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zoom RSS 1億総活躍社会とするために 変わるべきはお役所の方だ

<<   作成日時 : 2016/02/23 07:59   >>

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「ナチスの経済政策」(武田知弘)という、共産主義かぶれ?の人が書いた本を読んでいる。意外なことが書いてある。開戦前のヒトラーは国民経済的にかなり妥当なことをやっていた可能性があるようだ。
この本を読むと、国内では、海軍善玉陸軍悪玉説が支配的、ナチスについては全否定する風潮にあるが、歴史の真実は、違うところにあるような気がしている。
何か隠しておきたいことがあるため、歴史的評価がそうなっていると考えるのである。

この本に触発され、本稿では、「1億総活躍」について、人材登用、経済政策の側面から提言を行う。

1.人材登用的側面からの1億総活躍の推進

地産地消という言葉がある。しかし、人材面はそうなっていないと考えていいだろう。地方の国立大学は、地元出身でない東大卒の政治活動好きな教官で溢れているような印象がある。
自治体の審議会委員はどうだろう。教育委員を調べてみたが、地元のことをよく知らない人が教育委員になっている傾向にある。
審議会委員と言えば、マスコミ枠が設定されている様だが、マスコミ業界全体での不祥事発覚で(NHK、朝日など)、マスコミ業界から審議会委員を出していただく社会的必要性を私は感じない。

このような状況を踏まえ、人材登用面からの1億総活躍について、提言する。

―――――――――――――――――

人材登用面からみた、1億総活躍イメージ

・地方国立大学教官職について90%設置県出身者とする

・審議会委員
審議会委員のマスコミ枠を廃止、企業OB(退職者)公募枠を設ける。(マスコミという遵法精神なき業種枠を廃止するということ)
自治体審議会委員(たとえば教育委員)、過半数について地元出身者枠を明示する。

・都道府県庁職員
採用枠の90%は地元高校出身者とする。

・市職員
採用枠の90%は地元高校出身者とする。

・地元の官庁・企業に地元出身者雇用を義務付ける

―――――――――――――――――

2.経済施策的側面からの1億総活躍の推進

「ヒトラーの経済政策」からの引用。この本、残念ながら裏付けを示していない。が、アイデアとして面白そうだと思った箇所について記述する。

―――――――――――――――――

38頁
公共事業
ナチスの公共事業は、その支出の多くが労働者に振り分けられるようにされていたことである。前述したように、アウトバーンの建設では、建設費の46%までが労働者の賃金になっている。

47頁
ナチスの大規模店舗法
中世においてハンザ同盟の中心地だったドイツは、古くからの中小の商工業者によって栄えてきたところなのである。
衣料、金属、木材、建築、食料品、印刷など、様々の分野で中小企業が根を張って活動している。ナチス時代でも人口の12%、700万人以上が中小企業で働いていた。
この中小企業主たちはナチスを支持していた。
ヒトラーが政権をとると、それはすぐに実行に移された。小売店の新たな出店、大規模の小売店の出店が制限されたのだ。新たに小売店などを始めるときは、当局の許可が必要になった。

55頁
援農
ナチスは半年間、都会の青年有志を農業支援に赴かせた。最近、日本でも都会人がボランテイアを兼ねた農業体験をする「援農」がときどき行われているが、それを大がかりにしたものだといえる。

63頁
少子化対策とニート対策
1933年、ナチスは政権を取るとすぐに、結婚資金貸付法という法律を施行した。
これはお金のない人が結婚するときに資金を貸し付ける精度で、一千マルクを無利子で借りられた。当時の一千マルクは労働者の半年分以上の賃金だった。今の日本に置き換えるなら、百数十万円から200万円程度というところだろう。
またこの貸付金は、子供を一人産むごとに返済金の4分の1が免除され、4人産んだ夫婦は全額返済免除となった。

64頁

結婚貸付金は、現金ではなく「需要喚起券」という証券で支払われた。この需要喚起券は、特定の商店での買い物に使える商品券のようなものだった。

―――――――――――――――――

ただし、こういうのを読むと、武田知弘は共産主義者であろうと推定され、心酔する必要はなさそうである。

【宇都宮健児の風速計】 税金は金持ちから取れ
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?tag=%e6%ad%a6%e7%94%b0%e7%9f%a5%e5%bc%98

武田知弘の狂ったように激しい妬み僻み嫉みやきもち嫉妬悋気10
http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65752333.html

近年、講演の場でナチスを引用し、いろいろ物議をかもした政治家がいた。この政治家、この本を読んで研究し、つい口が滑ったのかもしれない。

なお、今後、マスコミ出身者の審議会委員枠廃止を繰り返し提言する予定である。
マスコミ業界全体に遵法精神がない(放送法違反、捏造慰安婦問題、NHKで多発する不祥事、NHK集団訴訟事案)ための提言措置であることを説明し、本稿を終える。

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雨上がりの散歩
2016/02/23 13:12

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ナチスは戦前に関して言えば人種政策の行きすぎをのぞけば、色々評価すべき所があると思います。
政治エリート以外等しく貧しい愚民が理想という共産主義者とは本来相容れないと思うんですけどね。

それは兎も角、日本にもそのまま適用できそうな政策が多いですね。

特に38項は重要ですね。日本の中抜き構造は酷すぎて、実際に働くものに渡る賃金はかなり低い有様ですから、中抜き構造を排除する法律を作るべきだと思います。
特に、実体の無い仲介会社だけやってる会社なんて存在できない形態にすべきだと思いますよ。

他には「需要喚起券」と少子化対策。
これは今すぐでも導入すべき事ですね。
生活保護なんか正にこの「需要喚起券」で賄われるべきだと思います。

日本の野党もナチスなみの政策提案能力があればまだ違うのでしょうが、今の野党にはそもそもそんな能力は無いでしょうね。
結局、カネカネカネですから。野党こそ正に。
民主党が解党をとにかく拒んでるのは、もしかすると帳簿上大量にため込まれてるはずの政党助成金が、実はもう手元に無いんじゃ無いかとか邪推してしまいますね。
本来、返納すべきなのですが。
その日暮らし
2016/02/24 17:05
「ヒトラーの経済政策」という本、久しぶりに面白い本に出会いました。

<民主党が解党をとにかく拒んでるのは、もしかすると帳簿上大量にため込まれてるはずの政党助成金が、実はもう手元に無いんじゃ無いかとか邪推してしまいますね。

閔談経由で北朝鮮に送金済ということなんでしょうか。
管理人
2016/02/24 17:18
ヒトラーの経済政策は、社会主義寄り(労働者の賃金保障、福利厚生の充実など)ではあるものの、完全な社会主義のように生産性を失った形態ではなく、資本主義の利点(資本家による労働者の集団雇用から、経済的利益を生み出す)を生かした経済政策で、当時としては理想的な形態であったのではないかと思います。

共産主義のように、官民と人民に明確に区分け、官民以外不要などという考え方は確実に破滅しますね。

何故ならば、社会は官民のみで成り立たないからです。農業、水産業、製造業などの下流、中流階級が無ければ、社会は回りません。

貴族の食事を誰が作るのか?料理をする前の食品を誰が作るのか?考えてみれば、当然分かる事です。

問題なのは、農民や漁民などに属している事を「社会の恥」だと考える事です。ヒトラーは、それを「恥ではない、むしろ誇るべきだ」と唱えました。

現在から見れば、むしろ理想的な社会になっていた可能性もありましたね。狂った民族政策などで全否定されてしまいがちですが。

詳しくは、下記のブログが参考になるかと思います。

無敵の太陽:http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/cat_60307353.html
大杉
2016/02/25 01:23
大杉さん、無敵の太陽のブログご存じなのですね。このブログ、実は読みどころ満載のブログなのですが、1つの原稿が長すぎる、論点が拡散するの理由で、なかなか人気化しません。熱心な読者の方は、そのことを指摘し、直すようにコメントするのですが、管理人さんは書きたくて書いている関係で、その習性はなかなか治らない感じです。

私も同じような傾向にあります。仕方なく、長すぎる原稿、真っ二つに切って出稿します。連続して似たようなテーマで出稿するのは、そういう経緯を経ております。

無敵の太陽さんは、出版関係の仕事をされている方ではないか、そういう類の本のゴーストライターではないかと予想します。
管理人
2016/02/25 05:36

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