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zoom RSS 環境省の東京オリンピック対策を8月5日の一面に据えた読売の愚

<<   作成日時 : 2014/08/05 12:09   >>

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8月5日今朝の読売朝刊の一面は、石原環境省大臣が東京オリンピックで環境省が取り組む措置についての記者会見予定記事だった。

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http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140805-OYT1T50010.html?from=ytop_main4

地表面など冷却する舗装も…東京五輪に向け対策

2014年08月05日 07時18分
特集 東京五輪

 地球温暖化が進行する中、真夏に開催される2020年の東京五輪・パラリンピックに対応し、環境省は選手や観客の熱中症予防や、ヒートアイランド現象の抑制に乗り出す方針を固めた。

 保水性の高い舗装工事を施すなどの構想を石原環境相が5日、記者会見で発表する。

 今後、構想具体化のため、東京都や関係省庁との協議を本格化させるほか、五輪開催に向けた関係閣僚会議で協力を呼び掛けることも検討している。

 同省がまとめた構想では、マラソンや自転車ロードレースなど屋外の道路を利用した競技の熱中症対策として、人工的に発生させた霧を沿道の観客やコース上の選手に吹きかけるミスト噴霧器の設置を検討する。遮熱効果のある光触媒塗装を施した特殊ガラスなどの最先端技術も導入。競技場周辺の大規模緑化など、様々な取り組みで環境改善を図る。

 また、ヒートアイランド対策では、雨水を吸収して大気中に水蒸気を放出する「保水性舗装」や、地下に水を循環しやすくする「透水性舗装」を施し、地表面などを冷却する。
2014年08月05日 07時18分

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大臣が記者会見にて発表するほどの事案でもなく、環境省所管でも環境省予算でもないことまで書いてあるようだったので、違和感を持つと同時に、この時期、一面にて報道すべき別に大事な事があると感じた。

一面にて報道すべき事案とは、安倍首相の中南米訪問の成果のことである。

首相官邸HPを眺めてみよう。
結構なボリュームになっていることがわかる。

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http://www.kantei.go.jp/

安倍総理の中南米訪問(平成26年7月25日〜8月2日)(外務省HP)
メキシコ訪問(1日目)−平成26年7月25日
メキシコ訪問(2日目)−平成26年7月26日
トリニダード・トバゴ訪問(1日目)−平成26年7月27日
トリニダード・トバゴ訪問(2日目)−平成26年7月28日
コロンビア訪問−平成26年7月29日
チリ訪問(1日目)−平成26年7月30日
チリ訪問(2日目)−平成26年7月31日
ブラジル訪問(1日目)−平成26年8月1日
ブラジル訪問(2日目)−平成26年8月2日
中南米ビジネス・セミナー 安倍内閣総理大臣政策スピーチ(官邸HP) 動画あり

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ブラジルでは、「サンパウロのイビラプエラ公園において、開拓先没者慰霊碑の参拝及び献花を行い、続いて、日本館を視察し、記念植樹をした」そうである。

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http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201408/02brazil_day2.html

ブラジル訪問2日目

平成26年8月2日(現地時間)、ブラジル連邦共和国を訪問している安倍総理は、サンパウロのイビラプエラ公園において、開拓先没者慰霊碑の参拝及び献花を行い、続いて、日本館を視察し、記念植樹をしました。その後、内外記者会見を行いました。
 昼には、日伯医療分野規制に関するシンポジウムに出席した後、サンパウロ州のジェラルド・アルキミン知事と会談し、続いて、日本・ブラジルビジネスフォーラム(中南米ビジネスセミナー)でスピーチを行いました。
 次に、移民史料館を視察した後、日系人と懇談し、続いて、日系団体主催歓迎会に出席しました。
 夕方には、「Sport for Tomorrow〜日系社会が結ぶ日伯スポーツの絆「リオから東京へ」〜」に出席し、夜には、和食セミナーを視察しました。

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実際、日本政府と現地日系社会との連帯を確認するこの種の行為が後々まで、ブラジル日系人たちからの信頼と支援を得ることに繋がることを知る政治家は少ない。

こういうニュース性ある話題がふんだんにあるにも係わらず、8月4日に安倍首相は中南米歴訪を終えて帰国した後、8月5日は、その総括を日本最大の購読部数を誇る読売が報道するかと思ったら、しなかった。

この程度で締めくくっている。

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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140804-OYT1T50047.html

安倍首相、中南米5か国歴訪から帰国
2014年08月04日 11時13分

 安倍首相は4日午前、中南米5か国歴訪を終え、政府専用機で羽田空港に到着し、帰国した。

 首相は、先月25日に日本を出発し、メキシコ、トリニダード・トバゴ、コロンビア、チリ、ブラジルの5か国を訪れ、各国首脳らと会談。企業トップら約70人の経済ミッションも同行し、トップセールスを展開したほか、来年10月に行われる国連安全保障理事会の非常任理事国選挙での日本への投票を呼びかけた。
2014年08月04日 11時13分

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これなら、中川昭一先生に、眠りクスリを盛ったと噂されるあの、越前谷知子が書いた程度の記事である。
それゆえ、皮肉を込めて、この原稿を書いている。

表面的には、何気ない中南米外交のように見えるが、そこには、安倍首相の並々ならぬ執念と深慮遠謀が隠されていることに、どうして、政府専用機に同行した政治記者および内閣記者倶楽部記者は気づかないのか、私は不思議に思う。

石原伸晃ごとき、失言だらけの政治屋のスタンドプレー宣伝記事より、はるかに安倍首相の中南米訪問は、意義あるものだったことを理解せず、わからなかった点において、政府専用機に同行した政治記者は、西村幸祐氏が指摘するように、「知的レベルが、一般国民に追いぬかれた!」存在でしかないようである。

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マスコミ堕落論-反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか (SEIRINDO BOOKS)西村幸祐

「メディアの知的レベルが、一般国民に追いぬかれた! 」
マスコミを論ずれば右に出る者はいない、あの西村幸祐がおくる
反日報道亡国論の決定版。
堕落の構造にあるマスコミを徹底分析!


目次
あらかじめ堕落したマスコミたちよ――前書きに代えて
第1章:反日マスコミは今や芸風を競うコメディアンである
―あらかじめ堕落したマスコミたちの構造的凋落―
堕落のうえに劣化一直線の反日マスコミ
サブ化するメインストリーム
マスコミの経営的凋落の可能性
信頼に足るべきメディアとは何か

第2章:反日マスコミの知的劣化が、「彼らが望まぬ政権」をかえって守る
―特定秘密保護法をめぐるお祭り騒ぎの馬鹿らしさ―
アベノミクスを〈給料〉でしか語れないメディアの知的劣化
最も評価されるべき、日本・ASEAN特別首脳会議
21世紀の大東亜会議は特定アジアからの「脱亜」がテーマ
見離されるときは近い、外交安全保障に無知な日本メディア
特定秘密保護法にまつわる馬鹿騒ぎメディアの深い根
マスコミには知性もなければ常識もない
知る権利の阻害を反対理由にするマスコミの図々しさ
スパイ防止法廃案キャンペーンを繰り返しただけのマスコミの愚行

第3章:反日マスコミの図々しさが、「進まぬ議論」をかえって許す
―責任を回避するための、思考停止と論点のすりかえ―
いかにバカバカしかろうが社説は主張である
西村流社説批評(1) 自らの反省も評価もない、領土問題に関する社説の気味の悪さ
西村流社説批評(2) アメリカの犬であることを露呈してしまった、安倍外交評価社説
西村流社説批評(3) 東京新聞という反日カルト団体機関紙について
西村流社説批評(4) 日米首脳会談に触れて露呈する、反日メディアの安全保障知らず
西村流社説批評(5) 日中関係についての社説で売国の具体的意味が知れる
西村流社説批評(6) 支那の残虐に鈍感な、非人間的な似非インテリズム
西村流社説批評(7) 反日社説が、かえって安倍首相のレベルを引き上げる
西村流社説批評(8) 日韓関係社説における反日マスコミの保身の醜さ
西村流社説批評(9) 古臭いパラダイムのまま勉強したくないメディアの怠慢
西村流社説批評(10) 一般国民の常識に追いつけない反日メディアの根なし具合
西村流社説批評(11) 攻撃のための攻撃でしかない不毛なNHK関連社説
西村流社説批評(12) 外交・国防・安全保障音痴が露呈するウクライナ問題関連社説
西村流社説批評(13) ヘイトスピーチ報道はあきらかに反日メディアのキャンペーン
西村流社説批評(14) ヘイトスピーチ? 差別される私たち日本人を語るべきだ

第4章:反日マスコミの常識知らずが、「国民の知る権利」を阻害する
―失われた20年を温存したい? 安全保障への決定的無知―
反日マスコミの集団的自衛権報道は国民を現実から遠ざける
あまりにも報道されなさすぎる自衛隊の活動とその理由
厚木基地の自衛隊機夜間飛行差し止めは支那の利益保護
反日マスコミは自衛隊が人を射殺するのを手ぐすねひいて待っている
集団的自衛権は戦後サンフランシスコ体制が生んだ観念のお化け
哀れでさえある平和と戦争についての無知

第5章:反日マスコミに「わが国日本」が存在しない理由
―日本=連合国(国連)自治区説―
GHQコードをかたくなに守る不思議
日本=連合国(国連)自治区説
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従って、8月5日にて読売が一面報道で、政治屋石原伸晃のスタンドプレーを報道したことは、読売の劣化を示す証左であると指摘したい。

その根拠については、次稿にて示す予定。

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