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zoom RSS 安倍外交の成果 最近の首脳外交から読み取れること

<<   作成日時 : 2015/06/10 20:05   >>

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最近の安倍外交の成果として、書かずにはいられないことがあり、二、三まとめてみた。

G7直前での安倍首相とウクライナ大統領の会談があった。

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安倍首相、ウクライナ大統領と会談 停戦合意の誠実な履行をロシアなど関係国に要請
http://www.sankei.com/politics/news/150606/plt1506060023-n1.html

【キエフ=桑原雄尚】安倍晋三首相は6日午前(日本時間同日午後)、ウクライナのポロシェンコ大統領と大統領府で会談し、ウクライナ危機をめぐる今年2月の停戦合意に関し、誠実な履行をロシアを含めた関係国に要請した。

 また、首相は「力による現状変更を認めない。主権や領土の一体性を重視する」との姿勢を伝えた

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読売は、ウクライナ訪問をプーチン来日を絡めて、報道しているが、これは、G7開催国である、ドイツのメルケルの要請によるものと私は読む。メルケル首相が、来日時に、G7開催前に安倍首相のウクライナ訪問を外交的に要請したと考えるのである。

どういうことかと言うと、安倍首相は、プーチンとの会談を何としても実現したい。しかし、自分から派手に動くとオバマ大統領との関係もあり、しにくい。そこで、G7直前に、ドイツのメルケル首相の手引きがあったことにして、ウクライナ訪問を実現し、プーチンに貸しをつくり?、プーチン側から動かざるを得ない状況をつくり、ついでにちゃっかり、南シナ海のことと絡めて、種々対応したとしたら、筋書として通るのではあるまいか?
このシナリオなら、オバマは日露首脳会談の実施に反対できまい。

そして、G7直前での安倍首相のウクライナ訪問は、国際外交的に何を意味するか?

日本という国家が、国連の常任理事国並の外交的地位を得たことを意味する。オバマに匹敵する首脳と欧州諸国からみなされた可能性があることだ。

優れた政治分析で定評あるブログ「反日勢力を斬る」では、G7での安倍外交をかく絶賛している。

G7サミットで存在感示す安倍首相
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3210.html

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安倍首相、中国非難の声明盛り込みに成功 「G7の友人たちから強い支持が得られた」
http://www.sankei.com/politics/news/150609/plt1506090012-n1.html

ドイツ南部エルマウ城で開かれたサミットの2日間の討議では、安倍晋三首相が議論をリードする場面が目立った。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への対処でG7の連携強化を図り、南シナ海の岩礁埋め立て問題での「強い反対」明記につなげたのは、大きな外交的成果だ。ウクライナ情勢でも直前の同国訪問を踏まえた発言で存在感を示した。今回の首脳宣言に実効力を持たせるには、今後もさらなる外交努力が必要となる。

 「いかなる紛争も力の行使や威嚇ではなく、国際法に基づいて平和的に解決すべきだと国際社会で繰り返し訴えてきた。このサミットでもG7の友人たちから強い支持が得られた」

 サミットの全日程を終えた安倍首相は8日午後(日本時間同日夜)、ミュンヘンでの記者会見で、こう述べ、今回の首脳外交の成果を強調した。

 今回のサミットでは、首相自身が会議の流れを作る発言を数多く行い、終始、議論をリードした。
 冒頭討議では、「G7は経済面だけでなく、国際社会全体のガバナンスや安全保障上の視点を念頭に置く必要がある」と指摘。AIIBに参加表明する欧州首脳を意識した発言であり、その後の夕食会で行われた外交政策の討議で、南シナ海の岩礁埋め立て問題に関し、欧州首脳も含めて「強い反対」を表明することにつながった。

 ウクライナ情勢では、ポロシェンコ大統領との会談で把握したロシアの内政干渉の実態を踏まえ、ロシアに毅(き)然(ぜん)とした対応を要求しながら、同時に対話の重要性も主張。G7首脳との個別会談では、プーチン大統領との会談に理解を求め、ドイツのメルケル首相からは会談実現に協力するとの発言が得られた。

 外務省幹部は「サミットは出席を重ねないと発言のタイミングさえも分からないが、安倍首相はうまく立ち回っている」と評価する。来年はサミット議長国として、G7各国の利害調整でより複雑な裁きが必要となりそうだ。(ミュンヘン 桑原雄尚)

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それでは、二つ目の話題に入ろう。

G7直前の同時期、フイリピン首相が、日本の国会で感動的な演説を行った。産経はきちんと報道しているようである。

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http://www.sankei.com/politics/news/150603/plt1506030037-n1.html

比大統領、安保法案「強い尊敬の念」 中国の海洋進出で連携呼びかけ

国会演説を行ったフィリピンのアキノ大統領=3日午後、国会・参院本会議場(斎藤良雄撮影)
 来日中のフィリピンのアキノ大統領は3日、参院本会議場で演説し、政府が今国会で成立を目指す安全保障関連法案について「国会審議に最大限の関心と強い尊敬の念を持つ」と評価した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)や南シナ海で軍事的圧力を強める中国を念頭に「日本との関係は地域の自由を確保するための最前線にある」と述べ、対中政策で連携を呼びかけた。

 アキノ氏は「両国が最も大きな声をあげて、脅威にさらされている地域の安定を擁護するのは当然の流れだ」と指摘。中国が進める南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の岩礁埋め立てを念頭に「国際法で明確に付与された範囲の外側で、地理的境界や権原(領域支配の根拠)を書き換える試みによって、海洋や地域の繁栄が損なわれる危険にさらされている」と危機感をあらわにした。

 安保関連法案については「日本は平和維持のため、国際社会に責任を果たす上でより積極的な立場を取っている」と理解を示した。

 アキノ氏は、日本が戦後フィリピンに大規模な政府開発援助(ODA)を行ったことに触れ「日本は過去の傷を癒やす義務を果たす以上のことを成し遂げ、真に利他的な意志を持って行動した」と謝意を示した。

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一方、ブログ「私的憂国の書」にては、アキノ大統領の「支那はナチス」発言から、事態は有事、一触即発状態であると分析している。

ベニグノ・アキノ比大統領の「支那はナチス」発言と、アジアの安保にコミットする日本
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1976.html

実は、アキノ大統領が語ったのは、これだけではない。せと弘幸ブログは、かく論評している。

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フィリピン大統領「自衛隊に基地利用を認める用意ある」
共産中国に恐れることなく、日本はフィリピンに自衛隊を常駐させよ。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53118646.html

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この種の主張を堂々とするところが、せと弘幸氏の凄さである。産経でさえ、この種の報道はしていない。日本のメデイアは、この種のことも中共に慮って報道できない、腰抜け揃いのようである。

記者倶楽部に情報独占されている弊害の事例の一つとしてカウントしていいだろう。

少なくとも、安全保障上の重要情報の分析に関しては

・反日勢力を斬る
・私的憂国の書
・せと弘幸ブログ

の有名3ブログは外せないのではないかと思う。
そう書かざるを得ない根拠は、マスコミが不報道とする一方、これら3ブログは、情報を示し、分析し、見解を述べてきた実績が新聞社よりもあるからだ。

要するに、今の内閣記者倶楽部記者の記事では、不報道が多すぎて、状況分析に適さないのである!また、内閣記者倶楽部記者たちのの不勉強や能力のなさ、センスのなさもあるかもしれない。

さて、余命ブログによれば、中共との有事の際、特定のマスコミは殲滅(一人残らず処刑)対象となると書かれており、有事に強いメデイアへの切り替えが国益的に必須な状況となりつつある。

余命時事放談会 A
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/archive/20140612

過日、自民党筋から政府系国際放送局の創設検討のニュースがあったが、非常時、外患誘致放送がなされ、特定の放送局が殲滅された後の手段としての話として、受け止めておくべきだろう。

【情報操作】自民党がNHKとは別の政府系国際放送局の創設を検討!自民「報道の自由など制約が多いから」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5175.html

つまり、考えようによっては、殲滅は予定されたプロセスかもしれないのである。

※拙ブログは、内戦を含め、有事の際は、特定のマスコミは、本社社屋が機動隊等によって、完全閉鎖、機能停止されると予想している。マスコミ関係者の逃げ場はない。変な記事を配信すれば、即出頭命令となり、出頭拒否したとみなされた場合は、生命に係わらず?捕縛の呼びかけがなされるかもしれない、と予想している。それくらい、マスコミ関係者は危険な存在なのだ。今までのように、いい加減なことを書き、悦に入っている状況ではない。

余命ブログは、記事の多くは、内戦を想定して書いている。

どちらにせよ、情報源は有事を想定したものとせざるを得ない。

もちろん、有事の場合のアナウンサーは、政府広報官にしていただきたいと思っている。
容疑者の国籍マチマチ、本名なのか、通名なのかはっきりしない既存のテレビ局のいい加減な報道番組では、お話にならないからである。

戦争・内戦・テロ等のテレビ・ラジオ報道 政府広報官によって行われるべきだ(マスコミ不信)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201504/article_5.html

私は、購読している紙媒体の新聞を読む習慣をやめた。夕刊はとっくに解約している。情報源は、産経、読売サイト、特定のブログ、リンクしている「まとめサイト」中心である。政治ブロガー活動は5年経過したが、これで何の不自由もない。新聞の論説記事については、産経以外は、まず読まない。読む価値がないからだ。

内閣記者倶楽部記者諸君。それくらい、記者の存在価値は低下していることを知るべきだ。
そうなった理由は、あなた方記者が配信する記事が信用できないだけでなく、分析できていないからだ。分析できていない記事だらけだから、自分でどうなっているのか調べているうちに、ブログで出稿し、ネット上で読者の皆様とアイデアを共有化したい気持ちになるのだ。

少し脱線してしまった。
話を元に戻そう。

その自衛隊のフィリピン基地使用については、多くの保守層は、今すぐの話を想定し、論評を躊躇う事案と思う。フイリピン大統領は、場所は貸すので好きに使ってくれという一見無難なスタンスだが、フイリピン人の犠牲を最小限に抑え目的達成に日本を最大限利用しようとする意図、政権延命策としての意図、あるいはなんらかの見返りを求める意図、で語っているかもしれないことへの熟慮は必要であるものの、事態は、アキノ大統領が指摘するまでもなく、有事だという認識であれば、遅くとも私個人は、東京オリンピック終了後あたりの時点(最も戦争状態になりやすい可能性ある時点)で実現していればいいように思っている。

せと弘幸氏の提言は日本の安全保障上、有益かつ重大な提言であると考えると同時に、これについて、政治課題と見た場合、安倍政権の露祓いをすべく、陳情することを含め、国会審議を経て、どういう条件の下で実現すべきか、文章化・法制化検討を急ぐべきであると問題提起し、本稿を終える。

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&nbsp; 相も変わらず朝っぱらから共産党が、「戦争法案」というレッテルを連呼しているのにはうんざりした。 &nbsp; しかし共産党だけでない。反安保のエセ平和団体もあちこちで「憲法9条を守れ」、「若者を戦場に送るな」とかのスローガンを連呼し続けている。 &nbsp; こんな輩たちに対して有効なのは、カウンタースローガンをお見舞いしてやることだろう。例えば、 &nbsp; 「安保法制で こどもたちの い... ...続きを見る
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