ミニ政党乱立で選挙協力しないととんでもない結果となります

ミニ政党乱立で選挙協力しないととんでもない結果となります
(保守市民はミニ政党に選挙協力を呼びかけよう)


私は、今朝、この投稿をよんで、同じことを予期している人がいるのを知った。

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http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=3351805

本格化する政治液状化現象 2010/ 4/22 6:10 [ No.3351805 / 3351808 ]


投稿者 : tanigakihatomaru

 政治の混沌、液状化現象が本格化する気配だ。阿久根市と同じような自治体が次々誕生し、政府も機能しなくなる最悪の事態を想定すべきではなかろうか。このような空気は世界の動きとも連動している。アイスランドの財政破綻がギリシャに繋がり、南ヨーロッパ全体に広がろうとしている。経済体制の崩壊から政治体制の崩壊へと連続する気配である。火山噴火がそれを加速化させている。そのことの良し悪しは別にして、株式市場はそれを織り込んで居る様子は無い。長期的には株式は売りだと思う。

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つまり、こういうシナリオが予期されるのである。

(ケース1)

「ミニ新党の乱立での候補者擁立」
 ↓
「参議院選挙での敗北」(民主党長期政権確定)
 ↓
「政治的敗北」(売国法案成立)
 ↓
「日本解体」


(ケース2)

「ミニ新党の乱立での候補者擁立」
 ↓
「参議院選挙での保守側勝利」(民主党政権に打撃)
 ↓
「政府が機能しなくなる」
 ↓
「外国からの侵略を受ける」


保守側の新党については、既に報道されているので、改めて紹介するまでもないが、

・みんなの党
・たちあがれ日本
・維新政党新風
・幸福実現党
・創新党
・舛添新党
・橋下新党

これらの新党の選挙戦略については、気になることがある。

みんなの党
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http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100418/stt1004182002002-n1.htm
みんなが積極策 1人区にも擁立
2010.4.18 20:00

このニュースのトピックス:世論調査・アンケート
 各種世論調査で民主、自民両党に次ぐ支持率を獲得するなど注目度が高まっている「みんなの党」(渡辺喜美代表)が、夏の参院選で、比例代表や改選数2以上の選挙区だけでなく、1人区にも候補者を擁立する積極策に打って出ている。

 衆院5、参院1の計6人のミニ政党ではあるが、政党支持率を着実に上げたうえに、最近の地方選挙でも実績を上げていることが大きな要因だ。参院選後に政界再編を巻き起こすための「触媒政党」としての役割を目指してきたが、党の存続を前提とした戦略の見直しも検討し始めた。

 渡辺氏は16日の記者会見で、29ある1人区のうち、地元の栃木をはじめ6以上で公認候補を擁立する方針を表明した。

 渡辺氏は擁立方針に踏み切った理由について「民主党には期待できないが自民党もダメだということならば、『目覚めた有権者』はみんなの党の候補がいれば支持をすることも大いに考えられる」と述べ、無党派層の獲得に強い自信を示した。

 結党時は渡辺氏しか残れない政党という意味の「新党ひとり」などと冷やかされた。しかし、衆院選で5議席を獲得して政党要件をクリア。鳩山内閣の支持率が急落し、自民党の支持率も伸び悩む中、「天下り禁止」などの公務員制度改革を「アジェンダ(政策課題)」に掲げ、渡辺氏個人の発信力も影響して、支持率は公明党を上回るほどになってきた。

 地方選挙では、3月28日投開票の神奈川県逗子市議選で公認候補が1、2位当選を果たし、推薦も含めた3人全員が当選。今月11日の東京都多摩市長選では、党単独推薦の候補が与党系候補に惜敗するも、票数で自民、公明両党系を上回った。地方首長による「みんなの首長連合」(仮称)の動きも始まった。

 渡辺氏は16日の会見で、「触媒政党」の役割について「化学反応を起こさないみんなの党がどんどん大きくなれば、化学反応を起こす相手方にも強烈なインパクトを与えるのではないか」と、みんなの党自身の勢力拡大を図っていく可能性も指摘した。

 支持率上昇を追い風にしたみんなの党の積極策に対して、民主、自民両党は票を食われることを警戒している。他の党も「公務員バッシングと規制緩和、小さな政府だ。これでは地域が生きていけない」(福島瑞穂社民党党首)と批判を強めている

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続いて、たちあがれ日本であるが、比例中心で闘う予定のようだ。
既に、候補者の公募もはじまっている。

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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100413ddm005010004000c.html

選挙:参院選 明暗「第三極」新党--みんなの党、たちあがれ日本
 ◇みんな-地方選健闘、参院選弾み たちあがれ-複数人区擁立、困難
 新党「たちあがれ日本」は12日、平沼赳夫代表らメンバー5人が会談し、今夏の参院選の候補者選考に着手した。「10議席獲得」を目標に比例代表で10人以上、選挙区で4~5人を擁立する方針だが、自民党と競合すれば民主党を利する結果になりかねないジレンマを抱え、擁立作業は難航必至。対照的に、みんなの党は11日投開票の東京都多摩市長選で推薦候補が善戦し参院選に弾みをつけるなど「第三極」を巡って明暗が分かれている。【高山祐、野原大輔】

 たちあがれ日本は1~2人区では自民党を側面支援し、改選数3以上の選挙区で候補者擁立を検討する。東京、埼玉、神奈川など6選挙区だが、地の利があるのは与謝野馨共同代表と発起人の石原慎太郎都知事がいる東京だけ。その東京も自民党都連が衆院選比例代表で復活当選した与謝野氏の新党結成に反発。7日には都連会長の石原伸晃組織運動本部長が与謝野氏と会い、候補者擁立を自重するよう促した。

 石原知事は10日の記者会見で「フレッシュな、あっと驚く候補者を立てる」と宣言した。メンバーの平均年齢が70歳近いため、若い人材の発掘も急ぐが、候補者選びは各議員の人脈頼りが実情だ。

 一方、多摩市長選ではみんなの党の推薦候補が、当選した民主党系候補に約1400票差まで迫り、党公認候補が1、2位を独占した3月の神奈川県逗子市議選に続いて勢いを見せつけた。

 多摩市では92年の参院選比例代表で、結党したばかりの日本新党が自民、社会両党に次いで得票数3位になったことがあり、都市部での「ブーム」の先行指標ともいわれている。みんなの党議員も「全然根っこがないところ。なぜここまで迫れたのかよく分からない」と一様に驚きを隠さない。

 自民党幹部は「平沼・与謝野新党に選挙区選挙を戦う力はない。怖いのはみんなの党だ」と警戒する。民主党内には「みんなの党が、参院選の勝敗を決する1人区に候補者を立てないのが救いだ」という声さえ出始めた。

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維新政党新風は、既に選挙区7名、比例3名の候補者擁立を機関決定している。

・選挙区
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/34195723.html
・比例
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/37098974.html


幸福実現党は、選挙区47名、比例3名だそうだ。

http://blog.goo.ne.jp/hps777/e/c4de257df68fa0024ea70325236ab8ce

創新党は、「比例代表、選挙区合わせて10人以上の候補者を擁立する方針」だそうだ。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100418/stt1004181606001-n1.htm
首長新党 党名はなんと「日本創新党」!
2010.4.18 16:30

首長や首長経験者らによる「日本創新党」発足の記者会見に臨んだ(左から)山田宏・杉並区長、中田宏・前横浜市長、齋藤弘・前山形県知事=18日、東京都港区北青山(栗橋隆悦撮影) 東京都杉並区の山田宏区長らは18日午後、都内で記者会見し、地方自治体の首長と首長経験者を中心に「日本創新党」を結成すると正式に発表した。党首に山田氏、代表幹事に中田宏前横浜市長、政策委員長に斎藤弘前山形県知事が就任。「国家、地方、国民の自立」により「自由で力強い日本」を目指すと表明した。

 山田氏は、夏の参院選では比例代表、選挙区合わせて10人以上の候補者を擁立する方針を明らかにし「5-10議席を獲得したい」とした。現職の区長である山田氏は出馬せず、中田、斎藤両氏が比例代表に出るとみられているが、具体名には触れなかった。

 立党宣言は「(首長が)改革を実現して状況を改善しても、国政の失敗によってあしき状況が次々とつくりだされてしまう。もはや、この状況には我慢できない。『本物の政治』を確立し、新しい日本を創り上げるべく、立ち上がることを決意した」とした。

 同党を応援する首長や首長経験者でつくる「応援首長連合」には、上田清司埼玉県知事ら26人が名を連ねた。
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橋下新党は、地方選にターゲットを絞っているが、自ら政治的混乱を作り出しているという見方もできる。
あまり、やりすぎると阿久根市のようになりかねない。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100326/lcl1003262334006-n1.htm
「突進していく集団に」“橋下新党”準備会
2010.3.26 23:31

橋下新党「大阪維新の会」の準備会後に記者の質問に答える橋下徹・大阪府知事=26日午後9時5分、大阪市中央区のホテルニューオータニ(甘利慈撮影) 大阪府の橋下徹知事が提唱する大阪(伊丹)空港の廃港や府と大阪市の再編構想などに賛同する府議らが“橋下新党”として結成を目指す府議会新会派「大阪維新の会」の準備会が26日、大阪市内のホテルで開かれた。橋下知事は「政策一本でまとまってゴールに突進していく集団にしてほしい」と期待を寄せた。

 会合には、橋下知事のほか、府議会会派「自民党維新の会」(6人)、「自民党ローカルパーティー」(5人)と、民主から離脱した府議ら計14人が出席。4月1日に発足する新会派の代表に浅田均、幹事長に松井一郎、政調会長に大橋一功の各府議を充てる執行部人事を決めた。

 終了後、取材に応じた橋下知事は、4月中旬に立ち上げる政治グループの代表に就任するとともに、民間の支援グループをつくる構想を明らかにし「議員、知事が動いただけでは政治力にならない。大阪都構想を実現するために応援してもらいたい」と話した。

 また、政治グループとして、参院選に伴って実施される大阪市議補選に候補者を擁立する意向を示す一方、豊中市長選に無所属で出馬表明した市議(29)については「豊中市議会で採択された伊丹空港存続決議に賛同した」として支援しない方針を明らかにした。

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続いて、舛添新党であるが、たぶん、たちあがれ日本並の候補者を擁立するはずだ。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000003-jij-pol

舛添氏23日新党結成へ=自民離党、6人確保の公算
4月22日0時14分配信 時事通信

 自民党の舛添要一前厚生労働相は21日、新党を23日に結成する方針を固めた。22日に離党届を提出する。舛添氏は党執行部の刷新を求めてきたが、受け入れられず、新党結成に転換した。現職国会議員6人は確保したとしており、政党要件はクリアした。さらに自民党議員に参加を呼び掛け、10人程度での旗揚げを目指す。
 舛添氏は川崎市内で記者団に、新党結成について「詰めの作業を行っている。わたしが党首だから『舛添新党』だ」と説明。参加メンバーについては「5人以上と話し、ほとんどから賛同いただいた」と語った。これに先立つ講演では「どんなことをしても(参院選で)民主党の過半数は許さない。大きなねじれを参院でつくって、そこから先は政界再編もあり得る」と強調した。
 関係者によると、自民党からは舛添氏のほか、矢野哲朗前参院国対委員長と19日に同党に離党届を提出した小池正勝参院議員、また同党と国会で統一会派を組む改革クラブの渡辺秀央、荒井広幸、山内俊夫の各参院議員の計6人が新党に参加する。舛添、渡辺両氏らは21日夜、都内のホテルで協議し、新党結成後、速やかに参院選の候補者を公募する方針で一致した。
 改革クラブの中村喜四郎衆院議員、大江康弘参院議員は加わらないが、この関係者は「さらに3~5人の参加を見込んでいる」としている。 


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そこで、確実に予想されることが、一つある。

それは、保守新党乱立が多くの死票を生み、それが民主党を利するのはほぼ確実なのだ。

宮崎正弘氏のコメントのとおりだと思う。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成22年(2010年)4月20日(火曜日)
通巻2946号  
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保守系新党乱立は政界再編への前哨戦か、血迷いか
世界でも英米で「第三極」ブーム、インドでもヨガ教祖が政党を組織
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杉並区長がよびかけて、新党ができた。
大阪府知事がよびかけて、また新党ができた。
顔面蒼白は、おそらく「みんなの党」だろう。20議席は固いと踏まれた。支持率が公明党より多い。ところが「立ち上げれ日本」が登場し、年配者が後者へ流れ、右のバネを失い、松下政経塾の新党乱立で左バネを失い、失速直前となる。

新党の乱立で高笑いが続くのは、漁夫の利をえる民主党、小沢は嬉しくて堪らないのではないのか。

(以下省略)

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そして、ミニ新党乱立状態で巨大政党(民主党)と選挙戦と闘うのは、不利だとする専門家の意見もある。

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ブログ「日本情報分析局」からの引用

http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/

「第三極と言う名の甘い幻想 -特定状況でしか成立しない戦略に夢を見る人達」


「第三極」とは「二大勢力の間に存在する勢力で、その勢力の動きが全体の流れを左右する」というものです。
いわゆる「キャスティングボートを握る」というものです。
つまりAとBという二大勢力がある場合、第三極であるCは「自分がどちらの勢力に肩入れするかで勢力図が変わる」様な状況です。
この構図が成立するには、次の三つの条件を“必ず”満たす必要があります。

(1)AとBの二大勢力が敵対している
(2)AとBの二大勢力の力が拮抗している
(3)勢力関係で A+C>=B かつ、B+C>=A が成立する

何故これらの条件が必須なのでしょうか?

まず(1)ですが、AとBが友好関係にある場合、共同してCを壊滅させた上で利益を分け合うことが可能ですので、Cは第三極ではなくカモになってしまいます。
(2)は、AとBの力が拮抗していない場合、自陣営の戦力のみで局面をコントロールできるため、両陣営に第三極の陣営と手を組んで事態を打開するという発想が生まれないからです。
そして(3)は、Cが肩入れした陣営が敵陣営を上回るか、せめて完全に拮抗できなければ強い側の陣営にとって「両方ともカモ」でしかないからです。

わかりやすく「ドラえもん」で例えるとすると・・・

前提として、ジャイアンとしずかちゃんは、男の子と女の子の違いもあって若干しずかちゃんが弱いものの実質的に対等な勢力といえます。
スネ夫とのび太はジャイアンより弱く、二人揃ってもジャイアンに勝てません。

そしてジャイアンとしずかちゃんが敵対している時(拮抗する二大勢力が敵対)、のび太くんが二人の間に入った場合、のび太が肩入れした方が優勢になります。
言い換えれば彼には「第三極」としての価値があると言うことです。
これが第三極が成立している状況です。
「バランサー」もしくは「キャスティングボート」という考え方も同様です。
ちなみに「キャスティング“ボート”」で、ボードではないですよ(爆)

しかし、もし対立したのが「ジャイアンとスネ夫」だった場合、のび太くんがスネ夫に肩入れしてもジャイアンにとってまったく影響はありません。
逆にそんなことしたら、二人まとめてジャイアンリサイタルの聴衆にされるのがオチでしょう。
これは一強多弱の状態で、この状況ではのび太くんは「第三極として成立していない」ということになります。

このように、第三極を標榜するには外部環境が「第三極が成立する環境」であることが絶対条件なのです。

翻って先ほどの例えを現在の政治状況に置き換えると、「ジャイアン=民主」(衆参過半数確保)で「スネ夫=自民含む保守勢力」(衆院選以降支持率低下したまま)になります。
この状態で保守側の議員による「のび太=第三極」が出現しても、スネ夫の体力を消耗(保守分裂)するだけでジャイアンにとっては雑魚が増えただけでしかないわけです。

もしこの状態で「第三極」を成立させようとするなら、「ジャイアンを弱らせる=民主支持者を取り込む」しか方法はありません。
しかし実際の平沼新党の成立過程を見ると「弱い側の野党勢力からの分裂」です。
これは「スネ夫が弱って(自民の議員減)のび太くん(新党)が駆けつけた」状態と同じ。
なので新党の志や理念といった中身とはまったく無関係に、民主党にとっては敵の自滅であり、保守派にとっては自殺行為でしかありません。

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現実に、多摩市長選では、保守の票が割れ、民主が勝利してしまったのだ。保守側はこの現実を重く受け止める必要があるのだ。

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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100412k0000m010035000c.html

多摩市長選:無所属新人の阿部氏が初当選 東京
 任期満了に伴う東京都多摩市長選は11日投票され、即日開票の結果、無所属新人で元新聞協会事務局次長の阿部裕行氏(54)=民主、社民、共産、多摩・生活者ネットワーク推薦=が、共に無所属新人でコンサルティング会社社長の遠藤千尋氏(34)=みんなの党推薦=と元市総務部長の小谷田進氏(66)=自民推薦、公明支持=を破り、初当選した。当日有権者数は11万9017人、投票率は45.50%(前回44.22%)だった。【松本惇】

 ◇確定得票数は次の通り。
当20904 阿部裕行=無新<1>[民][社][共]

 19429 遠藤千尋=無新[み]

 12657 小谷田進=無新[自][公]

毎日新聞 2010年4月11日 23時00分

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そこで、最初に説明した、2つのケースを振り返ってほしい。

保守側が敗北すれば、ケース1となる。(内患?)
保守側が勝利しても、ケース2のシナリオに直面する。(外患?)

政府が機能しなくなれば、外国からの侵略を受ける事態も想定されるのだ。(我が国近海で海軍力を誇示し挑発的行為を行っている国は、明らかに我が国に対する軍事的侵略を計画している?)

新党結党までは、織り込み済みのシナリオだと思うが、参議院選挙に関しては、これら新党においては選挙戦略を見直していただきたいのである。

選択肢は2つに1つだ。

・参議院選挙で保守側が敗北すれば我が国が解体されるのを知っていても、主義主張にこだわり当初予定どおり候補者を出しまくるケース(大量死票を生むことにより間接的に民主党を利するケース)

・保守側の死票を最小限に食い止めるために、選挙区選挙については保守新党間で選挙協力のための協議、調整を徹底的に行い、候補者は比例中心とするケース(死票が減り保守側が勝利するが、再びネジレ国会となり政治的不安定を招くケース)


※参考
・保守勢力が政権再奪還し、売国法案を完全阻止するための前提条件
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/985578.html

私自身の方針はこうだ。

・民主と公明の連立が囁かれている現在、政治的に勝利することを選択せざるを得ない(プレースタイルにこだわるべきではないという意味)
・保守新党間で選挙協力協議をしていただける政党については、徹底的に応援する
・保守新党間で選挙協力をせず、主義主張にこだわり、死票を生むことにより民主党を利する政党については批判対象とする

従って、我々保守市民は、以下の政党に対し、選挙協力あるいは、選挙区選挙の候補者の見直しについて呼びかける必要があるのだ。

・みんなの党
・たちあがれ日本
・維新政党新風
・幸福実現党
・創新党
・舛添新党
・橋下新党

そして、これらの保守新党の中で、勝利する政党は、選挙協力協議の主導権を握った政党(自民党を含む)になるのではないかと私は予測する。

最後に、これは蛇足かもしれないが、民主党党内では、公明党と連立を組むのであれば、民主党からの離党を示唆する意見が出ている。つまり、民主党と公明党との連立は、民主党崩壊の引き金となりかねない可能性もあるのだ。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100422/stt1004220049000-n1.htm
「公明と連立なら離党辞さない」 石井一選対委員長
2010.4.22 00:47

このニュースのトピックス:民主党
 民主党の「宗教と民主主義研究会」(池田元久会長)は21日、国会内で会合を開き、文化庁から宗教法人制度についてヒアリングを行った。今後、国税庁から宗教法人に対する税制について聞くほか、公明党の支持母体の創価学会に対する税務調査について「国税当局と折衝した」と証言している矢野絢也元公明党委員長を招くことを決めた。会合後、同会顧問の石井一選対委員長は産経新聞の取材に対し、「民主党が公明党と手を組むことはない。そんなことになれば会のメンバーは離党を辞さないほどの覚悟を持っている」と強調した。

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