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zoom RSS 慰安婦問題 安倍政権の本音はたぶん……(安倍首相が携帯メールで伝えようとしたこと)

<<   作成日時 : 2014/11/04 07:41   >>

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産経が、安倍首相のフェイスブックへの書き込みをニュースにした。

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http://www.sankei.com/politics/news/141102/plt1411020007-n1.html

安倍首相、連日FBで極左暴力集団について発信 枝野氏との関係を指摘

衆院地方創生特別委員会で自民党の新藤義孝前総務相の質問に答える安倍晋三首相=31日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)
 安倍晋三首相が、1、2両日にかけて自身の交流サイト「フェイスブック」で「極左暴力集団」について発信した。10月30日の衆院予算委員会では、革マル派との関係が指摘される連合傘下のJR総連などから政治献金を受けていた民主党の枝野幸男幹事長を批判している。首相は民主党との関係を指摘し、問題視しているのだ。

 1日は、秘書の記事という形で、委員会での首相答弁の真意を、革マル派の活動家とみられる写真とともに補足説明した。

 それによると、枝野氏が献金を受けたJR総連やJR東労組について、鳩山由紀夫内閣が「革マル派活動家が相当浸透している」との答弁書を決定し、枝野氏も行政刷新担当相として署名したと指摘。その上で「このたびの質疑で『殺人までする危険な反社会的な組織活動家と関わりがある団体から資金の供与を受けるのは問題であり、そのことをただすのは当然ではないか』と首相は述べた」と強調した。

 2日は、昭和49〜50年の連続企業爆破事件を記録した門田隆将氏のノンフィクション「狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部」を取り上げた。首相は「左翼暴力集団が猛威をふるい、平然と人の命を奪った時代、敢然と立ち向かった人たちがいた。その執念の物語でもある」と書き込んだ。

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一方、週刊ポストは、産経と同様のスタンスに加えて、政局マターでの解釈となった。

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http://www.news-postseven.com/archives/20141103_285266.html

安倍首相はなぜ門田隆将氏の「狼の牙を折れ」を激賞したのか
2014.11.03 16:00

 安倍晋三首相がそんな言い方で”激賞”したのが『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』(門田隆将著・小学館刊)である。11月2日朝、自身のFacebookからの発信だった。安倍氏はこう続けている。

〈左翼暴力集団が猛威をふるい、平然と人の命を奪った時代、敢然と立ち向かった人たちがいた。その執念の物語でもあります。朝日新聞の吉田調書報道が捏造であると最初に告発し、勇気を持って巨大組織に論戦を挑んだ門田隆将氏渾身の作品。お薦めです〉

 同書は2013年10月に刊行されたノンフィクション作品である。1974年8月30日に東京・丸の内で起こった三菱重工爆破事件。ダイナマイトおよそ700本分という爆弾の威力で、死者8名、重軽傷者376名の惨劇となったこの事件の犯行声明を出したのが、「東アジア反日武装戦線”狼”」だった。彼らは政治闘争の名を借り、連続11件の企業爆破を繰り返した。

 この謎の犯人グループに真っ向から勝負を挑み、追い詰め、爆破事件から9か月後に一網打尽としたのが警視庁公安部だった。門田氏は当時の捜査官を数年にわたって訪ね歩き、実名での証言を得て、犯人逮捕までの全貌を明らかにした。

 では、安倍氏はなぜ今、この本を手にとったか。

 どうやら直前の国会での答弁が影響しているようだ。全国紙政治部記者が解説する。

「小渕優子、松島みどりという看板女性閣僚を政治資金問題で失い、後任の宮沢洋一経産相にもSMバーへの政治活動費の支出が発覚した。政治とカネで揺さぶられ続ける官邸サイドが、反撃の狼煙としたのが民主党の枝野幸男幹事長の政治献金だった」

 安倍氏は10月30日の衆院予算委員会で、革マル派との関係が指摘される連合傘下のJR総連やJR東労組から枝野氏が政治献金を受けていることを問題視して批判した。11月1日のFacebookでは秘書名義で、JR総連やJR東労組について、民主党が政権をとっていた鳩山内閣時代に政府として「影響力を行使し得る立場に、革マル派活動家が相当浸透している」と認めた団体であると説明。革マル派について「極左暴力集団であり‥‥殺人事件等、多数の刑事事件を引き起こしている」とした政府答弁書に枝野氏が大臣として署名していることも付記している。

 これに対し枝野氏は、献金は合法だとし「何ら批判される筋合いはない。これこそ誹謗中傷そのものではないか」と反論した。

「政治とカネ問題は団扇など配布物の解釈などをめぐってどんどん些末な方向へ流れつつあった。政権の求心力を保つためにも、官邸としては、視点を変える必要に迫られていた」(前出・政治部記者)

 政権批判の急先鋒である野党幹事長の枝野氏の”背景”に思いを巡らすうちに浮かんだのが『狼の牙を折れ』だったということなのか。

 著者である門田隆将氏は以下のようにコメントしている。

「突然のことで驚いている。『知名もなく、勇名もなし』の思いで捜査にあたった人々の姿を書き残さなければとの一心でまとめあげた本。一国の総理が深く読み込んでくれたことについては光栄に思います」

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実は、同日朝、安倍首相携帯メールを受信した。

良い本であるとして、読んでほしいという趣旨の内容だった。

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「ページを繰る手が止まらない」
このドキュメンタリー「狼の牙を折れ」にはこの言葉が相応しいと思います。
左翼暴力集団が猛威をふるい、平然と人の命を奪った時代、敢然と立ち向かった人達がいた。その執念の物語でもあります。朝日新聞の吉田調書報道が捏造であると最初に告発し、勇気を持って巨大組織に論戦を挑んだ門田隆将氏渾身の作品。お薦めです。

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上記ニュースから、同様の事は、フェイスブックにも書き込まれているようだ。
フェイスブックでは、民主党の枝野幹事長と革マル派との関係について述べている。しかし、携帯メールの方は、本の紹介のみである。

私は、敢えてフェイスブックとメルマガ両方で配信し、片方は枝野と革マル、片方は慰安婦問題に係わる事案として配信していることを興味深く眺めている。フェイスブックの方は、書かれている内容そのままの理解でいいだろう。

だが、携帯メルマガの場合は違う。フェイスブックを読んでいない層への情報配信であるからだ。少なくとも枝野幹事長との関連を指摘した文章にはなっていない。

産経も週刊ポストもそのことは、気にしていないようだ。

実は、拙ブログ原稿は、メルマガ受信の数時間後にはできていた。

拙ブログは、マスコミ関係者が、このフェイスブックでの書き込み、メルマガでの配信をどう区別して分析するのか、観察のため様子見していた。どうやらマスコミ関係者は、もう一つ残された「筋」を見落としているようなので、本稿では、見落とされている「筋」について分析結果を述べる。

紹介あった本は、名もなき公安警察官が事件解決に向けて邁進する姿を描いた、話題の本であった。ある図書館では、1年先でないと読めないほど、順番待ちの話題の本である。

普通の政治家の場合は、本の紹介だけで、ああそうですか、そういう本があるんですね。面白そうですね。機会を見つけて読んでみましょうか、その程度の話である。

拙ブログは、自民党野党時代から、安倍晋三事務所、秘書さん向けに提言活動を行ってきた。第二次安倍政権になってからは、安倍叩きを続けるマスコミへの備え、そして、マスコミが報じない安倍外交の凄さを、首相官邸サイトの公開情報から読み取る形で行ってきた。

現在、安倍首相が、国民、支持者に伝えるメデイアチャンネルは、いくつかある。

・記者会見
・マスコミ報道
・首相官邸サイト
・自民党HP
・自民党メルマガ
・議員HP
・議員フェイスブック
・携帯メール

この中で、熱烈な安倍支持者ウエートが最も高いものは、第一次安倍内閣時代?から続けている、携帯メールか議員HPとなる。

つまり、安倍首相が最も辛いとき、苦しいときに、読者だった方が、携帯メールの読者なのである。他のメデイアは、安倍首相にとっては、反自民、自民党内の反安倍勢力が介在するため、本音の情報を配信しても加工されてしまう。

万葉集、古今和歌集の時代を思い出してみたい。歌に、心情をかぶせて詠むことで、心ある人々は、表立って言えない本音を伝えあったはずである。

安倍首相はどうか。公式には言えないことを、本のタイトル、本が扱っている素材、本に登場する人物たちを使って、もっとも苦しい時代を共にした支持層にダイレクトに伝えようとしたのである。

その狙いは、何か。

時間は多少かかるだろうが、最終着地点に向けて既に着手したことを伝えようとしたのではないかと

私は推測する。

では、本のタイトルから類推されることは何か?

慰安婦問題に係わった売国勢力を完全無力化することである。

次に、本が扱っている素材から類推されることは何か?

事件性ある刑事事件として慰安婦問題を当局として認識しているということである。

それでは、本に登場する人物たちから類推されることは何か?

既に、第一線の公安警察官が、捜査を開始しているということである。

私が、ここで書いていることが、安倍首相の本音かどうかは保障はしない。
だが、私は、少なくとも、中川昭一先生亡き後、創生「日本」を引き継ぎ、自民党総裁選挙、第二次安倍内閣組閣後のマスコミが報じない、政治家安倍晋三の本音を、節目節目に配信された携帯メールから読み取ってきたという、自負はある。

つまり、安倍首相は、支持者に気付いてほしいタイミングで、意図して、携帯メールを配信してきたはずなのだ。

今回は、表向きは、フェイスブックでの配信。マスコミと週刊誌はフェイスブックベースで報道した。もう一つの「筋」は、携帯メルマガで配信された。こちらは、フェイスブックで目立っているため、ノーマークなのだ。
従って、携帯メールベースで読めば、慰安婦問題の話、フェイスブックベースで読めば、政局マターの話、うまいこと仕掛けたものである。

私の説がそのとおりかどうかは、あと2年くらい経たないとわからない。ただ、顔も見たことがない、電話で話したこともない支持者に、本音を伝えようとするならば、伝えようとする素材にかぶせて「暗示メッセージ」を伝達するしかあるまい、というのが、拙ブログの結論である。

従って、拙ブログの読みどおりであれば、安倍首相は、こう語りたがっていると私は思うのだ。

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最近の世論調査結果によれば、内閣支持率が下がり、閣僚辞任騒動が続いているが、慰安婦問題については、着々と手を打ってあるので、焦らないで見ていてほしい。時期がくればなんとかする。既に、捜査当局は動いている。

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それを「本の紹介」という形で、示したかったのであろう。そして、この「暗示メッセージ」の伝達に時間がかかってしまったのは、適切な「暗示メッセージ」にふさわしい本がなかなか見つからなかったのではないかと、私は推測している。

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賭人がゆく
2014/11/06 04:21

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内 容 ニックネーム/日時
<最近の世論調査結果によれば、内閣支持率が下がり、閣僚辞任騒動が続いているが、慰安婦問題については、着々と手を打ってあるので、焦らないで見ていてほしい。時期がくればなんとかする。

これがすべての核心です。
半数近い閣僚スキャンダルの中で、これだけ強気な反攻に出れることがそれを物語っています。
nagomi
2014/11/04 22:33
安倍政権をなんとしても支えなければなりません。
Shirasu J
2014/11/05 04:27

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