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zoom RSS 公務員学者・研究者を国家規模で躾け直さなくていいのか

<<   作成日時 : 2014/05/01 06:38   >>

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小保方は、どうやら、「差し違えるふりをする」作戦を採用しつつあるようである。

――――――――――――――――――

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140430-OYT1T50064.html?from=ytop_top

小保方さんの論文不正ならかなりの人も…質問状
2014年04月30日 13時10分

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は30日、理研の調査委員会に対し、「捏造(ねつぞう)」や「改ざん」の定義に関する質問状を提出したことを明らかにした。

 質問状は「どのような解釈をとるのか明らかにされず、争点が散漫になり主張がかみ合っていない」と指摘した。三木弁護士は、調査委の石井俊輔・前委員長が自らの論文に疑義が浮上して辞任した問題も踏まえ、「小保方さんの論文が不正なら、かなりの人もこれに当たると思う。定義などを慎重に整理して議論せずに、調査報告書が確定したら大変なことになる」と強調した。
2014年04月30日 13時10分

――――――――――――――――――

これは、小保方本人が、いい加減な学者、研究者が世の中にたくさんいることを示唆したことを意味している。

小保方が、とりえる作戦は2つある。

@他の学者、研究者の研究の甘さ、いい加減さと自分の甘さ、いい加減さを公開の場で検証してもらう(理研を含め、国内の学者、研究者はいい加減なケースが野放しになっており、この点からも理研は小保方に強い処置をとれない?)

A特許事案での取り引き(特許事案があるため、理研は小保方に強い処置をとれない?)

小保方本人の作戦、着地点は、当面、@の作戦で揺さぶりをかけつつ、処分、刑事罰に及びそうになるとAの作戦に移行し、最終的には取り引き、(研究者として)国外脱出しようとしているのではないかと推測される。(悪意で考えると、そういうシナリオが浮かんでくるという意味)

そこで、拙ブログは、読者の皆様に考えていただきたいことがある。

なぜ、立場を自分で悪くしてまで、小保方がなぜこのような作戦がとり得るかについてである。

理由は3つ存在する。

・小保方が、理研内部に係わる、スキャンダルネタを隠し持っている(理研は小保方に強い措置をとれない?)
・小保方は、特許出願者6人のうちの1人である(理研は小保方に強い措置をとれない?)
・そもそも学者、研究者の勤務状況の管理が甘く、研究管理がいい加減で、問題学者、研究者が一部いた場合でもほとんどが野放しになっている(理研の管理実態そのもの)

と私は考えている。

最初の2つは、小保方特有の事案なので、小保方が動かないうちは、詳細どうなるかはわからない。

ただし、3つ目の

「学者、研究者の勤務状況の管理が甘く、研究管理がいい加減で、問題学者、研究者が一部いた場合でもほとんどが野放しになっていること」
について、我々は、納税者の一人として、国民の一人として、もっと厳格な管理を要求すべきと考える。

これによって、小保方がとることを予定している作戦を粉砕できる効果もあるが、第二・第三の小保方事案を生まないために、そもそも学者・研究者の世界の甘さ、いい加減さをこれ以上放置してはならないのである。

それでは、具体的な例を挙げよう。

私個人の経験で言うと、問題学者・研究者に多数遭遇してきた。

(学者の例)
・教授就任以降、30年以上に亘って、論文を一本も書かず、教授、名誉教授となった学者一家出身の学者
・他の学者の誹謗中傷話があまりに多い(犯罪レベル?)
・学生と相撲をとり、転んで足を骨折した教授(オバカ?)
・あるスポーツ試合にて、選手だった大学教官を勝たせるために、ルール違反の応援行為をした大学教官チーム(倫理感なき教官)

(民間人研究者の例)
・実験室での生データを一切見せず、○○の事実はあるという類の発言を社内の打合せにて、何度も発言した
・気に入らない人間への誹謗中傷多数(私も一時期被害を受けたことがある)
・素人の私に向かって、「君は私が○○学会の権威であることを知らないのかね」と語った

(博士課程研究者の例)
・教授にはペコペコする一方で、学部生に対し、尊大な態度をとる

出版界には、アルバイト?で出版稼業に精を出す、学者がいるようだ。

とりあえず2人の事例を挙げる。

武光誠(280冊もの本を出版化したとの記述が、ある本のプロフィール欄にて有り、現在は300冊突破しているかもしれない?)
斉藤孝(テレビ出演、雑誌投稿等多数、出版多数、武光誠並み?)

この2人は、ゴーストライターと組んで?、かなり荒稼ぎしているような気がする。
そう言えば、ゴーストライターとしてインチキ作曲家に曲を提供していた大学講師の方もいた。

ひょっとすると、私大の大学教官、講師の方々は、ゴーストライター、翻訳、講師等でアルバイトで、せっせと稼いでいるのかもしれない。

私は、身分的に不安定な講師について、とやかく言うつもりはない。だが、正規雇用の大学教官(補助金支給されている私大を含む)となると話は別である。

ネット界には、勤務時間中に私的なブログを更新している可能性ある学者もいる。

山口二郎の例
http://www.yamaguchijiro.com/

公私混同とは、まさにこのことであろう。

また、国公立の大学を中心に、反日教官が多数棲息していることが確認されている。(詳細説明は今回は省略)

さらに、ネット界には、博士課程の分際で教科書会社に専門家気取りで申し入れする者がいるようだ。

http://ameblo.jp/u1530t/entry-11530056185.html
http://ameblo.jp/u1530t/entry-11651051889.html

このような者でも博士号取得となるのであろうか。博士号取得に人格や人物評価は不要とは言えないような気がしている。

私は、税金の適正使用の観点から、公務員学者・研究者全体を国家規模で躾け直すべきタイミングに来ていることを提言する。

躾け直すべき事項をリストアップすると以下のようになる。

――――――――――――――――――

公務員学者・研究者の管理厳格化すべき事項例

・博士号、名誉博士号授与条件の厳格化(剥奪要件の明確化、厳格化)
・働かない管理職、名誉職等の廃止(博士論文、特許論文に目を通さない理事長、役員等は不要。理研の場合は理事長自ら目玉事案の論文について目を通すべきだったということ)
・出勤管理の厳格化
・個人的アルバイト行為(出版活動等)の制限強化(行き過ぎた出版活動は研究放棄とみなす、科研費事案支給制限の厳格化)
・公私混同、私物化行為等への対応厳格化
・問題言動(誹謗中傷行為)のコンプライアンス対応化
・在野の研究者への協力を一定範囲で義務化?(現在は曖昧?)
・反日政治活動の制限、禁止(大学教授の肩書きを名乗った一切の政治活動禁止)
・学術論文管理の徹底(実験ノート等の提出、データ管理等)
・科研費対応の厳格化(謝辞、印税の無税化処理など)
・論文改竄への処置、処分の明確化
・費用支出等の不正への対応の厳格化
・承認を得ない、雑誌投稿、記者会見等の処分の厳格化(小保方事案)

――――――――――――――――――

私は、これらについて、省令等で明確に規定すべきではないかと考えている。(従わない場合は、文部科学省が独立行政法人に対し、措置命令できる様にする?、詳細未確認)

その他に贈収賄等もありうるが、ここではふれない。現行法で処理可能と考えるからだ。

全体を通して眺めてみると、学者、研究者の世界の管理の甘さ、いい加減さはこんなにあるのだ。

小保方があれだけいい加減な行為を行った、研究者だったにせよ、あの小保方からみてもいい加減な学者・研究者が多数存在し、彼らの大部分が野放し状態にあることを我々は、問題視すべきなのである。

そうなってしまった原因は、学者・研究者の勤務、研究管理する間接管理部門が

・いわゆる格下(主力は高卒?、中級公務員?)の人間で採用、構成、組織されている
・真面目に管理しようと思う方がいたにしても法整備(省令等?)での規定が甘すぎて、手がつけられない状態にある

可能性があることを指摘したい。

その根本的な原因は、公職追放による戦後民主主義教育体制に遡るのかもしれない。

最後に締めくくりとなるが、

今回は、これ以上、学者・研究者の世界の甘さ、いい加減さを放置してはならないという視点で、どういう視点からどういう事項について管理を厳格化すべきかということについて提言させていただいた。

拙ブログの提案は、現役の公務員学者・研究者にとっては、熾烈を極める受け入れがたいものであろう。
だが、民間企業で自動車やOA機器等の製造・組み立て作業現場で働く、労働者たちは、非正規雇用でありながら、秒単位で管理され、円高を克服しつつ国際競争を闘っている。

私は、分野は違うが、どの時代も成果物を示せることを目指して働いてきた。

その私から見ても、公務員学者・研究者の世界はあまりに甘く、のんびりしているように映った。

その一方、我が国は世界有数の経済大国で先端技術国家であり、今後もそうあり続けるためには、いい加減な学者、研究者の存在は許容すべきではないし、小保方事案をきっかけに、管理の甘さ、いい加減さについて一斉見直しするのは国家的要求である。

正規雇用されている高学歴の人間が、非正規雇用の低学歴の労働者よりもいい加減な勤務態度、無責任な成果で給料がもらえていいはずはない。

私は、当たり前の道理を述べているに過ぎない。


参考
――――――――――――――――――

(小保方事案の再発防止対策の提言)

・「小保方」問題を再発させないために必要なこと(提言)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201404/article_8.html

(科研費対応厳格化に係わる提言)

・公務員学者・研究員の不正行為等について国全体で対策強化すべきである(科研費事案)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201404/article_10.html

(文系学者の問題)

・小保方問題 問題の核心は文系学者に有り!
http://nihonnococoro.at.webry.info/201404/article_21.html

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内 容 ニックネーム/日時
博士号、名誉博士号授与条件の厳格化(剥奪要件の明確化、厳格化)
・働かない管理職、名誉職等の廃止(博士論文、特許論文に目を通さない理事長、役員等は不要。理研の場合は理事長自ら目玉事案の論文について目を通すべきだったということ)
・出勤管理の厳格化
学術論文管理の徹底(実験ノート等の提出、データ管理等)
・科研費対応の厳格化(謝辞、印税の無税化処理など)
・論文改竄への処置、処分の明確化
費用支出等の不正への対応の厳格化
はとくに反対される素地もないので、早急にやるべきだ。
名誉職等の廃止については、称号的なもの(実権力や経済的見返りがないもの)についてはとくに問題は無いだろう。
出勤管理の厳格化については、勤務上の総合管理まで含めれば真面目な学者にとっては、逆に利益になる事だろう。
実験室での、不適当な下位者の使役の排除に繋がるからだ。
論文改竄への処置、処分の明確化は、論文改ざんとする明確な規定やガイドラインの策定と同時に行う事案である。
恣意性の排除と厳格な処罰は切り離せないものであり、そこに揺らぎがあれば、論文改竄への処置、処分の明確化の信用が揺らぐ。
科研費対応の厳格化(謝辞、印税の無税化処理など)は、以前書いたように、科研費助成の明示、科研費の印税からの優先回収など実効的な政策に変更するべきである。
Suica割
2014/05/01 14:42
戦後占領軍による、WGIPを元にした、弱体化政策が功を成した結果の倫理観の喪失。日教組が後押しの、「公」より「私」を優先する思考パターンが、あらゆる分野に、浸透しつつありように感じます。教育の根本から再生しなければならないです。
ナナ
2014/05/01 18:04
Suica割 様
お怒りごもっともと思います。問題学者・研究者の具体的改善策について、拙ブログは何度でも提言続ける所存です。
そうしないと、戦後レジーム脱却とならないことを確信しているからです。

ナナ 様
教育問題は、日教組に限らず、公職追放によって職を得た左翼系大学教官どもをどう駆除するかも含まれると考えます。
公私混同の区別がつかない学者連中を躾け直すということがは汚いですが、こうでも書かなければ実態改善にほど遠い気がしております。
Shirasu J
2014/05/01 18:29
小保方さんもマトモに説明責任を果たしていないので、あまり強いことは言えない筈です。
coffee
2014/05/03 10:53
代理人の弁護士を介して発言している時点で十分すぎるほど好き勝手かつ強い態度に出ていると私は認識します。
Shirasu J
2014/05/03 11:13

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