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zoom RSS テレビ局経営者に対し「放送法違反事例研修」を受講させるべきである

<<   作成日時 : 2016/02/25 06:06   >>

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最近、ネット界で、放送法遵守が呼びかけられるようになってきた。

以下は、その一例である。

テレビは放送法を守れ
http://ironna.jp/theme/434


これに対し、放送法違反の常連と思われる、テレビ局社長の反応は、ふざけているのか、という次元の対応である。

―――――――――――――――――

http://www.sankei.com/entertainments/news/160223/ent1602230007-n1.html

テレ朝社長、古舘伊知郎氏「報ステ」降板惜しむ 公平性欠くとの批判は「当たらない」

 テレビ朝日の吉田慎一社長は23日の定例会見で、報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターが3月で降板することについて、「われわれとしては、もうちょっと(続けてほしい)という気持ちも強かったが、古舘さんの希望もあった」と説明し、名物キャスターの交代を惜しんだ。

 また、吉田社長は「(報ステは)わが社の不動の看板番組。古舘さんは視聴者からの励ましや批判にしっかり目を通し、世の中の動きとキャッチボールしながら続けてこられた。大変お世話になった」と述べ、感謝をにじませた。

 一方、任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」が、安保法制審議などをめぐる同番組の報道が政治的公平性や多角的な論点の提示などを欠くと批判していることについては、「番組の中でいろんな主張や多角的な論点を紹介してきている。そういう批判や指摘は当たらないと思っている」と強調した。


http://www.sankei.com/entertainments/news/151222/ent1512220012-n1.html

「アンカーの論評は受け入れられている」 TBSが「放送法違反」指摘に回答 岸井氏は回答せず

 作曲家のすぎやまこういちさんが代表呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」は22日、「放送法違反」と指摘していたTBS系報道番組「NEWS23」の安保報道をめぐり、TBSや総務省から公開質問状の回答があったことを明らかにした。

 TBSは「報道・情報番組で、経験豊富なキャスターやアンカーがニュースに解説、論評をすることは広く受け入れられている」として、「公平・公正な番組作りを行っており、今後もそのように努めていく」と説明。番組アンカーの岸井成格氏は質問に答えないことをTBSも承知したという。

 これに対し、同会は「甚だ残念。(岸井氏が)無回答という回答さえもTBSに代行させたのは、自ら、言論人の矜持を根底から放棄したに等しいと言える」としている。

 一方、高市早苗総務相は放送の政治的公平性について、「1つの番組というより、放送事業者の番組全体を見て判断する必要がある」と回答。その上で、1つの番組でも、(1)選挙期間前後に特定の候補予定者のみを取り上げるなど、選挙の公平性に支障を及ぼす場合(2)国論を二分する政治課題について、一方の政治的見解のみを支持する内容を繰り返すなど、不偏不党の立場から逸脱していると認められる場合−には、「一般論として『政治的に公平であること』を確保しているとは認められない」とする見解を示した。


http://www.asahi.com/articles/ASHD262P9HD2UCVL00S.html

放送法違反との主張「様々な意見の一つ」 TBS社長

 作曲家すぎやまこういちさんが代表呼びかけ人の「放送法遵守(じゅんしゅ)を求める視聴者の会」が、TBS系の報道番組「NEWS23」でアンカーを務める岸井成格(しげただ)氏の安保法制に関する発言を「放送法に対する違反行為だ」と主張していることについて、TBSテレビの武田信二社長は2日の定例会見で「番組について様々な意見が寄せられているうちの一つ」と話した。岸井氏の発言は「長年のジャーナリストとしての経験と識見に基づく論評と理解している」とし、同会が提出した公開質問状への回答については「検討している」とした。岸井氏は番組で「メディアとしても廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」などと発言していた。(松沢奈々子)

―――――――――――――――――

彼らの言い分はわかった。
要するに、放送法違反を認めたくないのである。

放送法が定義する放送法の趣旨を、都合良く曲げて解釈していることがはっきりしたので、まず、この者たちに「放送法違反事例研修」を受けさせるべき、との結論に達した。

別に、特別な事ではない。

品質管理システムでは、経営者も研修受講が義務付けられている。私も、役員が受講する風景、役員が受講し書いた研修報告書の存在を監査員として見ている。

放送法については、罰則規定新設が語られる機会が多いが、法令順守に係わる研修受講義務、放送法遵守誓約書の提出、違反の指摘あった場合の対応義務など、新設されるべき条項は存在する。

上述のテレビ局社長たちは、そのエビデンスをかように残してくれたのだ。
だから、品質管理システムの趣旨に則り、放送法の法令順守に係わる条項として、経営者に研修受講させるのである。

論理的に何も問題はないのである。

私は、「放送法違反事例に係わる研修」は、消費者団体が企画・運営するのがいいのではないかと考える。

受託するのは、

放送法遵守を求める視聴者の会
http://housouhou.com/

がいいだろう。

なぜなら、放送法違反事案について、調査済であるからだ。
また、この会は、これまでの活動経緯から、消費者団体的性格を持っている。この団体は、消費者庁が認める公的消費者団体等に格上げされるべきだ。

テレビ局の社長が、放送法違反を認めないのであるなら、誰かが、その社長に対し、放送法違反行為に係わる研修事業を立ち上げ、総務省に陳情し、実現するまでのことだ。

テレビ局関係者に申しあげたい。
テレビ局業界は、これまでのやり方を改めない限り、徹底的に問い詰められること覚悟いただきたい。

もちろん、本研修については公開研修とするのがいいだろう。
公開研修の場で、テレビ局社長の言動事例を扱うのは効果的である。
テレビ局の社長が研修の場でいい加減なことを言えば、放送免許はく奪の根拠とされるばかりか、株主代表訴訟で訴えられる、根拠となるのだ。

また、テレビ局の経営者が放送法違反事案を認めないのであるから、テレビ業界についてはすべからく遵法精神がないとみなし、いわゆる審議会委員(自治体の審議会委員を含む)からテレビ局出身者を排除すべきであろう。

放送法違反を認めない、マスコミ業界関係者が公的な地位を得ることは、あり得ないのである!
そして、審議会委員をやっているマスコミ業界出身者たちは、「政府が国会で放送法違反を繰り返すテレビ局は停波すると国会答弁したこと」を否定できるはずがないのである!

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2016/02/25 22:58

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
マスコミが無茶苦茶なのは、丸山議員が黒人差別発言したというニュースですね。

本人発言を確認すればわかりますが、その後の文章まで読めば、ただ、アメリカの歴史とオバマ大頭領自身の事を事実に従い言っているだけです。

要約すれば、アメリカは、奴隷として連れて来られた者の子孫が大頭領になる位のダイナミックな事が出来る国だという事です。

これが、どう問題があるか分からないですし、毎日新聞等は昔、丸山議員が言った事と同じ事を紙面に書いています。

丸山議員を責めるならば、まず、自己批判せよと言いたいですね。
Suica割
2016/02/25 10:48
丸山議員の弁護して上げたいところですが、愛国実績が少なく、夫婦別姓派でもあり、事の次第を静観するつもりです。
マスコミは、今後、リベラルな保守に狙いをつけるかもしれません。
管理人
2016/02/25 17:02
私としては、当該発言の件だけの弁護ですね。
本質的に問題にすべきは、マスコミの恣意的な切り貼りと印象操作、自分達がオーケーにした内容の事を他者が出した場合、恣意的に差別だという二重基準と言論については、自分達が全て正しいとする傲慢な思い込みですね。
Suica割
2016/02/25 17:35
<本質的に問題にすべきは、マスコミの恣意的な切り貼りと印象操作、自分達がオーケーにした内容の事を他者が出した場合、恣意的に差別だという二重基準と言論………

いずれ法規制化する前提で、捏造、偏向、誤報、不報道、歪曲等について、法令条文ないし、法令解釈集とする位置づけで、過去の事象を参照し、言葉の定義をしておき、それによって陳情・呼びかけすることを想定したいと思います。
ただ、相当やっかいな作業となるでしょう。
管理人
2016/02/25 18:05
丸山議員の黒人差別発言の歪曲以外にも、石原都知事発言捏造テロップ、堤弁護士一家殺害事件、オウム事件の犯人に仕立て上げられた人物、椿発言問題、クローズアップ現代のやらせ、パイワン族捏造報道など、放送法違反としか考えられない事例は、挙げればキリが無いほどありますね。

昨今でも、在日に対する批判、非難を「ヘイトスピーチ」、欧米の反移民団体を「極右」、「排外主義者」、「ネオ・ナチ」などとレッテルを貼ったり、特亜や左翼側に都合の悪い事実は報道しないか、矮小化して報道するといった、悪質な偏向報道も多々見られますね。

マスゴミは、こういった問題が起きている背景について知り得ているはずなのですが、意図的に隠していると思いますね。

「移民推進派」は、移民によっておこった問題(社会保障費の増大、治安の悪化、景観の悪化、雇用問題などの経済問題)の責任を取ったのだろうか?

彼らは、天の上から下界にゴミを投げ捨てて、その後処理を下界の民にさせているようにしか見えない。彼ら自身、移民と共に暮らす気があるようには思えないのは、自分だけだろうか?

こういった現実の問題を一切無視して、マスゴミなどに都合の良い所だけを編集して報道をしている様は、異常としか思えません。

放送法に意味があるのかわかりません。

自分としては、

@放送法を順守し、違反した場合は罰則を科す

A放送法を改定、テレビ(NHKも含める)は見た人だけが見られる有料放送に全面移行する。電波受信装置を備え付け、スクランブル式にする。

のいずれかの方法をとるのが良いかと思います。
大杉
2016/02/25 23:10
大杉 様
仰せのとおりなのですが、罰則規定の他に、種々嫌がられることを提起するための、出稿となりました。
管理人
2016/02/26 05:47

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