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zoom RSS 安倍談話は歴史的意義ある談話である 談話本文を語り伝えよう!

<<   作成日時 : 2015/08/15 06:28   >>

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本稿は、安倍談話本文を分析・評価する目的での出稿である。

もちろん、自分が歴史書を読み、作文する視点での出稿である。絶対に有り得ないことではあるが、拙ブログ管理人は、官邸スタッフになったつもりで書いている。提言型ブログなのでそうなるのだ。

そういう視点で、談話本文を、あなた自身の目でしっかりお読みいただきたいのである。

首相談話全文
http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html

報道サイトで読むべきは、産経だけで十分であり、他の報道サイトは一切無視してかまわない。理由は、産経だけが、必要かつ十分な情報提供しつつ、首相談話の経緯そして、談話全文を報道し、諸外国の反応も報道し続けてきたからだ。

繰り返す。NHKもTBSも見る必要はない!読売も読む価値はない!朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道はもちろん、捨てて構わない。どうせ与太話なのだから。

拙ブログは、安倍首相の談話は、いろいろ制約がありながらも、予想しない文言が入っていた点において、従前の談話よりも一歩進んだ談話を発表したと、速報として、評価した。

安倍首相談話は期待以上の内容だった
http://nihonnococoro.at.webry.info/201508/article_13.html

今朝起きて、改めて、談話本文を読んでいる。談話本文以外、読む価値がないと考えるからだ。

他に強いて読むとすれば、記者会見のやりとりくらいなものだ。

安倍談話全文 と「次世代の党」平沼赳夫党首のコメント
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/b39aa587731187e0b040dacd354eb151

拙ブログは、前述したように、談話であれば談話本文を読み、法案であれば法案を読むことを推奨している。そうすることで外乱を排除できるだけでなく、自分の言葉でブログ原稿を書けると考えるからだ。
何も言論人や評論家の評価に依存する必要はない。自分の価値観で読んでみて、どう思ったか、それで十分なのである。

そういう視点で読んでみて、改めてあることに私は気がついた。

首相談話作成者は、おそらく

アメリカ議会演説の原稿作成者であること
また、「戦後70年談話」の内容を検討した有識者懇談会「21世紀構想懇談会」の事務局を担当されたであろうと推測する。

作文スキル的には、渡辺惣樹氏なら、この程度の作文をまとめ得るかもしれないと思っている。
渡辺惣樹氏は、歴史に明るく、在野の研究者ではあるが、日米外交史の第一任者なのだ。大学のアメリカ史の学者は、渡辺惣樹氏の歴史書以上の内容で記述できず、渡辺惣樹氏を無視しているという噂があるくらいなのだ。
渡辺惣樹氏は確かに凄い人物だが、大学の歴史学者が如何に劣化した存在であるかは、この際だから知っておいた方がいいと思う。拙ブログが文系学者を馬鹿にするのは、そういう事を知っているからなのだ。
首相談話に賛同される方、是非渡辺惣樹氏の本を一読いただきたい。

少し脱線してしまった。

実は、拙ブログは、首相談話に先立ち、かく提言した、

キーワードの継承が必要な首相談話なら不要である
http://nihonnococoro.at.webry.info/201508/article_11.html

本当に、偶然なのだが、原稿タイトルの趣旨である「キーワードの継承が必要なら首相談話は不要である」、「敗戦に係わる談話ならこれで終わりにしてほしい、ということしか、今は言えない。残念なことだが、これが本稿の結論なのだ。」と、首相談話の一文、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」が見事に一致しているのである。

談話本文は、確かに、文章的に散漫な欠点はある。これは、各方面で制約を課されている関係で仕方がない。が、内容を吟味していくと、「これが最後の謝罪宣言」となる可能性が出てきた。歴史に係る記述が、日露戦争前の大日本帝国憲法制定の時代に遡り、敗戦自虐史観ではなく、独立国として独立を維持しようと懸命の努力をしてきた末に世界が戦争の時代に突入したとする記述には、1000冊もの読書を経た者として、納得できるものがある。

こういう記述を読むと、歴史書を読まず、(安保法制、特定秘密保護法案など)法案原文を読まずに記事を書いてきた、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道などの新聞や全テレビ局の報道など、参考となるはずがないことは自明なのである。

とにかく、子や孫やその先の世代の子供たちに謝罪を負わせることだけは避けられてほっとしている。

偶然とは言え、談話閣議決定直前まで、悩みに悩まれたであろう、官邸スタッフの方と同じ目線で仕事ができ、ブロガーとしてこんなうれしいことはない。

実は、この原稿、出稿するつもりはなかった。自分にはハードルが高く、談話の原案を書ける自信はなかった。3000冊もの文献を読み原稿用紙1000枚分の作文をすることは私の実力を越えていたと悟ったからだ。

その時、ふとある考えがよぎった。安倍首相も官邸スタッフも悩まれているに違いない…
絶対に有り得ないことだが、私は官邸スタッフになった視点なら、何か書けることがあるような気がした。
悩んでいる点はどこだろうと考えた末に、「キーワード」として取り沙汰されることが多い、「侵略」、「おわび」のキーワードをどう扱うかが、ポイントであることに気がついた。

そこで、「侵略」そして「おわび」の文言と歴史研究成果を関連づけて説明することを思いついたが、「侵略はしていない」と明快に断言できるだけの歴史研究成果がないことを知った。

一部保守層は、そういう現実に目をつぶり、安倍首相一人に、歯切れ良く語れとしているが、拙ブログはこれでは筋が通らないと、したのである。

従って、ここまできたのだから腹をくくって、キーワードの継承だけはなんとかやめられないか、というのが、この原稿の結論だったのである。

談話は、史実の検証に深入りせず、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」と政治的メッセージとして発信され、かつての談話の問題キーワードの継承を否定した。

これで不満なら、10年後に備え、自分で読破し、情報整理し、談話案を作文して公表するしかあるまい。

少なくとも、安倍首相は、保守系の歴史家が歴史検証を怠った部分をカバーし、多少文章的に散漫な感じはあるが、政治的に処理した談話としたのである。文句あるなら、歴史検証するのが先ではないのか?ということだ。

繰り返しとなるが、今我々に必要なことは、いい加減な情報にふれることではない。

談話本文をしっかり読み、これを子、孫に伝え、この談話が、かつての謝罪外交のターニングポイントとなったことを、この時代の生き証人として、語り伝えていくことである。

これは、安倍首相から我々国民一人一人に託されたメッセージなのだ。安倍首相は、さまざまの制約が課せられた中で、見事にやり遂げたのだ!

最後に、談話原稿作成そしてアメリカ議会演説作成に係った官邸スタッフの皆様に、国民の一人としてここで感謝申し上げる次第である。

以上

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」
この言葉だけで充分です。  しかしながら、この言葉に対して中国が不満を示しているとの報道もありました、なんとまぁ、愚かな国なのでしょう。。。

私、夕飯の支度も疎かに、目頭を熱くしながら記者会見も全て拝見し、テレビに見入っておりました。
誠に、練りに練られた言葉だったと思います。

僭越ながら、安倍総理の真摯な御姿勢に、改めて敬意を表しますと共に、打たれても貶められても、その相手を罵ることもせず、何段も上の位置から聡明で寛容な包容力で全てを包み込むように対峙されているお姿に、尊敬の念を感じております。

2015/08/15 21:57
鈴様
首相談話については、鈴様と同様の気持ちから、子供たちには、額縁に入れて飾っておきたいほどの、文面であると、今日説明しました。
安倍首相は、第一次安倍内閣での失敗を胸に刻み、再登板できた幸運を謙虚に受け止めつつ、大政治家への道を歩き出していると思います。
管理人
2015/08/15 22:16
正確に言いますと、南出弁護士は強制参加組織の日弁連に反対してはいません。
日弁連が政治活動に参加しているのに反対しています。
ようは日弁連は政治活動に関わるな。
やるならそんな組織を作れという話です。
Suica割
2015/08/16 00:42

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