモをやっているのを見て、幻滅しました。
女系天皇を認める思想にも賛同できません。
Shirasu J
2012年03月13日 22:20
西村修平さんが女系天皇を認めるお考えであることは知っています。原発問題については、現在、思案中なので近く提言原稿発表します。
西村修平さんの評判のことは部分的に知っており、部分的に賛同できる点については大切にしたいと思っています。自民党本部前での河野談話撤回要求は誰かがやらなければならなかったことだったと思っています。

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