美しい国への旅立ち

アクセスカウンタ

zoom RSS 最も環境税にふさわしいもの それは押し紙ではないのか

<<   作成日時 : 2016/03/12 07:03   >>

ナイス ブログ気持玉 70 / トラックバック 0 / コメント 2

環境税という名の税金ご存じであろうか?

地球温暖化対策のための税の導入
http://www.env.go.jp/policy/tax/about.html

基本的には、CO2排出に係わる税金である。

この税金は、経済社会に広く浅く負担させることを念頭に入れた税金である。

環境税
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A8%8E

企業においては、社会的に必要と認められる経済活動、個々の家庭における生活等に伴い、発生するCO2排出を想定している。娯楽も含まれている。

原則的には、そういう考え方は当然あってしかるべきだ。

しかし、世の中には実需がないのに、特定の企業活動を利するために、水増しして生産、流通、販売、リサイクルされているものが存在する。

押し紙である。

もともと、押し紙は、新聞社が発行部数を多く見せ、高額の広告料をせしめるための手段であるとみなされてきた。高額の広告料をせしめるために、発行部数を偽る行為は、広告詐欺的手法であることは言うまでもない。

もちろん、押し紙には実需がない。
実需がないのに、新聞用紙を購入し、印刷し、販売店に配達、その後、一般廃棄物ないし有価物として集められ、押し紙が古紙として輸出されているのであれば、省エネ・省資源的視点で見た場合、実に無駄なことのためにエネルギーと資源を浪費していることは明らかである。

押し紙発生に伴う、印刷工場でのエネルギー消費、押し紙輸送するための車両燃料消費を、問題視するのである。

その、古紙の輸出であるが、2005年以降、激増した。理由はわからない。

日本製紙連合会 古紙輸出入の推移
http://www.jpa.gr.jp/states/used-paper/index.html#topic02

画像



私は、この輸出古紙の大半が押し紙ではないかと疑っている。統計上輸出されているという数字が表面化する前は、どういう処置だったのか、どういう統計処理だったのか、追及されるべきだろう。(たぶん、焼却?)
疑っていると書いたのは、証拠がないからそう書いたまでである。

仮に、押し紙が古紙の輸出の大部分を占めているとすれば、

読者が存在しない、実需がないものを、印刷、配達、回収、輸出までする必要はあるのだろうか?

ということなのである。

社会経済的に明らかに無駄なこと
省エネ、省資源に逆行すること
を継続的に繰り返してきているのであるから
押し紙新聞社に、環境税を賦課する道理が成り立つ。

押し紙新聞社が社会経済的に制裁を受けるべきだというアイデアもあるだろう。その場合、押し紙新聞社が、押し紙分についてペナルテイとして課税されるべき、ということになる。

課税額は、押し紙分の原価相当額あるいは、広告料水増し分が該当するだろう。
押し紙新聞社の経営がどうなろうと、知ったことではない。広告詐欺に係わる刑事事案としての対応もある。

なお、拙ブログの読者の皆様におかれては、押し紙新聞社の論説主幹、編集委員に対し、押し紙分の環境税の扱い、妥当な課税額について、事あるごとに質問されんことを推奨する。
そうすることで、押し紙の存在を知らない(認めない)、新聞記者如きが、サンデーモーニングみたいな番組で放談、あるいはニュース番組でコメンテーターとして出演することが、そもそも場違いであることが共有化されることを指摘し、本稿を終える。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 70
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
かわいい かわいい かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
電子媒体の普及はここ10年程ですが、今の20代の新聞購読率が10%以下という事も考えると、押し紙という線は的外れでは無いのかも知れませんね。
一般家庭から出る紙ゴミ類は焼却されるか古紙回収されてパルプにリサイクルされますから、輸出には行かないような気もします。
しかし、2000年から2005年までの5年間の激増ぶりが異常ですね。
何らかの規制や指導があったんでしょうか。

このあたりも無関係では?
https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/archive/h20com_02/ref02.pdf
その日暮らし
2016/03/18 13:41
2005年は、急に再生紙の質が良くなったと記憶しております。
マクロの受給関係に変化があったのでしょう。
管理人
2016/03/18 18:00

コメントする help

ニックネーム
本 文
最も環境税にふさわしいもの それは押し紙ではないのか 美しい国への旅立ち/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる