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zoom RSS 韓国政府の外交的無礼のせいで明治維新の英雄「西郷隆盛」を失ったことを忘れるな

<<   作成日時 : 2013/11/20 21:06   >>

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韓国外務省は、我が国の国家指導者「伊藤博文」を暗殺した者、安重根を平和のために命を捧げたと主張している。

韓国、菅官房長官の「犯罪者」発言に反発 「安重根義士は平和のために命をささげた方」だと反論
http://military38.com/archives/34210502.html

韓国人にとっては、日本人を殺せば、英雄になれると錯覚しているようである。

韓流大好きの安倍昭恵は、これになんと反応するつもりであろうか?
韓国人が安倍昭恵を○○すれば、平和のために命を捧げたと言うのと同じではないのか?
安倍昭恵は、韓国外務省のコメントの日本語の意味について、正しく理解できているのであろうか?

先日、週刊ポストの記事にて、韓国の外交的非礼に気づいたアメリカ政府関係者の指摘があることを知った。


朴槿恵・韓国大統領の告げ口外交 外向的儀礼欠くと米研究者
http://www.news-postseven.com/archives/20131118_227347.html

朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る
http://www.news-postseven.com/archives/20131117_226247.html


韓国の外交的非礼は、世界中の人が知ることになりつつあるようだ。

さて、
内村鑑三の代表的日本人という本に、代表的日本人5人のうちの一人として西郷隆盛が取り上げられており、その西郷隆盛がなぜ下野せざるを得なかったのか、内村鑑三が経緯を説明している箇所があるので以下に紹介する。

………………………………………………………………

内村鑑三 対訳代表的日本人 稲盛和夫監訳

42〜44頁

大陸の隣国である朝鮮が、日本の新政府の派遣した使節に対して無礼な態度を取ったのである。それだけでなく、朝鮮は同地に在住する邦人に露骨な敵意を示し、友好的な隣国の尊厳を著しく傷つける布告を国民に向かって発したのだ。このようなことを放っておいてよいのか?西郷と彼の同志は主張した。非礼を理由に戦争を始めるわけにはいかない。だが数人の高官からなる外交使節を朝鮮の宮廷に派遣し、非礼を改めるよう求め、それでもなお朝鮮側が横柄な態度を取り続け、わが国の使節に対して侮辱を重ね、肉体的に危害を加えたりするならば、そのときこそ大陸へ軍を派遣すべき合図とみなし、「天」が許す限りにおいて彼の地を征服すべきだ。この使節には重責と身の危険がともなうので、西郷自身が使者の役を買って出た。同朋に征服への道を開くため、征服者自らが命を投げ出そうと言うのだ!歴史上、このような征服のやり方は他に例をみない。

おっとりして無口の西郷が、閣議で朝鮮問題が論じられる段になると、やおら熱気を帯びて積極的に発言した。自分を遣韓大使に任命するよう同僚に懇願し、その希望がかなったときの喜びようは、念願の物を手に入れて嬉々として飛び跳ねる子供のようであった。
西郷が、友人の板垣[退助][現在は伯爵]に宛てた手紙がある。西郷の任命が閣議で決まったのは、板垣が裏で密かに働きかけたかあらだった。

中略

46〜48頁
ちょうどこのとき、岩倉が大久保や木戸とともに世界視察の旅から帰国した。彼らは文明をその中心地で視察し、文明がもたらす快適さと幸せを目の当たりにしてきた。西郷にとってパリやウイーンの人々の暮らしが想像を絶するものであったと同じくらい、彼らにとっては外国との戦争など言語道断の選択であった。そこで岩倉らはあらゆる権謀術策をめぐらし、自分たちの留守中に成った閣議決定を覆すことに全力を傾けた。そして、ついに三条大臣の病気を理由に、彼らの思惑を押し通すことに成功したのである。1873年11月28日、遣韓大使派遣の決議は撤回された。それまで人前で怒りをみせたことのなかった西郷だが、彼が「長袖者流」と呼んでいた卑劣な公卿の手口には激昂した。西郷を最も怒らせたのは、決議が撤回されたことではなく、撤回させたやり方だった。また、そこに至った動機が、彼には我慢の限界をこえるほど不快だった。西郷は腐敗した政府とは縁を切ろうと決心し、閣議の席で辞表を叩きつけ、東京の住まいを引き払って、ただちに故郷の薩摩に引退し、自分が粉骨砕身して築いてきた政府には二度と加わらなかった。
征韓論を抑えたことにより、政府の侵略策はすべて消え、その後の政策はすべて「内治改良」とその支持者たちが呼ぶ路線に沿って立てられた。そして、岩倉と彼が率いる「平和派」の思惑通り、国はいわゆる文明開化を謳歌した。それと引き替えに、優柔不断、決断の回避、正義をも犠牲にする平和への固執といった、真のサムライが嘆くような状況が見られるようになった。

………………………………………………………………

ポイントは「大陸の隣国である朝鮮が、日本の新政府の派遣した使節に対して無礼な態度を取ったのである。それだけでなく、朝鮮は同地に在住する邦人に露骨な敵意を示し、友好的な隣国の尊厳を著しく傷つける布告を国民に向かって発したのだ」にある。

ところで、
安倍政権での対韓外交が弱腰であるという批判が一部保守層からなされていることを知る者としては、せっかくの安倍政権が韓国ごときに深入りし過ぎて、西郷隆盛や伊藤博文の二の舞になっては困ると、この本を読んで私は思うようになった。

二度あることは三度あってはならないのだ!

韓国という国は、その当時において外交的儀礼を以て真面目に対応すべき国では既になく、また、韓国と係わったばかりに、我が国は2人の偉大な政治家を失ったことを知るべきなのだ。

そういう意味において、安倍首相自身には、細心の注意を払っていただきたいところである。

なお、韓国という国との付き合い方となるが、基本的に、とことん突き放し、とことん追い詰めて、主従関係によって言うことを聞くことが確認できるまで相手にしないのが上策ではないかと考える。

すなわち、経済制裁を準備する段階に入ったということである。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
だから、日韓断交が最善策!
coffee
2013/11/20 21:44
安倍晋三は対韓外交を見直すべきです。
素晴らしい大統領と語っているのは最後通牒と思いたいところです。
Shirasu J
2013/11/21 03:22

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