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zoom RSS 「小保方」問題を再発させないために必要なこと(提言)

<<   作成日時 : 2014/04/12 18:30   >>

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理研の一研究者のしでかした不注意、不始末のせいで、日本の学術研究の根幹が不信感を以て社会全体から見られるような事態となったことを受けて、拙ブログは、以下に提言する。

――――――――――――――――――

「小保方」問題再発防止対策(案)


・博士過程進学
大学入試の際、AO入試、推薦入試の学生に博士課程進学権を認めない。
小保方:AO入試


・記者会見
所属機関長の許可ない限り、無許可で実施した場合は懲戒処分とする。
小保方:無許可、やりたい放題


・雑誌等投稿
許可制とする。遵守しない場合、懲戒処分とする。
小保方:不明


・出勤管理
出勤しない事実が確認された者には、予算凍結。給与カット。
小保方:不明


・私物パソコン持ち込み
私物パソコンの持ち込み等が確認された場合、懲戒処分とする。
小保方:やりたい放題


・服装
安全衛生管理上、白衣、作業服以外の物は着用しない。遵守しない場合は懲戒処分とする。
小保方:割烹着


・実験室リフォーム等
所属機関が許可した場合を除き、無許可でのリフォーム等は認めない。遵守しない場合は懲戒処分とする。
小保方:ピンク色の壁


・実験経過報告、実験ノート管理(日報、週報、月報等)
補助金事案の場合、実験経過報告ならびに実験ノートを期限まで未提出の場合、監督者は実験停止命令を下す。従わない場合、懲戒処分とする。
小保方:隠蔽やりたい放題


・論文のパクリ
論文のパクリ等が確認された場合、懲戒処分とする。
小保方:無許可、やりたい放題


・科研費論文の謝辞
謝辞省略した場合、懲戒処分とする。
小保方:不明


・科研費論文の出版化した場合の印税
無印税扱いとしていない場合、懲戒処分ならびに税務上の処置を徹底する。
小保方:不明


――――――――――――――――――

なお、私は所属企業、大学にて、小保方と同様の研究者を何人も見てきている。
彼女だけではないのだ。小保方レベルの倫理上の問題ある研究者が相当数存在しているのだ。

彼らは、好き勝手に言いたい事は言うが、責任は取らず、権利だけは主張したがる。

これが、倫理感なき研究者たちの実態なのだ。

我々は、学者、研究者に対し、甘すぎたのだ。
そして、大学、研究機関、学術振興会(科研費窓口)、文部科学省の管理もいい加減だったということだ。

特に、理研の管理体制の甘さは問題とすべきだろう。

最低限、これだけはすべきだろう。
――――――――――――――――――――

理研の管理体制強化(案)

・単独記者会見の禁止
・私服、私用パソコン、執務室の私物化等禁止
・期限までの報告命令徹底(不祥事調査対応、研究報告、実験ノート等)
・指定日出頭命令
・指定日での問題研究者への(公開)尋問
・問題論文の公開(インターネット)
・大学、独立行政法人内における第三者機関を設置し(調査権限付与)、問題論文の調査、報告を義務付ける
・第三者機関等の調査に協力しない研究員について、懲戒処分とする
・問題研究者について(補助金等)研究対象者から除外
・科研費事案の適正管理(謝辞、印税等)

――――――――――――――――――――

また、文部科学省においても、会計検査院、行政評価局等と連携し、問題研究調査対応機能を強化すべきだろう。

彼ら学者、研究者の相当数は、専門分野以外の社会常識は子供程度でしかなく、倫理感のかけらもない専門馬鹿揃いだったのであり、今回のケースが表面化するまで社会的にはあまり問題とされなかった。

そういう認識に立てば、納税者として彼らを適正に管理するのは大元の監督機関である、文部科学省の視点に立てば当然であり、そのルールに従わない者については懲戒処分、解雇の手続きを取るべきと思う。

小保方については、懲戒処分は避けられないはずだし、賠償訴訟の提起あるいは刑事告発されても文句は言えまい。

最後に、独断での記者会見は社会人としてすべきことではなかった。
私の価値判断では、あの記者会見は、する意味がなかったと判断している。民間企業の感覚で言えば、組織人として二度と相手にされなくなることは確かだろう。
弁護士に唆されてやったすれば、間抜けとしか言いようがない。

(参考)
検証「小保方会見」“逆転”したか、“自滅”したか…科学的には「?」、ゴシップ質問でも気丈に答える姿は「評価」が
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/topics/west_affairs-19464-t1.htm

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
おっしゃる通りです。 懲戒免職ものだと思います。今回は小保方氏に関してのみの記事ですが、理研側、職員を管理する組織の問題点も書いていただきたいと思います。何故、ここまでやりたいほうだいさせてしまったのか。国の監督責任も問われるべきと思います。下村さんは、日本の科学界の危機だという認識をお持ちなのか疑問です。
ナナ
2014/04/12 20:03
印税については、国まで含めた組織管理か、無印税扱いが良いだろう。(国の財源を使うのだから、公共の利益になるか、それなりの経済的見返りがあるのが当然。)
私物の電子機器については、予算不足などで材料や機器を自腹でどうにかする事も良くあるから、備品に準じるものとして、組織管理の徹底をはかる事が大事です。(無許可の持ち出し持ち帰りは懲戒扱い。データの移転などで使わなくなったら返却する。きちんと台帳に載せて管理する。)
小保方の主張で納得出来たのは、ネイチャーへの自己申告まで不正扱いはおかしい(普通、不都合な事は黙る。自己の誤りの訂正まで悪い事にされるのはたまらない。)と、理研関係者抜きでもう一回検証しろ(小保方は気づいてないかもしれないが、実は自身にはほとんどプラスにならない行為。蜥蜴のしっぽ切りやりたい関係者には全くのマイナス)という事ですね。
小保方一人切って終わりでいい話ではありません。
裏には煽ったやつや黙認したやつがいるはずです。
そいつらは内部調査ではうまく逃げてしまいます。
そこまで踏み込んだ解決をしなくては、意味がそうない幕切れになります。
Suica割
2014/04/13 01:05
あの記者会見は社会的意味はありました。
一般的社会人に、内部調査では、理研関係者に傷をつけずに小保方のみ切れるのではないかという疑念を植え付けました。
アンチ小保方派には、自分から調査を願うということは、やり直して、より厳しいものになっても別にいいと言っているのと同じ。
ついでにいろいろ暴露するから、他の悪いやつも片付く。
ならば、第三者調査でトドメを刺せ(自分のスタンスはこれ。実験に成功した証拠になる物があるなら出せ。話はそれからだとも思っている。)、不適切な関係者もどうにかしろという論拠を与えました。(理研が白なら再調査しても白であり、小保方擁護派を潰せるという利益もある。)
小保方擁護派は、あれは些細な間違いで敵対勢力がバッシングしているだけだ。
ならば、はっきりさせるべし。
と考えていて、完全第三者調査には全く社会的には障害がありません。
その圧力をもとに、理研にはびこる黒な小保方関係者を同時に処分出来るチャンスが出来ました。
図らずも理研まで巻き込む調査の口実を作った事に意味があります。
Suica割
2014/04/13 02:02
ナナ様
私と同様、かなりご立腹なのはわかりました。
文部科学省含め、文部科学行政、すべてが、たががはずれ、問題行動が野放し状態にあると認識しています。
機関別にどういう問題が発生しているのか、情報入手できれば、再発防止対策を追加で提言します。
なお、最近アクセスが伸びてますので、文部科学省はいったいどんな管理をしていたんだと気がつく人が増えているのは確かだと思います。
Shirasu J
2014/04/13 07:06
Suica割様
いつもながら、なかなか鋭いご指摘です。
あの記者会見、小保方自身には意味がないと書きましたが、得することはないという意味で書きました。
Suica割さんご指摘のように、小保方をさらに追及するための口実を与えることになったということ、小保方にとっては皮肉な結果となった感があります。
小保方事案で、たぶん、もう一回続報を書くかもしれません。その際は、Suica割さんのご指摘を参考とさせていただきます。
ただ、日本の大学、研究機関において、総じて、小保方タイプの研究者が相当数いるという判断しており、この点において、全国大で水平展開させる提言・陳情が必要と思っております。
Shirasu J
2014/04/13 07:15
そもそも今回の騒動は、論文の些細なミスを指摘されたことで、論文の共著者である若山照彦山梨大教授が論文の撤回を呼びかけたところから始まった。
 だが、今回の論文は世界的に権威ある科学雑誌「ネイチャー」が受理し、認めたものだ。研究成果が真実であるかどうかに責任を負うのは、筆頭研究者である小保方氏本人と、ネイチャーが依頼して論文を査読した研究者とネイチャー編集部にある。「ネイチャー」が問題を指摘していないのに、論文の共著者や所属研究機関である理研が、論文の真実性を検証することは通常ありえない。

このような指摘をネットで見た私の考えは、嘘論文の疑いのあるものを掲載した事はネイチャーにとって恥ではないのか?
その恥に関して、どう考えているのか?
そういった外部の指摘から、調査しようという姿勢はないのかという疑問である。
ネイチャーに疑問を抱かない新聞記者は疑問であるし、その視点の批判は考えていなかったので、目からウロコが落ちる感覚です。
第三者委員会には、ネイチャーの関係者を呼び、何故、このような騒動が起きたのか明らかにすべきです。

この件はネイチャーにも、再検討と検討結果を求めていい案件です。
Suica割
2014/04/29 11:32
追記

ネイチャーからも捏造判定されれば、小保方陣営にはさらに大打撃でしょう。
ネイチャーが偽物判定し、理研と同じ結果なら、理研の透明性の証明の一つにもなります。
Suica割
2014/04/29 11:45

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