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zoom RSS 安倍首相の2年連続の靖国不参拝はマスコミが先導(扇動)した!?

<<   作成日時 : 2014/08/17 05:53   >>

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安倍首相は終戦記念日の日、結局、靖国不参拝となった。
お国入りしたタイミングから私はそうなるだろうと、予想はした。

昨年は、同時期、アメリカ上院の外交委員長が来日し、8月15日に安倍首相と会談した。
拙ブログは、アメリカ上院の外交委員長の来日によって、首相の靖国参拝が阻止されたという趣旨の原稿を出稿した。

・安倍首相は「靖国不参拝」を対米外交カードにしている?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201310/article_17.html

が、今年の一連の読売報道などから、昨年のアメリカ上院の外交委員長の来日は、ひょっとすると日米合作(日本のマスコミがアメリカ民主党をけしかけた?)によるものではないかと思うようになった。

それでは本論に移らせていただく。

8月16日は、首相の靖国不参拝を喜々として報道した。(詳細後述)

・首相、中韓に配慮…靖国神社参拝を見送り
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140816-OYT1T50008.html?from=ytop_ylist

その読売の主筆は、マスコミ界における首相の靖国不参拝の急先鋒なのだそうだ。

――――――――――――――――――

渡邊恒雄

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%81%92%E9%9B%84

1945年(昭和20年)
4月 - 東京帝国大学文学部に入学。7月 - 砲兵連隊に入営するも、終戦の2日前に除隊[56]12月 - 日本共産党に入党を申し込む。日本青年共産同盟の同盟員を経て、1947年頃、同党の正規の党員になる[57]。入党の動機は天皇制への嫌悪から[58]1947年(昭和22年)
12月 - 日本共産党に離党届を出し、結果的に除名される[59]。1949年 (昭和24年)
東京大学を卒業して東京大学大学院に入学する。

2006年(平成18年)
1月5日に刊行された論座(朝日新聞社)において、靖国神社への首相参拝を非難する内容の対談を若宮啓文・『朝日新聞』論説委員と行う。この年に白内障の手術を受ける。12月 日本経済新聞「私の履歴書」執筆(2007年11月に「君命も受けざる所あり―私の履歴書―」として出版)。


靖国神社に対する見解

渡邊は日本の首相の靖国神社参拝に反対している事で知られ、「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。すべての日本人はいずれも戦犯がどのような戦争の罪を犯したのかを知るべきである。」[42]「今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。…もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す」[43]と述べ、靖国神社の代わりに無宗教の国立戦没者追悼施設を建設すべきと主張している(後述)[44]。ただし東京裁判の判決が絶対的正義でないと述べている[45]。

2001年から2006年に靖国神社を参拝した当時の首相・小泉純一郎が自身の靖国参拝は「心」の問題だと語っていた事に対しては、日本の遺族会が選挙における票田になっていることを挙げた上で、小泉が自由民主党総裁選挙の際、遺族会に向けて、自身が首相に就任すれば靖国神社を参拝することを約束していたとして、「私はそれは偽善的であり、彼は心から参拝に行きたいと思っているのではなく、そういうパフォーマンスで、戦犯の遺族から得票を増やすためであったと思っている。」と主張している[46]。

旧日本軍の戦争行為に対する見方も厳しい。ミッドウェイ海戦とガダルカナル島の戦いでの大敗以来、陸海軍から再び上申された特攻作戦に対しては「今でも許せない軍の非人間的作戦」、アッツ島の戦いで大本営が前線にいる兵士に全員自決せよとの命令を出した玉砕に対しては「前線の将兵に対する鬼畜の行為」と激しい怒りを露わにし、石原慎太郎同様に戦陣訓を作成したとされる当時の陸軍大臣の東條英機を批判している。渡邊曰く「焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行って頭を下げる義理は全く無い」[47]「加害者と被害者を同じ場所に祀って、同様に追悼、顕彰することは不条理ではないか」[48]。

靖国神社の遊就館に対しては、真珠湾攻撃などの日本が勝利を勝ち取った写真が展示されているため、「非常に有害な場所であり、あれは閉鎖しなければならない。」と閉鎖する事を主張している。また、自民党幹事長だった加藤紘一が遊就館を参観した後、遊就館はまことに行き過ぎだと語ったとも述べている[49]。

2005年、読売新聞社は渡邊の主導のもとで、日本の戦争責任を反省するための「戦争責任検証委員会」を創設し、『戦争責任を検証する』という本にまとめた。日本語版と英語版のほか、2007年には中国語版も新華出版社から出版・発行された[42]。渡邊は中国語版の序文にて、「本書を出版した動機は、日本のこの戦争に対する非人道性及び責任の所在を研究して明白にし、日本人自身の良心に照らして、正確な歴史認識を得てはじめて、被害国と率直かつ友好的な対話が可能になる、との信念からにほかならない」と記している[50]。また北朝鮮の金正日総書記にも読んでほしいと述べている[51]。

社会民主党は2006年9月7日午後、都内で「千鳥ケ淵戦没者墓苑・平和祈念施設提言委員会」を開き、渡邊と意見交換し、渡邊は「世界各国に無名戦士の墓があり、国賓が来た時に訪問する国も多い。日本でこれに該当するのは千鳥ケ淵墓苑だ」と主張し、同墓苑に隣接する公務員宿舎などを廃止して墓苑を拡充、無宗教の追悼施設にする事を提案した。党首(当時)の福島瑞穂は「社民党の考え方と共通点が大変多く、とても参考になった」と応じた[52]。

尊敬している中国人政治家はケ小平と述べ、渡邊がケ小平に日本の対中侵略戦争の責任問題についてどう見ているのかと尋ねたところ、ケ小平は侵略戦争を起こしたのは日本政府と軍隊の中のひと握りのものであり、広範な日本国民に罪はないと言明し、渡邊はこの言葉を聞いた後「親中派」となったと言う[43]。ただし、2005年の中国における反日活動では「中国の反日暴動は、中国政府の統治能力と国民の文明開化度が日本より半世紀遅れていることを示すもので、いたずらに興奮するのは無益だが、あの暴挙については、日本政府は厳しく抗議して、損害賠償を求め、国の威信を保たねばならない。」と中国側を批判していた[53]。

2013年末に首相の安倍晋三が靖国神社を参拝した事に対して、幹部たちとの会合で、「あれにはオレも失望した」と漏らしている[54]。

――――――――――――――――――

随分、思い上がったものの考え方の持ち主であることがわかる。

戦争中のことを悪く言うのは、実際に戦場に出ていない人たちに多いようであり、また、敗戦後、出世することを狙った言動、行動が多々あったようである。

中共首脳と語って、すぐに舞い上がり、親中派となる、幼稚な一面もあるようだ。

事実を報道するのではなく、自分の政治的主張に沿って、政治を動かそうとする、人物であるようだ。

これが、大部分の新聞記者の本音なのだろう。

主筆がこんな程度のものの考え方なのだから、私は、新聞の社説を読む気がしないのである。

渡邊恒雄が、朝日の若宮と組んで、首相の靖国参拝を阻止しようとした動きは、実に興味深い。

そして、朝日はいうと、テレビ朝日の番組に出演する加藤千洋元記者が首相の靖国参拝を妨害してきた人物であると指摘がある。

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http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/d23382a1b2a2a752c59dffdd49a0c50c

U.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第93回 

歴代首相の靖国神社参拝を妨害した朝日新聞 加藤千洋元記者

(「慰安婦問題の根拠となった吉田証言とは何なのか」からのつづき)


藤原 さて、8月12日付けの朝日新聞は1面トップに「和解へ 虐殺の記憶共有」となっています。これは朝日新聞の「慰安婦」の捏造が明るみに出てしまい、言い逃れができなくなったので自ら「訂正」せざるを得なかったのですが、これで日本を貶める材料がなくなったわけではありません。

また、朝日新聞は、慰安婦問題での失点をごまかさなくてはいけませんので、今度は、「捏造した南京大虐殺」などを素材にして、「反戦」の色彩を強く打ち出す路線に切り替えましたね。

横井 朝日新聞にとっては、70年代のような「反戦」、「厭戦」ムードが巻き起こせれば、集団的自衛権の法制化阻止も視野に入れられると考えたのかもしれませんからね。

赤峰 情報筋も8月12日の記事についてすぐさまその意味をおしえてくれました。

朝日は緊急会議の末、編集部体制の人数を増やし、謝罪せずに違う論点を持ち出して「慰安婦問題」を正当化しようと計画しています。違う部署からの編集スタッフも集め、多角的にキャンペーンを張ろうと必死になっています。

韓国や中国のメディアともさらに連携を深め、総合的な論陣を張ろうとしています。朝日関係のすべてのメディアを総動員し、さらに関連の文化事業関係団体にも協力を呼び掛けている模様です。

もともと朝日本社の社長や役員が、関連団体の理事を兼務するケースも多いので、考えられる限りの総力戦を展開するつもりのようです。


横井 朝日新聞も相当な危機感を抱いているんですね。まず、間違いなく、慰安婦問題捏造が国会喚問の対象になるから、慰安婦問題以外に目をそらせたい、さらには、ついでに、日本叩きをして朝日新聞の意図する方向に誘導したいと思っているのでしょう。 

藤原 そこのところの発想が、そもそも間違っていると思うんですよね。まず、最初に「謝罪ありき」なんですよね。「謝罪」せずに、また、全世界に対して「あの記事は間違いでした」と「訂正」していくことがジャーナリズムとしての在るべき姿だと思うんですが・・・。

プライドが高すぎるのか、自分の非は認めない。それどころか、「悪いのは日本であって、その日本を叩くのだから、少しぐらい間違っても仕方がない」なんて居直っているのではないでしょうかね。

赤峰 情報筋のお話では、実際は、朝日新聞の幹部は戦々恐々としているという話でした。

結局、社長はじめ幹部たちは、実は小心者が多く、国会招致などされたら恐怖でまともに口もきけない人ばかりなのです。その恐怖を味わいたくなくて、組織や社員を総動員して逃れようとしているのです。


藤原 ほう、口で言う割には、小心者なのですか・・・。嘘をついた上にまた嘘を上塗りするなんて朝日新聞もブラック・ジャーナリズムなんですね。

あぁ、海外によくあるスキャンダルばかりを報道するタブロイド紙にまで落ちぶれてしまったのか・・・。

横井 朝日新聞も今後の方針として、虚構の南京大虐殺などに話を持っていってまた国民を欺こうとしていますから、これは事前に阻止しなければならないでしょう。

赤峰さんが総理宛に出した要望書に、朝日新聞の国会喚問対象者の中に、加藤千洋同志社大学大学院教授と若宮啓文(韓国)東西大学碩座教授の名前を出していましたね。あのときは、慰安婦問題とは余り関連性がないので、どうだろうかと思ってはいたんですが、朝日新聞の捏造体質を国民に知ってもらうためにはぜひとも必要かもしれません。

藤原 ます、加藤千洋氏の話から進めてみましょう。要望書に書いた内容を提示してください。

赤峰 このように書きました。

加藤記者は1985年(昭和60年)8月7日の「中国『日本的愛国心を問題視』」と言う記事をはじめとする一連の記事で、この年の8月15日予定されていた中曽根康弘首相の靖国参拝について繰り返し批判をした。当初、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢を示していなかったにも関わらず、執拗な報道らにより、政治問題化させ、以降、中国政府の「外交カード」の切り札にさせてしまったことについての釈明を求める。


藤原 あぁ、歴代総理の靖国神社参拝を国際問題化した人物ですか。僕が知っている限りでは、昭和60年までは、歴代総理が靖国神社に参拝しても中国や、韓国は何も言わなかったという記憶があるのですが。だから、中曽根元総理も在任期間中10回も参拝しているようですし。

横井 中国や韓国はその頃までは何も言ってはいなかったんでしょう? 当時は、国内の左派勢力が何かしら批判していただけでしたよね

藤原 宗教団体なども、お寺さんの集まりである全日本仏教会は反対。キリスト教系も反対しています。ただし、新日本宗教団体連合会の殆どは参拝を積極的に肯定していましたよ。

赤峰 1979年4月21日の春期例大祭の際、キリスト教徒の大平正芳総理(当時)が参拝しています。

さて、参拝については、「参拝は宗教的行為ではなく、習俗的行為であるから政教分離原則には抵触しない」とする主張と、「参拝は宗教的行為であるから問題である」とする主張が対立していました。また、参拝の際の玉串料などを公費で支出する行為が裁判でも争われていました。

さらに、参拝する総理大臣の身分についても、三木武夫総理(当時)が1975年8月15日の終戦記念日に参拝した際に、「私人」としての参拝を行った以降、「公人」か「私人」かが問われるようになりました。いまでも、テレビ局が「公人」か「私人」かを総理や閣僚に聞いてますね。

藤原 たしか、中曽根氏の1985年(昭和60年)8月15日に公式参拝を最後に、中曽根氏を含めてかなり長い間、総理大臣が靖国神社には参拝しなくなったと聞いてますが・・・。

赤峰 これも従軍慰安婦問題と同じような朝日新聞の画策なんです。かつて、当時の宮沢総理が韓国に行った際、首脳会談で8回も謝罪したということがありましたね。その5日前の朝日新聞の記事があのような事態を引き起こした原因でした。

この靖国神社参拝問題に朝日新聞は旧社会党と手を組んで妨害工作をしました。おそらく、この靖国神社参拝阻止の方法が上手くいったので、慰安婦問題の際にこの手法を真似したのではないでしょうか。

横井 朝日新聞はひどいことをするもんです。こういうことを平気でやって国政を混乱させる。だから、朝日新聞の人たちは「自分たちが日本を動かしている」などと粋がっていうのかもしれません。

赤峰 事実経過を申し上げます。

1985年8月7日、中曽根氏の靖国神社参拝直前に、加藤千洋記者が「中国、日本的愛国心を問題視」という記事を書いて、中曽根首相の靖国参拝批判をしました。それでも8月15日、中曽根首相は参拝し、閣僚も17人が参拝。公費から供花料を支出しました。

そのとき、再度、朝日は批判記事を書きました。しかし、依然、中国は何も言いませんでした。

ところが、その11日後の8月26日、社会党の田邊誠氏ら訪中団が中国を訪れ、「何で中国は怒らないんだ」と朝日新聞の記事で炊きつけました。それで、翌日、姚依林(よういりん)副首相が靖国参拝を批判して、日中間の大問題にしてしまった

というのが靖国問題の経緯です。


横井 日中間、日韓間の相互関係が悪くなるときには、必ずその前に朝日新聞が介在して相互間の信頼関係を壊しているんですね。しかも、全て日本が悪いから、日本を叩いてほしいということを強調している。これはまさに犯罪行為です。加藤千洋氏の罪は極めて重いと感じます。

藤原 かつて、中国は、1979年に「A級戦犯合祀」が公になった時も何も言わなかったはずですし、それから1985年(中曽根氏の最後の参拝)までの6年あまり、3人の首相(大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の各氏)が合計21回参拝したことに対しては何の反応も示さなかったんですよね。ところが、急に文句を言い始めた。やはり、その原因はひとえに、加藤元記者と朝日新聞にあるとしか言いようがない。

赤峰 加藤氏の告げ口記事によって中国政府は、総理大臣の靖国参拝を急に政治問題化し始めます。

「A級戦犯が合祀されている靖国神社に首相が参拝することは、中国に対する日本の侵略戦争を正当化することであり、絶対に容認しない」という見解です。この言葉は、未だに言い続けています。

横井 中国にとっては、日本けん制、または対日圧力のための最良の外交カードを手に入れたことになりますね。これでは、朝日新聞と加藤氏は国を売ったも同然です。

赤峰 朝日新聞の中国告げ口記事の1985年8月15日を境に、中曽根氏自身も総理在任期間中一切参拝にいかなくなりましたし、1996年7月29日の橋本龍太郎総理(当時)の参拝まで11年間、総理大臣は誰も参拝していません。この間の総理大臣は、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市、の各氏です。

横井 中国にいわれて靖国神社に行こうとしなかった総理大臣も情けないですが、これを、国際間の緊張関係にしたてた朝日新聞と加藤氏の罪は極めて大きいですね。やはり、国会証人喚問をして、国民に謝罪しなければならないと思いますよ。

赤峰 ここで、朝日新聞の内部事情に詳しいからノコメントを頂いております。


・加藤千洋氏はもともと中国に対し強い劣等意識がありました。

・「中国は歴史もあり、懐の深い偉大な国だ。それに引き換え日本は二流国家だ。」という思いがあります。

・中国人に対しては委縮してしまったり、媚びることさえあります。

・そのような屈折した精神態度が、いたずらに中国のご機嫌を取る言動につながっていったようです。

・しかも、彼自身には、自分の言動がどのように波及するかなど洞察する思考は無かったようです。


・しかし、そこまで想定していなかったでは済まされません。

・問題が大きくなっても小賢しい言い訳や開き直りで、堂々と責任を取りません。

・この姿勢は朝日新聞社の体質そのものでもあります。

――――――――――――――――――

要するに

読売は、主筆が中共に靖国不参拝を約束してしまった(愚行の)尻拭いのために、アメリカ民主党上院外交委員長の終戦記念日の来日をけしかけ、

朝日は朝日で、中共を盟主としたい事大主義的発想により、中共首脳が喜ぶシナリオにて、靖国不参拝を誘導した

可能性があるのだ。

そこで、戦没者追悼式典報道、靖国不参拝に係わる、実際の報道がどうなっているのか参照しておきたい。

朝日は説明するまでもないと判断し、読売の当該記事を参照しておきたい。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140815-OYT1T50080.html?from=ytop_top

首相、今年も加害責任に触れず…戦没者追悼式
2014年08月15日 13時32分

 69回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。

 天皇、皇后両陛下をお迎えして、戦没者の遺族や安倍首相ら各界の代表者など計約6000人が参列し、犠牲になった約310万人を追悼した。

 式は正午前から始まり、天皇、皇后両陛下をお迎えした後、国歌を斉唱した。安倍首相は「戦没者の貴い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄がある。歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻みながら、国の未来を切りひらく」と式辞を述べた。多くの首相が言及してきたアジア諸国への加害責任については、昨年に続き、今年も触れなかった。

 正午の時報に合わせて、参列者全員で1分間黙とうした後、天皇陛下が「かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられた。
2014年08月15日 13時32分

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140816-OYT1T50008.html?from=ytop_ylist

首相、中韓に配慮…靖国神社参拝を見送り
2014年08月16日 08時47分

靖国神社を参拝する国会議員ら(15日)

 安倍首相が15日、昨年に続いて終戦記念日の靖国神社参拝を見送ったのは、第2次安倍内閣発足以来まだ実現していない日中、日韓首脳会談へ向け、両国への配慮を示す狙いがあるとみられる。

 ただ、3閣僚や多くの国会議員が参拝したことに中韓両国は批判を強めており、関係改善は見通せない。

 自民党の萩生田光一総裁特別補佐は同日午前、首相官邸を訪れ、玉串料の奉納を首相に報告した。首相からは「ご苦労さま」とねぎらわれたという。

 首相は、この日午後から再び夏休みに入り、山梨県内の別荘へ向かった。靖国神社参拝についての記者団の問いかけには、無言のままだった。「靖国参拝を外交問題化する意思がないことを明確化する」(首相周辺)狙いがあるようだ。

 公明党の山口代表は15日、東京都内で記者団に「首相は参拝が外交上の問題に結びついていると十分認識し、参拝を控えたのではないか」と述べ、中韓両国との関係改善に期待感を示した。
2014年08月16日 08時47分

――――――――――――――――――

どちらも主筆の意向を最大限尊重して書かれたようである。

戦没者追悼式典での報道が、我が国を取り巻く微妙な軍事情勢の変化があったことを考慮しない、ルーチンワーク的内容だったことは前稿で指摘したとおりである。

報道姿勢比較 産経は中立/読売は色眼鏡ということでいいでしょうか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201408/article_15.html

事実をそのとおり調べ、分析することではなく、取材する前から、原稿書く前から、報道方針が決まっているような記事に、報道情報としての価値はあるのだろうか?

私は、疑問に思っている。

さて、最近の読売は、特定秘密保護法案、集団的自衛権見直しに関連して、安倍政権が示す政策を支持するスタンスを堅持している。

この辺の事情については、読売の主筆を敢えて、有識者会議の座長に据えて、ご機嫌を伺ったという見方ができる。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140717-OYT1T50050.html?from=ytop_top

特定秘密対象、55項目に細目化…有識者会議
2014年07月17日 13時48分

 政府は17日午前、特定秘密保護法の運用ルールを議論する有識者会議「情報保全諮問会議」(座長=渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆)を首相官邸で開き、特定秘密の指定・解除に関する政令と運用基準の素案を提示した。

 行政機関の恣意(しい)的な秘密指定を排除するため、指定権限を持つ行政機関を61から19に絞り込み、指定対象となるケースも55項目に細目化した。会議は素案を了承。政府は、意見公募(パブリックコメント)を経て、秋に閣議決定する方針だ。

 安倍首相は会議で、「漠然とした不安を感じていた方々にも、広く理解いただけるものと確信している」と述べた。

 同法は年内に施行されるが、有識者の意見を聞いた上で政令と運用基準を策定すると規定している。政府が都合の悪い情報を隠すことを防ぎ、国民の「知る権利」を確保するためだ。運用基準の素案では、秘密指定は「必要最小限の情報を必要最低限の期間に限る」と明記。報道、取材の自由に関しても「十分配慮する」と記した。
2014年07月17日 13時48分

――――――――――――――――――

つまり、安倍首相は、主筆と取り引きをしたということなのであろう。

その取り引きの概要を一言で言うと

――――――――――――――――――

・日本の国家主権が脅かされるような事態を防ぐための措置については、協力をいただく

代わりに

・あなたが在命中は参拝しません

ということにして

歴史に不勉強だった、主筆に恥をかかせないために配慮した?

――――――――――――――――――

ということだと割り切れば、首相の靖国不参拝は、説明がつきそうである。

その主筆にしてみれば、靖国不参拝とし、自分を日本の有識者の頂点に位置づけてくれれば、特定秘密保護法案、集団的自衛権見直し、憲法改正について是認するとでも言いたいのであろう。

馬鹿げた言い分ではあるが、主筆の過去の言動を勘案するとそういうやりとりがあって不思議ではない。

それでは、本稿の総括をさせていただく。

ここで、紹介した事案の行為の中に、普通の国であれば、時と場合によっては、犯罪レベルの行為があったことを私は否定しない。

最後に、拙ブログは

――――――――――――――――――

・国民各層が、マスコミ論説主幹クラスを指導、監視の対象と認識し、問題行為あった場合、問題であると一人一人の言葉で意思表示すること

・マスコミ業界全体をがんじがらめに規制し、必要に応じ処罰できるよう、マスコミ規制法、新聞法、放送法(抜本改正)の法制化、改正を実現すること

・靖国不参拝などに係わる、マスコミ関係者の政治介入を野放しにしていいのか?(仮想敵国との政治的対応は野党の外交活動以上に問題とすべきであり、法制化が必要ではないのか)

――――――――――――――――――

を提案し、本稿を終えることとする。

なお、件の主筆については、Wikileaks的暴露が、二、三あるだけで、社会的影響力が消滅する可能性を指摘する。(田原総一朗も同類)


今話題の、慰安婦問題の疑惑の一人とされる

【動画】みずぽバー終了、慰安婦の件で突っ込んだ勇者が現れて場が凍りつく
http://hosyusokuhou.jp/archives/39675799.html

福島瑞穂の主張に同調しうっかり行動してしまった事実が、いろいろありそうな気がしているところである。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
朝日新聞は謝罪と釈明をせよ 櫻井よしこ
反日メディア、朝日新聞の終焉。 ...続きを見る
風林火山
2014/08/17 11:17
古屋国家公安委員長、新藤総務大臣、稲田ともみん行革担当大臣の靖国8・15参拝
古屋圭司国家公安委員長と新藤義孝総務大臣、そして稲田ともみん行革担当大臣が終戦記念日の今日、靖国神社に参拝してくれました。一日本国民としてお礼を言いたいです。特に、一般日本国民の治安を維持するトップの国家公安委員長と日本国の内務を司る総務大臣が揃って、一年の節目節目に参拝し続けてくれた事は、日本社会の底辺近くで生きる一般日本国民の一人として、妙な安心感がありました。治安・内務のトップが、自分と同じ死生観や国家観を持っている・・・、去年の秋ごろ以降、安倍総理大臣がちっとも靖国参拝する気配が無... ...続きを見る
きらやまと・さらいにこ
2014/08/17 11:48
A級戦犯分祀を靖国に要請意向<福岡県遺族連合会>。アジアに対する加害者、日本に対する加害者
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きらやまと・さらいにこ
2014/08/17 11:49
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ブログまたみに来ますね♪
こんにちは♪
2014/08/17 06:04
天皇陛下と首相の参拝に関しては、お二人を除いて、日本国民が全員参拝すれば、全く問題ありません。その点、菅官房長官の呼び掛けは適切でした。
久しぶり
2014/08/17 12:19
菅官房長官の呼びかけは、歴史の転換点になるかもしれません。
Shirasu J
2014/08/17 12:49
ナベツネの政治干渉は、世界一の発行部数が拠り所と考えています。目下 信頼度の序列は産経〉読売〉朝日他左翼新聞… ですが、読売は世論を見ながら随時変節する傾向があるため、今回も朝日攻略の為英字版を発信しています。あくまでも国益を装った販売部数確保がねらいであり、油断できません。
nagomi
2014/08/17 17:43
<読売は世論を見ながら随時変節する傾向があるため

ナベツネの生き様がまさにそうです。
表面化はしていないものの、福島瑞穂並みのことをしでかしているのではないかとみております。
Shirasu J
2014/08/17 18:25

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安倍首相の2年連続の靖国不参拝はマスコミが先導(扇動)した!? 美しい国への旅立ち/BIGLOBEウェブリブログ
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