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zoom RSS 捏造慰安婦問題日韓合意 外交的敗北を避けるために最低限必要なこと

<<   作成日時 : 2016/01/06 19:40   >>

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標記日韓合意に関して、外交的敗北を避けるために、最低限避けるべき(将棋的感覚で言うところの)手筋があることを見出したので出稿する。

小坪しんや議員は、日韓合意で外交的敗北を避けるために、内圧が必要であるとした。

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【日韓合意】安倍政権を守るため、国内世論の内圧を維持する。
https://samurai20.jp/2016/01/kolie-23/

一つ明示しておきたい点がある。私は、現在も「安倍内閣の続投」を願ってやまない。そして、そのためには「本件に納得してはならない」というスタンスを示す必要を感じたのだ。
それは政治の現場において、最も末端の地方議員ゆえに感じる感覚と言ってもいい。

自民党を支援し、安倍首相を支持する層からの「内圧」が必要なのだ。
政治は、世論を受けて動くものであるからだ。
この内圧がなければ、政治は判断をくだせない。

これが安倍首相の考えた、現内閣の考えた「凄まじい戦略」であったならば、どんなに良いだろう。
私も実は「そうであって欲しい」と祈る立場だ。しかし、現時点においてはその確証はない。
むしろ反証の材料しかない。最も端的なものを挙げれば、「やる必要が、そもそもなかった」という点。この一言に尽きる。

外務省は慌てて、様々な資料を出した。あの動きは「焦り」に拠るものだと私は考えている。
何に対する焦りかと言えば、「首相の支援者からの怒りの声」に対する焦りだ。

再三において述べてきたが、「最終的な動き」としては同じになると言った。
これは「遠望なる戦略がある」と主張する層とも、同じ動きになるという意味だ。
なぜなら目的が、安倍政権を支えることであり、最終的に求める結果が同一であるためだ。
入口が、スタートラインがどちらであっても私は構わないと思う。

本当に、「安倍内閣が終わる」ようなリスクとは何か。
それはこれ以上の譲歩である。米国の圧力に屈した形で、韓国にお詫びを続ける姿が継続した場合、さらなる譲歩があった場合は、もたないと思う。

外務省は、折れたがっていると個人的には思う。特に対CHINA、対韓国、対北朝鮮においては、弱腰すぎたと感じるからだ。
それを防ぐには何が必要か、それは保守層からの怒りの声であったり、疑問の声である。
「これ以上の譲歩はない!」と、政治判断を下すにあたっては、世論の内圧を抜くわけにはいかないと考えたのだ。

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小坪しんや議員の主張から、アメリカの外圧による外交的敗北を招かない政権運営とするために、部分肯定部分否定派あるいは完全否定派の存在が必要だと、私は読み取った。


一方、倉山満のコメントからは、ゼロか百、両極端は、危険だと読める。

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倉山満

http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1518

アンチとも信者とも裏切り者とも違う、安倍擁護論

日韓合意について。
 はっきり言えば、これ、福田康夫や三木武夫なら、ここまでの騒ぎになろうはずがない。
 彼らにまともな毅然とした外交を求める日本人など誰もいなかったからだ。(むしろ、タカ派を標榜した福田赳夫が日中友好をやったことで保守陣営を落胆させたことを思い出す。)

 ところが、安倍首相は、再起を期す際に、あえて「戦後レジームの脱却」を掲げた。
 もちろん、慰安婦問題も入っている。
 期待させたのだから、支持者がこういう反応をするのは仕方がない。
 一部の安倍支持者の中には、

一、「安倍さんには何か深い考えがあるはずだ」
二、「まだ結果を判定するのは早い」
三、「無条件で安倍を支持しろ」


と述べる論者もいる。
「一」は何の証拠もないので説得力はないし、
「二」は既に破綻している。
 既に、保守分裂は止まらない勢いと化しているし。
 よって、「三」のような態度が、これまで数十年間、慰安婦問題に取り組んできた人たちの怒りに火を注ぐこととなる。

 私も慰安婦問題をそれほど重要と考えてきたわけではないが、それでも「河野談合」という言葉を広めるなど、一躍買ったつもりだ。
 まったく無関心ではなかったし、手伝い戦くらいはした当事者だ。
 今回の日韓合意を受けてこれまで慰安婦問題で努力してきた人たちに「盲目的に安倍を信じよ」とは言えまい。
 繰り返すが、そういう態度は火に油を注ぐだけなので。

 このような状況だからこそ、私は安倍内閣を応援する。
 言論人として、野党の肩書を持つ部外者としてだが。

 では安倍内閣の敵は誰か。
 三つに分けて考える。

一、日韓合意以前から安倍内閣を敵視していた論者(アンチ)
二、日韓合意以前から盲目的な安倍支持を訴えている論者(信者)
三、日韓以後に安倍敵視を明確にした論者(裏切り者)

 まず、アンチ。日韓合意以前から安倍内閣を敵視していた論者に対して。
 彼らはサヨク(リベラル)だけではない。
 保守を標榜する勢力にもいる。
 この人たちに申しあげたいことは一つ。
 代わりは誰だ?
 安倍首相を批判するのに代案が無いのでは話にならない。
 彼らが如何に安倍内閣の非をならそうが、代案が無いのならそれでもしかたがないとしかいいようがない。
 現状を批判するのに代案が無ければ現状維持しか方策は無いからだ。
 これは安倍内閣が正しいかどうかではなく、批判者の責任だ。

 次に、信者。日韓合意以前から盲目的な安倍支持を訴えている論者に対して。
 申し訳ないが、この状況で「信じろ」「支持しろ」と言われても無理。
 韓国以外の国に飛び火し、保守勢力も分裂している。
 この結果に対し、明確な責任を表明しない限り無理。
 「いいか悪いかわからないから支持しよう」では、保守の最低半分は納得しない。
 盲目的な支持を強いる姿勢こそが保守分断に拍車をかける。
 現に第一次内閣の時がそうだった。
 第一次内閣でブッシュが日韓妥協を強いた時にデモをした団体を調べてみればよい。
 前回は産経こそ最後まで安倍支持をしたが、今回は片足を抜いている。
 楽観できる要素など何もない。
 特に、総裁選直後に「これで三年は安泰だ」と述べた論者は、なぜそんな強い政権がこんな体たらくになったのかを事実に基づいて述べるべきだ。

 最後に、裏切り者。日韓合意以後に安倍敵視を明確にした論者。
 昨日まで「安倍で商売をしていた奴」は論外。
 単なる卑怯者なので語るに値しない。
 さらにその上で、総裁選直後に「これで三年は安泰だ」と述べた論者は、なぜそんな強い政権がこんな体たらくになったのかを事実に基づいて述べるべきだ。
 また、昨日まで自分が支持してきた責任も語ってもらわねばならない。

 以上の三つの立場を排撃する立場で、それでも私はあえて安倍内閣を応援する。
 理由は一つ。

 よりマシな代わる人がいないから。
 
 政治とは理想を求めるものではなく、よりマシな現実を求めて行うもの。
 だからよりよい代案が無い限り、現状を支持するしかない。
 ただし支持と言っても、盲目的な支持ではなく、批判すべきはする。
 失敗は失敗だとはっきり言う。
 そういう応援の仕方をする。
 よって、以上の三つのすべての立場と一線を画する言論を行う。
 アンチとも信者とも裏切り者とも違う、安倍擁護論として。

―――――――――――――――――

続いて、ブログ「BBの覚醒記録」は、部分肯定部分否定派であるべきだとしている。

冷静な計算を 慰安婦以降の日韓問題
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d61c57904438829640e168a70310db3f

これら三つを重ね合わせると、部分肯定部分否定派が、将棋で言うところの手筋的には、本事案の最適解に近いポジションにいる、と私は思っている。

ちなみに、私は、世界遺産登録に係わる日韓のゴタゴタに嫌気がさし、部分肯定部分否定派に移行した。

安倍政権は、憲法改正を目指している関係で、コアな保守層のことより、橋下徹と組むような素振りを見せ無党派層にアピールする戦略をとりつつあるように見えなくもない。だからと言って、私は、安倍政権を完全否定するものではない。コアな保守層にばかり目を向けても、政権支持率維持には繋がらないことに私は気づいている。前回衆議院選挙での次世代の党の得票の伸び悩みがそのことを示している。
一方、次世代の党が、党名が「日本のこころを大切にする党」に変わったにせよ、大衆迎合的な事をすべきだと思っていない。

ただただ、残念なことだが、安倍首相の代わりがいない、そのことに尽きる。
部分肯定部分否定派の政権認識は、その点で一致しているようだ。

我々は、政治家を育ててこなかったということだ。中川昭一先生の死は、保守政界の10年分の損失に匹敵するのだ。


ここで、本稿の主眼である、外交的敗北事例を三つほど、紹介させていただく。

一つ目は、ゼロか百のどちらかしか解することができない単純さに起因する問題
二つ目は、単純な国民性を相手国首脳に利用された問題
三つ目は、単純さと幼稚さを占領統治に利用された問題


●ケース1 ゼロか百のどちらかしか解することができない単純さに起因する問題

倉山満は、「真・戦争論 世界大戦と危険な半島」の中で、ゼロか百の思考回路しか持たなかった外交官出身の外相を、大日本帝国を滅ぼした主犯?くらいの扱いで論評している。

―――――――――――――――――

127〜129頁
ロシアは賢いので、勝ち目がない以上、どんなに面子を潰されても耐えました。ロシアは軍事力で持っている国だとよく誤解されていますが、実は外交力で持っている国です。力の論理の信奉者なので、強い国とは戦わず、弱い国は相手にしないリアリストです。
ところで、この時の「形式的主権は認めないが、実質的に自治権を認める」ブルガリア方式は、日本と重要な関係があります。ブルガリア方式を理解できなかったから第日本帝国が滅んだとも言えるのです。「主権はオスマン・トルコに残しつつもブルガリアがロシアの勢力圏に入ったのと同じように、満州国も、日本が満州事変で得た権益は全部認めるから、主権だけ中華民国に認めてくれ」というのが、満州事変後のリットン調査団の提言でした。リットン調査団とは、昭和六(一九三一)年、満州事変の発端となった南満州鉄道が爆破された柳条湖事件の調査を行った一段であり、リットン卿はその団長で、インド臨時総督も務めた英国の政治家です。とにかく名目だけは中華民国の主権を認めないと国際連盟の立場がないし、国際連盟の小国たちが「日本がやったようなことをドイツやソ連がヨーロッパでやったら困る」と言っている。だからここだけは妥協しないと日本のためにもならないから形だけは譲ってくれ、ということだったのです。
リットンは当然ブルガリア方式を知っていて日本に持ちかけているわけですし、日本側だって、ヨーロッパに行った外交官は一人を除いて全員優秀ですからわかっています。だからリットンは「これなら日本も飲めるだろう」と思っていました。

ところが、その例外の一人が、元オーストリア公使で当時の外相の内田康哉でした。まったく勉強せず、ブルガリア方式を提案されても理解できず、朝日新聞などがリットン報告書に対して、非難轟々で煽るとその言うなりになり、国際連盟を脱退してしまいました。この件で松岡洋祐がよく悪者扱いされていますが、松岡は実際には、国際連盟脱退に最後まで反対でした。松岡が「十字架上の日本」演説でイギリスと話をつけたのもつかの間、内田は「どんどん強硬論を言え」という訓令をおくりつけてぶち壊しています。


196頁

この内田康哉は、のちに昭和になって国際連盟脱退直前に外務大臣として「全世界を敵にまわしても、国土を焦土としても満州国承認をやる」と演説し、満州国を承認したがために全世界を敵にまわし、本当に日本国土を焦土にしてしまった人です。


―――――――――――――――――

【1月25日配信】みんなで学ぼう!バルカン半島 season2 第8回「露土戦争とベルリン会議」倉山満 古谷経衡【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=QsQ_sFZUGKY

―――――――――――――――――

倉山満が書いたということで、無視される方、他の言論人で、バルカン情勢について、記述してある歴史書、ブルガリア方式について、参照いただきたい。

少なくとも、ブルガリア方式、リットン調査団、内田外相について記述してある歴史書は、倉山満が初めてのようであり、なるほど、そういう評価もあると納得したので、ここで紹介させていただいた。

その内田外相についての、Wikipediaでの評判はあまり芳しくない。

―――――――――――――――――

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%93%89

内田康哉

1925年枢密顧問官。1928年に不戦条約に関わった。1930年(昭和5年)に貴族院議員、1931年(昭和6年)に南満州鉄道総裁に就任。同年9月の満州事変には不拡大方針で臨んだが、満鉄首脳で事変拡大派の十河信二の斡旋によって関東軍司令官・本庄繁と面会したのを機に、急進的な拡大派に転向する。斎藤内閣では再び外務大臣を務め、満州国建設を承認、国際連盟脱退などを推進し、1932年(昭和7年)8月25日、衆議院で「国を焦土にしても満州国の権益を譲らない」と答弁(焦土演説)。1920年代の国際協調の時代を代表する外政家である内田の急転向は、焦土外交として物議を醸した。当時の外交評論家清沢洌は「国が焦土となるのを避けるのが外交であろう」と批判した。

1936年(昭和11年)3月12日、二・二六事件の15日後に死去。70歳没。

その生涯について、外交評論家で元タイ大使の岡崎久彦は「彼についての記録から彼の思想信念を知ることは難しい。おそらく特に哲学のない単なる有能な事務官僚だったのだろう。したがってその行動も時流とともに変わっていく。その意味で内田の意見は、時の国民意識の変化を代表しているといえる」と評している[2]。なお、岡崎の祖父岡崎邦輔は立憲政友会の代議士で、大正時代当時は内田外相の内閣の与党にいた。

―――――――――――――――――

焦土外交を口にした外相と、(根拠を示さずに)安倍政権を売国奴と罵る保守層の姿が重なって映るのである。

日韓合意について、安倍政権は道理的には譲歩も謝罪もすべきではないかもしれない。しかし、内田外相みたいな思考回路で、国益が護れるのであろうか?


●ケース2 単純な国民性を相手国首脳に利用された問題

ルーズベルトの対日外交上の嫌がらせについて、歴史書に書かれていることを転載させていただく。

―――――――――――――――――

なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか

加瀬 英明、 ヘンリー・S・ストークス

52頁

八月十四日、ルーズベルトとチャーチルは、「大西洋憲章」を発表した。この会談によって、英米の結束が一段と強くなった。この時、チャーチルがルーズベルトに、アメリカがドイツに対して即刻宣戦を布告することを求めたが、ルーズベルトはアメリカの国内世論によって制約を受けていたので、「まだ、それはできない」と、答えた。
しかし、ルーズベルトはチャーチルに、「あと数カ月は、日本という赤子をあやすつもりだ」しばらく待つように語って、チャーチルを喜ばせた。

―――――――――――――――――

超日米大戦 上: 米本土攻略計画 田中光二

このとき、ワシントンは日本の外交暗号を読み解き、日本が和解を望んでいるのを知っていたが、和平への回答は引き延ばすことに決めていた。
いずれは、太平洋における覇権国を決定せねばならない。
対日戦は、すでに政策に織り込みずみだった、ただし国内では、ドイツと日本と両方を相手に同時に戦うだけの態勢がととのっていない。もうしばらくは時間を稼ぐ必要があった。
そこで、日本外務省の和平交渉への答えをのらりくらいと引き延ばしていたのである。

このとき、ルーズベルト大統領がチャーチルに伝えた有名な言葉がある……「日本は赤子をあやすようにここ数カ月、手の上であやしてやりましょう」といったのである。

ルーズベルトは、とうに対日戦の決意を固めていた。あとはタイミングの問題だった。

―――――――――――――――――


●ケース3 単純さと幼稚さを占領統治に利用された問題

かつて、マッカーサーが日本人の精神年齢を12歳だと語った事実をご存じであろうか?

マッカーサーに「12歳の少年」と言われた日本人
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F60.htm

マッカーサーの「日本人12歳発言」と帝国海軍上層部を関連づけてみると……
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/1617647.html


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http://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/7c16e12f8532dd2cbc7d3ff28102d7f1

ゴーラー氏と、『菊と刀』を執筆したルース・ベネディクト氏と並んで、WGIPに大きな思想的影響を与えた2人の人物がいる。米政治学者のハロルド・ラスウェル氏と、コロンビア大学教授のマーガレット・ミード氏だ。ミード氏は44年12月、ニューヨークで開催された太平洋問題調査会の「日本人の性格構造分析会議」でまとめ役を務めた。2人は英タヴィストック研究所で深くつながっていた。

ラスウェル氏には『世界大戦におけるプロパガンダ・テクニック』などの多くの著書があり、第1次世界大戦以後の米国の心理作戦の理論的基礎を構築した。ミード氏は、日本人の国民性は「病的」で「幼稚」で「未熟」な劣等感に基づく「集団的神経症」であるという結論をまとめた。

つまり、侵略戦争は日本人の伝統的な国民性と価値体系に由来するという、とんでもない幻想が共通認識として広がり、WGIPの思想的基盤となったのである。ちなみに、ミード氏はジェンダー・フリーの教祖的存在として、戦後日本に大きな思想的影響を与えた。

―――――――――――――――――

私自身は、日本人はそう単純でも幼稚でもないと思っている。が、彼らはそう判断したようである。
ビジネス的感覚で申しあげれば、日本の政界は、ともすれば、論点を示した文章化処理、妥協を含む合理的判断、陳情・請願を避け、論争にレッテル貼りを伴うケースが多い点において、そう思われかねない傾向はある。

私は、保守層に対して、部分肯定部分否定以外のポジションはナンセンスだと言っているのではない。
将棋みたいなゲームがあったとして、手筋的に、「部分肯定部分否定派が多数となれば、外交的敗北に繋がる、アメリカの外圧を回避しやすいのではないか?」と書いたに過ぎない。

どのポジションをとろうと言論の自由はある。しかし、どのポジション(部分肯定部分否定、絶対肯定、完全否定、様子見)をとるにせよ、分析、検証、シナリオ構築、手順を示した内容であるべきで、陳情を意図し論理的飛躍ない提言とすべきだ。日韓合意は、重大な国益がかかっているのだ。

なお、態度を決めかねている保守層におかれては、今暫く様子見するポジションを選ぶという選択肢もある。拙ブログを含めカッカしている層の周辺に、冷静に物事を見極めようとする階層が、政権が重大な決断を迫られた時期に必要なことはいうまでもないが、肝心な時に検討が間に合わない国家的リスクがあることを考慮いただきたいと思っていることを指摘し、本稿を終える。



(参考)
―――――――――――――――――

敗戦国にもお正月は来る・・・・のでとりあえず、良いお年を
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/003a6b086e7c23010c53dd354746294a

問題提起 グレーゾーン思考を解しない状態であの問題を解決処理できるのか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201511/article_5.html

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