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zoom RSS 教師が教育を語る前に必要なこと

<<   作成日時 : 2013/09/28 07:25   >>

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私は、教職に対する職業的な憧れはない。

従って、学生時代の昔も今も教師については冷静に観察しているつもりである。

私は、教職が激務だと思ったことはない。夏休み、冬休み、春休みがあり、伸び伸びと研究生活し放題にしか映らない。教員で教職が激務だと語る方がいるようだが、私に言わせれば、中央官庁や民間企業はそんな生易しいものではない。かつて、私がいた職場では、一時期、人為的な原因によるストレスで、相次いで入院・休職あるいは病院通いするする人が続出したことがある。そんな私の職場でも、激務だ、忙しいと言う人ほど、企画力、決断力、行動力がなく、何より要領が悪かったので、余計にそう思うのだ。

さて、私の友人に
高校教員
養護学校教員
予備校教師
教育委員会事務局
児童相談所
通信学校
を実務で経験した、凄腕教師がいる。
私は、会う度に、(冗談で)、次は、文科省に天登りすべきだと言っているほどである。その友人は、学生時代から凄かった。中学、高校時代、休講した教師の代理として、講義したという伝説まであった。実際、国語と歴史の試験の点数は、学年ダントツの一位だった。
高校教師として、修学旅行の引率で当地で会った際は、この教師を兄のように慕い、まとわりつく生徒たちを眺め、師弟関係を微笑ましく思うと同時に、余裕で仕事をしているように見えた。
ちなみに、彼は、国立一期校卒である。つまり、それなりの爆発的集中力があれば、教員の世界は、激務、多忙とは無縁の世界のように思えて仕方がないのだ。

それでは、本題に移ろう。

その昔から、教師たちは教育について語ってきた。しかし、どの問題も根本的に問題は解決したようには見えない。
また、最近は、ブログなどで教育、教科書問題を取り上げる教育関係者の存在を知る機会が増えた。

たとえば、教育論や教科書について、熱心に語る現役教師あるいは元教師がいたとする。

私は、その教師について、
言葉遣いや態度がどうなのか、
教師として生徒とどう向き合っていたか、
どういう方針・スキルに基づいてで授業を行っていたか、
教職にあって、生徒との間でどういう思い出、経験があったか

という視点で観察する。

つまり、教師を

言葉遣い、態度面において、社会人としてふさわしいのか
生徒との係わりにおいて、生徒指導以前に、生徒を人としてどうみてきたのか
授業方針、授業技術面については、どの程度の教育スキルを有していたのか
経験面においては、生徒に好かれる教師だったのか

の視点で
分析、評価するようにしているということである。

言い換えると、

言葉遣いや態度に問題があり、
生徒との係わりをまったく意識せず主張し
持論としての教育スキルを語らず
生徒との語らいがまったくなかったような
教師は、
そもそも教師失格であると評価するようにしている。教育を語る資格ないさえ思っている。
その反対であれば、素晴らしい教師ということになる。(もちろん、授業中において政治的に中立であるのは当然のこと)

実は、ビジネス社会も同じなのだ。
言葉遣い、態度、ビジネススキル、職場の人間関係、職場での経験、仕事の成果(これがもっとも重要)、これらについてきちんと語れない人は、転職しようが起業しようが、人間的魅力が伝わらないので成功するはずがないのだ。

私は、教員もサラリーマンであること、教育問題が山積していることは承知しているつもりである。

だが、これら4つのポイントで観察してみて、素晴らしい教師はいることはいるが実はほんの一握りで、社会的に大騒ぎする(裁判沙汰)、現役教師あるいは元教師の大半は、自分の処遇に不満とトラウマを抱えてた人であり、やはりこの教師は指導対象として扱われて仕方あるまいという事例が多いのだ。(本当にやり手なら短期間のうちに、大騒ぎせずに処置し実現するという意味)

それゆえ、現役教師あるいは元教師だからと言って、無条件で教育問題に正確な問題意識を以て、対処する資質、能力があると思う必要はないと考えるべきなのだ。
つべこべ不満を言う暇があったら、私の友人のような、凄腕教師の事例を参考にし、キャリアアップを目指す努力をしてほしいくらいである。

ちなみに、この凄腕教師のお父さんは、これまた凄腕の英語教師だったようで、「学生時代にこの教師の教えを受け感化された開業医」が講談社のブルーバックスにて外国語習得方法についての本を出版している。

余談となるが、私は、その本を、「失恋直後、将来を悲観し、退職し外国に語学留学すると言い出した、職場の女の子」にプレゼントし、語学留学を思い留まらせたことがある。その女の子は、その半年後に別の誠実なハンサムボーイと目出度く………と相成り………寿退社後に頂戴した挨拶状を、当時眺めてほっとしたことを思い出すのである。

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