保守系ブロガーは原稿料もらっていないことに誇りと自信を持つべきだ

桜井よしこさんの産経記事を読み、やはり原稿料をもらって書いている記事なのだなと思わざるを得ない点があるので最初に指摘する。

TPPに関する記述である。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120112/plc12011203080003-n1.htm

http://www.youtube.com/watch?v=CzhAa860ijI
【TPP】櫻井よしこ氏から野田首相へのエール[桜H24/1/12]
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私は、もちろん、原稿料と無縁の世界で、ブログ活動を続けている。

さて、
絵の世界では、芸術的目的に専心する、お金に無縁の芸術のことを「ファイン・アート」と言うのだそうだが、漫画雑誌の表紙のデザインで有名な横尾忠則(「巨人の星」をデザインしたのグラフィックデザイナー)は、商業デザイナーを引退して、「ファイン・アート」に転身されたことを最近知った。

桜井よしこさんについては、言論活動の目的が政治目標達成なのであれば、知名度は十分過ぎるほどで資産もあるはずなので、金と無縁な「ファイン・ブロガー」に転身いただいていいはずなのだ。

しかし、残念なことにボランテイアでの政治活動を聞いたことがない。
街頭演説をしたという話もほとんどきかない。
ボランテイアはしたくないのであろう。

一方、
我々保守系ブロガーの大半は、基本的に、どの組織にも属さず、原稿料に無縁の世界で日々政治投稿を続けている。

国を思うからだ。

だから、
我々は、
彼ら保守ビジネスの世界で原稿料をもらって書いている営利活動ジャーナリストが
どれだけ知名度があろうと
どれだけ著作があろうと
どれだけ文章力が優れていようと
臆することはない。

尊敬に値する人だと思う必要もない。

なぜなら、彼らは、カネに支配される世界の住人だからだ。

そこで、我々は、
彼ら以上のオピニオンリーダー的存在を目指すために、
彼らの原稿を引用してから感想文記事を書こうとする習性から決別しなければならない。
彼らの記事に書いてある文章を引用し、書いた著者や売国政党、売国議員批判を同様の論調で感想を述べる二番煎じブログもやめなければならない。

彼らと同じ土俵に立ち、正々堂々とオリジナルの原稿を書き、法規制改正案、アクションプログラム等を提案・提言すべきなのだ。

それこそが、政治目的達成のためにブログ活動を続ける「ファイン・ブロガー」の誇りではないのか!

もちろん、有料ブログ、有料メルマガなどもってのほかである。カネが目的ではないからだ。

どうしても有料にしたければ、すべて書き上げてから出版すればいいのだ。

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この記事へのコメント

coffee
2012年01月23日 08:31
櫻井よしこさんは本当に素晴らしいのですが、TPPに関しては駄目ですね。
それと、櫻井さんは、外国人参政権に反対していますが、帰化の緩和を提唱しています。
支那には厳しいが、韓国人には甘いです。
Shirasu J
2012年01月23日 11:46
彼女は親米ですが韓国系の親米なのでしょう。

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