美しい国への旅立ち

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zoom RSS 安倍政権 なぜ今になってマスコミ問題に手をつけるのか

<<   作成日時 : 2015/04/19 19:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 44 / トラックバック 1 / コメント 2

私は、自民党が野党時代、ちゃんねる桜関係者に取材したことがある。答えは、「安倍自民党になれば変わる」、だった。しかし、質問したことは、自民党政権になっても何も変わらなかった。

その自民党が、自民党本部に、NHKとテレビ朝日の幹部を読んで事情聴取したそうだ。

【速報】自民党、NHKとテレ朝の幹部を呼び、事情聴取へ
http://hosyusokuhou.jp/archives/43623227.html

続いて、3案件。自民党は、マスコミ問題に手をつけ初めていることがわかる。

―――――――――――――――――

【速報】自民党、テレ朝『報道ステ』をBPOに申し立て審理求める考え 一方で「BPOは全然透明性がない」と指摘 BPOのあり方を問うことが狙いか
http://hosyusokuhou.jp/archives/43664799.html

【自民党】川崎二郎議員「真実を曲げた放送がされるならば、法律に基づいて対応させてもらう。テレビ局に対して停波の権限まであるのが放送法だ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/43668045.html

【自民党】鬼木誠議員「NHKは反日、自虐放送垂れ流す」「国益を害するような好き勝手な放映を発信していいはずがない」(動画あり)
http://hosyusokuhou.jp/archives/43673935.html

―――――――――――――――――

鬼木議員の発言が、今になって、話題になる………何か、変だ。

不思議なのは、衆議院解散総選挙の前に、「次世代の党」三宅博議員が、NHK問題で口火を切った時に、

【日本維新の会】三宅博議員「NHKを解体するのが日本の為だ」(動画あり)
http://hosyusokuhou.jp/archives/34595859.html

安倍自民党が呼応せず、沈黙したことだ。

当時、「次世代の党」の議員による国会審議での提言は、自民党よりも保守寄り、右寄りのやや過激な(私にとっては極々当たり前のことばかり)ものが多かったが、安倍政権は決して、この動きに呼応しようとしなかった。

理由として考えられることは、3つあげられると思う。

@「次世代の党」議員の提言を受け入れると、世論が「次世代の党」の手柄と認識する結果、自公連立に亀裂が入り、安倍自民党が選挙対策上、窮地に陥ること
A安倍政権自体は、「次世代の党」と政策的に共通点があるが、自民党議員の相当数は必ずしもそうではない(愛国ではない)こと
BそもそもNHK問題をどういう手順で、切り崩すか、手順が見えなかったこと

私は、@〜Bの事情があるため、マスコミ問題に手をつけるのを後回しにし、テロ3法の成立を先行させ、テロ組織と結託したマスコミを殲滅できることを目指したのではないかと推測している。

古賀茂明はひょっとすると、(通名で生活する在日朝鮮人の代表として?)在日朝鮮人社会の意向を受けて、大騒ぎしたのかもしれない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%8f%a4%e8%b3%80%e8%8c%82%e6%98%8e

単純に考えてみて、安倍政権は、マスコミ対策について、廻り道せざるを得なかったのではないかと、私は見ている。

では、今、この時期になって、慌てたように、NHKやテレビ朝日で起きたことをなぜ、問題視するのか?

拙ブログをお読みになられている方なら、お気づきと思われるが、

・台湾で起きた芸能人の犯罪報道の国籍・氏名報道がバラバラであり、テロ犯罪報道において同様なことが起き、国内を混乱に陥れることが予見されたこと
・テレビ朝日で起きた、特定のコメンテーターの根拠なき発言、特定のコメンテーターの異常な政権批判が、なんら歯止めない状態であることが確認され、戦争・内戦・テロ犯罪報道等の解説に、この種のコメンテーターが政権批判を行なう結果、国内を混乱に陥れる可能性が予見されたこと
・NHK会長のタクシー料金支払事案が、実はNHK内部にいる反日的人物・集団によって組織的に仕掛けられたものであること(鬼木議員が3月末の衆議院総務委員会で指摘)
・クローズアップ現代という番組において、「やらせ」は1件だけでなく、常態化している可能性があること(週刊誌報道による?、根拠はない)

に、自民党がやっと気づいた結果ではないかと、私は考えるのである。

―――――――――――――――――

・戦争・内戦・テロ等のテレビ・ラジオ報道 政府広報官によって行われるべきだ(マスコミ不信)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201504/article_5.html

・テロ・重大犯罪情報発表・報道体制大丈夫か! 台湾で暴行の隆大介こと張明男の隠蔽報道を再発させるな
http://nihonnococoro.at.webry.info/201503/article_25.html

・非常事態措置提言 新聞テレビに代わってブログがするしかない!
http://nihonnococoro.at.webry.info/201403/article_23.html

―――――――――――――――――

つまり、安倍政権にとって、これ以上、マスコミを野放しにすると、戦争・内戦・テロ勃発時に、マスコミの攪乱報道によって国内が大混乱に陥り、それによって、内戦・テロ活動を模索する集団が、ほくそ笑む事態となり、結果、国民大多数が自民党を見限ることを予見した

すなわち、尻に火がつき、やっとやる気を出したのではないかと私は見ている。

では、ちゃんねる桜側の事情はどうなっていたのか。

なぜ、ちゃんねる桜を母体とする「頑張れ日本全国行動委員会」が、放送法改正、新聞法法制化について陳情・請願しないのか?

そうなる背景を考えてみたい。

・「次世代の党」より、「自民党」に近い?
・同業種の人たちなので、営業活動上手加減したい(本気でマスコミ攻撃すると、反日メデイア勢力に妨害される?)
・トロトロと活動し続けたい動機がある??(こういう趣旨の投稿をされる人が存在する)

―――――――――――――――――

チャンネル桜の愛聴者です。水島社長VS倉山

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10114431730


マスコミに関わる人間には、言いたくとも言わない部分が多々あるんですね。

前回の討論の時に、水島社長はすでに関係者から、安倍総理が消費税増税にGOサインを出していることを周辺者の情報から知っていたと、その後の番組で発言しており、非常にガッカリしてしまいました。これは茶番ですよ。でも、終わりじゃない、戦うのだと未だに言っている。こういう何だかハッキリとしない態度に倉山氏の怒りは頂点に立ったということかな?

水島さんはずっとトロトロと「運動」をやっていきたい人で、実際に勝ちたい人ではないのではないかと多くの人に思われたと思います。運動自体が目的。水島さんは仲良しクラブでずっと「運動」していたいだけの人と思われても仕方がありません。

―――――――――――――――――

解散前の国会で、「次世代」の党中山成彬議員が、慰安婦問題の本質について国会で史料に基づいて、解説し、「次世代の党」が河野元官房長官の国会喚問を求めたのに、安倍政権が拒否した理由は、どこにあるのか?

―――――――――――――――――

【維新】中山成彬氏「慰安婦の強制連行を証拠付きで否定した国会質疑動画」自らアップロード…使用したパネルもPDFで公開
http://hosyusokuhou.jp/archives/24532107.html


【速報】維新の会、河野洋平と朝日新聞社長の証人喚問要求!!!署名活動へ!!…慰安婦問題
http://hosyusokuhou.jp/archives/36006021.html


韓国全土が激怒 中山議員「慰安婦は嘘はき、恥知らず、異人種、朝鮮男は弱虫」
http://hosyusokuhou.jp/archives/36863376.html

―――――――――――――――――

理由は、たぶん

安倍政権自体は、愛国指向なのだが、「河野談話」について、今、深入りされると、そうではない自民党内勢力と軋轢を生むだけでなく、自公連立に亀裂が入ることを考慮した結果

ではないか。

と推測する。

つまり、自民党内において、闘うための準備が整っていない可能性を指摘するのである。

では、田母神・水島の論争の本質はどこにあるのか

田母神は、国益派、アメリカにとって都合の悪いことも言う
水島は、一応愛国、アメリカにとって都合の悪いことは避ける、なぜか尖閣問題で突出

田母神が「次世代の党」入りが確定し、水島が住む世界が、仮に親米で自民党最優先だとすれば、説明がつく。

田母神と水島の論争は、根拠はないが、たぶん、「次世代の党」と「自民党」の代理論争みたいなものなのだろう。

慰安婦問題の取り扱いに関して、次世代の党と自民党の昨年の国会での取り組みがまったく違ったこと
「頑張れ日本全国行動委員会」での取り組みも、地方支部と本部で微妙に温度差があったことに私は気づいている。
支部大の活動で慰安婦問題を取り上げたのは福井県支部くらいのようである。

頑張れ日本!全国行動委員会福井県支部 「従軍慰安婦の真実」パネル展 福井開催のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/ganbare291/archives/2915653.html

福井県支部=稲田朋美の選挙区と考えれば、自民党は、この時点(平成26年3月末)でやっとエンジンがかかったことになる。

「従軍慰安婦の真実」パネル展は、全国各地で開催されているような気がしている。まず、平成25年11月の日本会議での主催が先行し(これが国内最初のパネル展かどうかはわからないが)

日本会議広島 「従軍慰安婦」の嘘をあばくパネル展  真実はもっと知られるべき!
http://jp-pride.com/topic/111213.html

頑張れ日本全国行動委員会での主催は、福井県での開催が最初かもしれないと考えると、どうだろう。

稲田朋美が政調会長になったのは、平成26年9月3日である。

「朝日新聞を糺す国民会議」の結成は、平成26年10月25日である。

―――――――――――――――――

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%82%92%E7%B3%BA%E3%81%99%E5%9B%BD%E6%B0%91%E4%BC%9A%E8%AD%B0

8月5日、朝日新聞が慰安婦報道での誤報を一部認める[2]。
8月11日、水間政憲が日本文化チャンネル桜の番組に出演し、自身がSAPIOに寄稿した記事に対して朝日新聞から名誉毀損であると抗議を受けた[3]事について番組内で反論。また、保守が大同団結し­た「朝日新聞解体運動」の組織の結成を水島総に打診する[4]。
9月、「朝日新聞を糺す国民会議」の発足を表明。結成を呼びかける運動をチャンネル桜やインターネット等を通じて開始[5]。
10月25日、砂防会館別館「シェーンバッハサボー」にて、「朝日新聞を糺す国民会議 結成国民大集会」を開催。議長を渡部昇一が務める事を発表。水島総は事務局長を務める。多数の政治家および評論家らが登壇し、朝日新聞を糾弾する演説をした[6][7][8]。

―――――――――――――――――

参考までに、日本維新の会が、河野洋平と朝日社長の国会喚問を求めたのが、平成26年1月末である。

自民党は、慰安婦問題については、地方議会での取り組み中心だった。一応、過去の間違った意見書(謝罪と補償を求める)を訂正する趣旨での意見書を採択する自治体もあった。これは、自民党下部組織主導だったことは明らかである。

そして、頑張れ日本全国行動委員会が中核となる組織から、慰安婦捏造報道問題に係わる「朝日新聞を糺す国民会議」が組織され史上空前の原告団での民事訴訟が提起された。

http://www.asahi-tadasukai.jp/
「朝日新聞を糺す国民会議」の議長は渡部昇一、事務局長は水島総である。渡部昇一は、自民党政調会長稲田朋美の有力な支援者である。

平成26年1月末に日本維新の会が河野洋平と朝日社長の国会喚問を求めた
平成26年3月末の福井県での慰安婦パネル展
平成26年9月3日の稲田朋美議員の自民党政調会長就任(前任は高市早苗議員)
平成26年10月25日の「朝日新聞を糺す国民会議」の結成

「次世代の党」の主張は、ひょっとすると、自民党関係組織の隊列が整わない時点での主張だった(「次世代の党」は急ぎ過ぎた?)と考えれば説明がつくかもしれない。

「朝日新聞を糺す国民会議」が、渡部昇一が議長となっていることを考慮すると、「頑張れ日本全国行動委員会」は自民党別働隊であり?、稲田朋美が政調会長に就任するのを待ち、安倍政権中枢と綿密な協議を行った結果なのだろう。

たぶん、ちゃんねる桜というメデイアが、安倍政権あるいはアメリカ?と関係が深い状態であるが故に、「次世代の党」と連携を図れないと理解すれば、

ここ1〜2年起きていた、不可解なこと(@「次世代の党」が口火を切っているのに安倍政権が応じようとしないこと、A田母神と水島の論争、Bともすれば「頑張れ日本全国行動委員会」が慰安婦問題への対応に消極的だったこと?)の説明がつくような気がするのである。

つまり、「頑張れ日本行動委員会」は、渡部昇一が支援する稲田朋美が政調会長に就任するのに呼応して、活動を本格化させ、一方、「次世代の党」は、韓国政府の外交圧力を跳ね返すことを目的として(捨て駒となる覚悟で)政治的要求を先行させた、と考えられるのである。実際、「次世代の党」は昨年末の衆議院選挙で、大幅に議席を減らし、正しい主張をしたのに、捨て駒みたいに扱われた。

起きていた事実からの推定となるが

渡部昇一先生の強い意思が、「頑張れ日本全国行動委員会」と「自民党」を動かした、と私は推測するのである!

稲田朋美政調会長の慰安婦問題の取り扱いに係わる強気な発言は、「頑張れ日本全国行動委員会」の動きが背景にあったものであることを私は疑わない。

【日本】稲田朋美女史 朝日 従軍慰安婦捏造問題に毅然と立ち向かう姿がカッコよすぎ!
http://netouyo.jp/?p=2570

誤解しないで欲しい。私は、安倍政権、ちゃんねる桜、頑張れ日本全国行動委員会、を悪意で見ているのではない。

それでは、今後の見通しを語ろう。

安倍政権は、「次世代の党」との連携よりも、アメリカ政府(国務省)当局者との摺り合わせに、苦心しつつ細心の注意を払い、米国議会で演説し、戦後70年談話で「新機軸」を打ち出そうとしている様に映る。

その「新機軸」とは、敗戦後の謝罪外交、特に、日本が悪い国であるという印象を世界中に植えつけ慰安婦問題・南京虐殺に係わる謝罪・補償要求外交に対し、敢然と立ち向かうきっかけとすべく、70年談話を位置付けている可能性を指摘するのである。

対話の窓口は常に開いているとしながらも日韓首脳会談を実施しない
条件を付けるなら日中首脳会談に応じない

このまま、断交状態には走っても構いません、と主張しているようでもある。


以下のブログの解釈などを参考にすると、戦争のスタイルも変わりつつあるようだ。

戦争の形
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12015440531.html

ここで、視点を変えたい。

安倍政権は、一つ一つ、着実に、タイミングを考慮し、処理しようとしているのに、「次世代の党」がアメリカ政府当局者の意向を考慮していない、と安倍首相は見ているかもしれないのだ。

ただ、そのことは、以下のブログが指摘する、敗戦後の、二重構造の頸木から、日本が今だ解き放たれている訳ではないと受け止めれば、説明がつくことである。

タタールの頸木(くびき)
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12015017728.html

それゆえ、安倍政権の存続も重要だが、頸木をすべて取り払う勢力として、「次世代の党」の存在価値は、戦後レジームからの脱却という視点でみれば、非常に意義あることなのだ。

簡単に言うと、

安倍政権=アメリカの頸木と在日朝鮮人の頸木を用意周到に実務上の手続きを経て外す
次世代の党=頸木全体をぶっ壊す牽引役

と考えれば、いいのではあるまいか。

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賭人がゆく
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
見事な管理人様のお考え、感服いたしました。
貴重な良心的なブログです。ありがとうございます。
目からウロコです!!
ベッラ
2015/04/20 22:40
お褒めいただき、恐縮しております。
タタールの頸木(くびき)を書かれたブログにも注目したいと思っております。
管理人
2015/04/21 05:43

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