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zoom RSS 文部科学行政の無駄はこんなにある!大学入試センター試験は廃止すべき

<<   作成日時 : 2013/10/07 18:25   >>

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※10月24日、大学入試センター記述分について修正して更新


今回は、無駄が目に余る文部科学行政をテーマとして設定した。

まず最初に、大学入試センターについてとりあげる。大学入試センター予算は5年間で約550億とある。

http://www.dnc.ac.jp/modules/dnc/content0048.html

次に、利用者たる、受験者の推移となるが、過去20年間55万人前後で推移している。

http://www.dnc.ac.jp/modules/center_exam/content0094.html

つまり、一人の受験生に対し、2万円かかっているということになる。

予備校の模擬試験などは、確か数千円だったはずなので、明らかに構造的な無駄が発生しているように思える。

最近、国策として優秀な外国人学生確保を指向しつつあることを知れば、日本人選抜のみを目的としてきた、高コスト過ぎる大学入試センターなど廃止すべき筆頭格であろう。


次に、文部科学省は、外国人留学生を現状の2倍程度に増やしたい方針であるようだ。

―――――――――――――――――――――

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1338568.htm

文部科学省としては、グローバル化等に対応する人材力の強化のため、日本再興戦略及び第2期教育振興基本計画において、外国人留学生を14万人(2012年(平成24年))から2020年(平成32年)までに30万人に倍増させることを目指しています。また、これと併せて日本人留学生を6万人(2010年(平成22年))から2020年(平成32年)までに12万人に倍増させることを目指しています。さらに、本年6月に開催されたTICAD Vにおける行動計画を踏まえ、アフリカからの留学生の受入れについても、積極的に対応していきます。

○ このため、外国人留学生の受入れについては、従来の教育研究の向上や国家間の友好親善の促進に加え、世界の成長を我が国に取り込むため、重点地域を設定するなど、優秀な外国人留学生の受入れの戦略について検討し、日本の成長につながる留学生政策という観点からの取組を強化していきます。

―――――――――――――――――――――

読めば読むほど、文部科学省予算が右肩上がりと信じて書いているように思えてならない。

留学生を30万人も受け入れて、大学入試センター試験受験者が55万人なら、大学入試センター試験をする意味があるのだろうか?
グローバルな視点で、外国人留学生の確保がこれから重要なら、日本人同士の選抜手段でしかない、大学入試センター試験など、社会的使命を終えたに等しいとさっさと認めるべきだろう。受験生一人あたり2万円もかかる試験など、狂気の沙汰である。

そして、反日国家である、中共、韓国からの留学生受け入れを問題視しない大臣発言など、もってのほかである。

【文部科学省】国費外国人留学生予算で下村文科相が異例の発表
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10048.html

納税者感覚として、反日国家からの留学生への予算は、大幅に削減願いたいところである。

―――――――――――――――――――――

国費留学外国人学生への支給額50%カット

現在1万人としているものを対象者5000人とすることで、年間130億円程度削減となる。

http://www.studyjapan.go.jp/jp/toj/toj0302j.html

http://getnews.jp/archives/287080


私費留学外国人学生への支給額50%カット

年間30億程度の削減(1万人×30万)

http://getnews.jp/archives/287080

―――――――――――――――――――――

そうは言っても、防衛協力の位置づけとして、防衛大学や海上保安大学校への途上国(友好国)の学生を受け入れ拡大は意義があると思う。中共と領土問題で対峙している、フィリピンやモンゴルからの留学生受け入れ拡大は必要だろう。

―――――――――――――――――――――

****************************************
「日本会議 国民運動関連情報」 平成25年10月2日(水)通巻第1128号
****************************************
 10月1日のNHK「ニュースウォッチ9」は、防衛大臣の歴訪や練習艦隊訪問など、
東南アジア諸国と日本の防衛交流を伝えました。

 中でも、先日タイを訪問した小野寺防衛大臣が、防衛大学OBのタナラット氏と日本語で会談する様子を伝え、タナラット氏が防衛大学の留学生として、初めて大将に昇進すると報じました。小野寺大臣との会談で、タナラット氏が感極まる様子も映し出されています。

 防衛大学校は、1学年に20名程の留学生を受け入れており、その国籍はインドネシア、タイ、モンゴル、ベトナム、韓国等となっています。大学院相当の課程も加えると、約100名の留学生がいます。
 国別で特に多いのがタイです。約180名の卒業生がおり、NHKニュースではタイ人
留学生OB会が防衛大学の学生歌を肩を組み歌う様子も流されました。
 日本の防衛思想や哲学を学んだ卒業生が各国軍隊の中で幹部として昇進することは、長期的に我が国に理解のある友人を育てることにつながり、重要なことです。
 NHKニュースは、ASEAN諸国との防衛交流を進める日本に対し、中国が警戒感を示していると中国国際問題研究所副所長の話を伝えました。
 また、小野寺防衛大臣は、先にベトナムを訪問した際にも、カムラン湾の海軍基地を訪
問していますが、閣僚級の同基地訪問は異例とも報じられています。平成19年の第一次
安倍内閣において、防衛庁は防衛省となりましたが、省昇格後、各国との緊密な防衛交流・協力が積み重ねられてきています。(文責:村主)



http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2012/2012/html/n3326000.html

東南アジア諸国との防衛協力・交流
東南アジア諸国は、わが国と中東地域や欧州地域とを結ぶ海上交通の要衝を占める地域に位置するとともに、わが国と密接な経済関係を有している伝統的なパートナーである。東南アジア諸国との安全保障上の諸問題に対する信頼・協力関係を増進させることは、わが国と東南アジア諸国の双方にとって有意義である。また、東南アジア諸国は、ADMMプラスやARFのメンバー国であることから、多国間の枠組みでの協力を見据え、各国との信頼・協力関係を構築していくことが重要である。
特に、次に記述するインドネシア、ベトナム、シンガポールおよびフィリピンに加え、カンボジア、マレーシアおよびタイとは様々なレベルにおいて、防衛協力・交流のあり方、地域における安全保障協力の枠組に関する意見交換を活発に行っている。また、防衛当局者間の協議、部隊間交流や留学生の派遣・受け入れなども積極的に行っている。さらに、これまで防衛協力・交流が活発ではなかったミャンマー、ブルネイおよびラオスとの関係強化にも取り組んでいる。


防衛大、ミャンマー軍幹部候補生受け入れへ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340027291/

―――――――――――――――――――――

さて、話は変わるが
私は、
オリンピック招致に関連して、未成年の者に「おもてなし」をさせるために小学生に対し英語教育させるべきだと語る国会議員の意見には反対である。

―――――――――――――――――――――

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130914/plc13091407390005-n1.htm

「おもてなし」へ小学校で英語教育強化 義家文科政務官インタビュー
2013.9.14 07:39
 義家弘介文部科学政務官が産経新聞のインタビューに応じ、東京開催が決まった2020年夏季五輪に向けて「おもてなし」の精神を醸成するため、小学校での英語教育の強化に取り組む考えを示した。政府が新設を検討するスポーツ庁に、スポーツ指導者の海外派遣などの国際貢献機能を持たせる構想も明かした。やり取りの詳細は次の通り。

 −−東京五輪に向けた政府の取り組みは

 「7年後に若者たちが日本を案内、説明できるよう小学校の英語教育を強化していく。海外留学生の増加計画も充実させたい。日本の良さである『おもてなしの心』を外国人に語れるようになってもらいたい」

―――――――――――――――――――――

子供が担う社会的役割は、教育を受け、成人後に、国家社会に貢献することである。いつから、未成年の担う社会的役割を勝手に変えたのか、お聞きしたいくらいである。

オリンピックのおもてなしの主役は、公式には文部科学大臣、副大臣、政務官ではないのか?そのために、オリンピック担当大臣が設置されたはずではないのか?
そう考えると、招致決定時点でもっとも英会話の勉強をしなければならないのは、これら政治家たち個人ではないのか?


ほかにも、文部科学行政上の無駄はある。

・国立大学の統廃合

少子化傾向が確定している中で、大学入試難易度は低下しつつあり、いわゆる国立単科大学等をすべて、都道府県単位に一本化させることで、間接要員および教養課程要員と教養課程施設等の効率化が可能なはずだ。

・論文を書かない教授の降格

私の大学時代、論文未提出状態が長期間続いた教授が多かったと記憶している。相撲でも大関陥落はあるのだから、論文を出稿できない人を税金で雇用する必要はない。
グローバル時代で生き残りをかけた教育国家を目指すというなら、役立たずの教授を降格させるか、国立大学から追い出すべきだろう。



最後に、文部科学省の大臣、副大臣、政務官、文部官僚の方に申し上げたい。
消費税率を上げることについて、私は決して反対ではない。だが、上げるなら上げる前にやるべきことがある。

それを検討せず、実行せず、未成年の子供にオリンピックでおもてなしさせるとか、中韓からの留学生費用を削減したくないとか、語る資格はない。

まして、私のような市井の者に、どうすれば具体的に効率化できるか提言されるまで、文部科学予算が右肩上がりで増えて当然だと勘違いしている方がどうかしている。

子供の数が減っているなら、子供の数に合わせて、文部科学予算総枠を減少させるのが筋というものだ。

年齢別人口
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

この数字を見れば、現在の幼児人口は、30歳前後の人口の約6割なので、文部科学予算は、少なくとも30%は削減可能なのは明らかだ。

民間企業なら、市場が40%縮小していれば、予算も要員も40%削減するのは当然の話である。

以下は、10年後の想定となるが

―――――――――――――――――――――

・日本人の大学生の人数
若年人口の半分が大学進学するとして
大体200万
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

・海外からの留学生
30万(文部科学省構想)
―――――――――――――――――――――

文部科学省の構想どおり進むと、日本の大学の学生の10〜15%が(生活保護費並みに学費支援された)外国人ということになるのだ。

そう考えると、上記で紹介した、留学生倍増構想は、子供の数が減り、「国立大学のリストラを回避したい目的での省益維持のための発想での作文」、あるいは「外国人に日本を乗っ取らせたい売国官僚による作文」とも読める。

30万人もの留学生を受け入れて、我が国のGDPが増加するのであろうか?日本人が貧乏になり、裕福な在日外国人が増えるだけではないのか?
それが文部科学省の狙いなのか?
教育とは、外国人よりも日本人を裕福にする目的で行われるべきものではないのか?

従って、
私は、文部科学省に対し、教育委員会制度の見直し、教科書法法制化、教科書検定、日教組の弱体化に繋がる施策、いじめ問題への適切な対応以外のことは期待してない。

まず、質を維持しつつ、教育コストを下げることだ。
若年人口が減っているのだから、教育予算総枠を減らすべきだ。少なくとも若年人口が減っている中で(消費税増税しなければ)歳入が長的的に減少するのであるから、外国人留学生にこれ以上ばらまく金などあるはずはないのだ。

そうやって浮いた予算を防衛費や国債償還に当てればいいのだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
特に許せないのは、国費留学生への支給。
そして、センター試験の反日嘘問題。
そして、外国語に「韓国語」があること。
coffee
2013/10/08 01:46
留学生の件、センター試験の件は何度でも情報発信していきます。
Shirasu J
2013/10/08 05:25
一人10万は使ってはいないみたいです。
一回センターを受けたこともあり、検定料との差がありすぎたので、予算をもう一度見直しました。
よく見てみたら、単年度予算でなく、18〜22年度予算なので、5年分になります。
よって一人当たり25000円になります。
国からの交付金は、5年間で1752000000円です。
また、項目を良く見ると、ほとんどが受験生からの手数料で賄っております。
受益者負担の原則に従えば、特に問題無いと思います。
ただ、財政難なので、交付金は止めるべきです。
後、いくら受益者負担でも、民間テストに比べると高すぎですし、金かけたにしては、正解が複数ある問題を出したりと、内容がお粗末です。
また、外国語で韓国語を出す位なら、国連公用語を出した方が良いと思います。


Suica割
2013/10/09 20:35
5年間で550億でしたね。うっかり見落としてました。
ご指摘ありがとうございます。
ただ、外国人留学生30万も受け入れるのに55万人の選抜試験の意味があるのかと思っております。
Shirasu J
2013/10/09 20:46

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