美しい国への旅立ち

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zoom RSS ロンドン五輪 日本選手に対する誤判定ラフプレーに選手団役員は真剣に抗議したのだろうか?

<<   作成日時 : 2012/08/04 22:01   >>

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ロンドンオリンピックは、開会式での選手団退場騒動から始まって、誤判定、ラフプレー続きである。
まず、誤判定、ラフプレー情報からご確認いただきたい。


1.誤判定

日本人選手に対するありえない判定が、柔道とボクシングにて、計2回発生した。

・柔道

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http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120729/jdo12072922290020-n1.htm

異例の判定やり直し、海老沼勝利 男子66キロ級準々決勝  
2012.7.29 22:27 [柔道]

 ロンドン五輪第3日、柔道男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)が、チョ・ジュンホ(韓国)を破った準々決勝は、審判員の判定が覆るという異例の展開だった。

 延長戦でも決着がつかず、もつれ込んだ旗判定。畳上の審判員3人が高々と挙げたのは、すべてチョの優勢を示す「青」だった。これに戸惑いの表情を浮かべたのは、海老沼だ。

 延長中盤に、海老沼の小内刈りが有効とされながらも、取り消された経緯もあり、観客からは大きなブーイングが起こった。

 すると、畳の外にいた審判委員と審判員が協議を開始。その結果、再度、旗判定を行うことに−。今度は3人の審判員全員が、海老沼の優勢を示す「白」を挙げた。

 生中継していたテレビ番組の解説者は「見たことがない」とあ然。敗れた韓国のチョは畳を降りても納得いかない表情だった。

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/news/martialarts/judo/1/20120731-OYT1T00309.htm

あの柔道3審判を謹慎処分…1日だけで解除


.「柔道 審判 処分 」の記事をお探しですか?最新関連記事が 20+ 件 あります。 【ロンドン=下山博之】国際柔道連盟(IJF)は30日、男子66キロ級の海老沼匡(まさし)選手(パーク24)の準々決勝の試合を巡る判定で混乱をきたしたとして、この試合を裁いた3人の審判を謹慎処分とし、30日の試合の審判から外した。


 この試合では、エディソン・ミナカワ審判(ブラジル)が主審を務め、ウズベキスタンとイタリアの審判2人が副審を務めていた。IJF関係者によると、謹慎処分は1日だけで解除し、31日からは復帰させる予定だという。

(2012年7月31日09時41分 読売新聞)

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・ボクシング

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http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120802/box12080211200001-n1.htm

清水、一転準々決勝へ 3度はダウンに該当、判定不服提訴認める
2012.8.2 11:16 [ボクシング]

男子バンタム級2回戦でアゼルバイジャン選手を攻める清水聡=エクセル(共同)
 国際アマチュアボクシング連盟(AIBA)は2日、ロンドン五輪の男子バンタム級2回戦でアブドゥルハミドフ(アゼルバイジャン)に敗れた清水聡(自衛隊)が判定を不服として起こした提訴を認め、勝者とする決定を下した。清水は5日の準々決勝に進出する。

 問題とされたのは3回の判定。アブドゥルハミドフは6度キャンバスに倒れたが、レフェリーは一度もカウントを取らなかった。AIBAはそのうちの少なくとも3度は有効なパンチによるダウンに該当するとし、清水のRSC勝ちを認定した。当初は22−17の判定でアブドゥルハミドフの勝利と発表されていた。

 日本の山根昌守チームリーダーは「ダウンしていたのは明らかだった。正しい判断をしてくれたことに安心した」と話した。(共同)

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http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120803/box12080305220000-n1.htm
清水戦のレフェリー追放 問題判定で
2012.8.3 05:21 [ボクシング]

問題判定で追放されたトルクメニスタン人のレフェリー(ロイター)
 国際アマチュアボクシング連盟(AIBA)は2日、ロンドン五輪、男子バンタム級の清水聡(自衛隊)の試合で、判定に問題があったトルクメニスタン人のレフェリーを大会から追放したと発表した。

 1日に行われた2回戦でレフェリーは、清水が3回に奪ったダウンをカウントしなかった。17−22で清水の判定負けとなったが、試合後に提訴が認められRSC勝ちとなった。

 AIBAの呉経国会長は「このような決断を下さなければいけなかったのは残念だが、われわれにとって重要なのは競技の公平性を守ることだ」との声明を発表した。(共同)

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2.ラフプレー

女子バスケットボールの試合は、6月30日のロンドン五輪世界最終予選である。

・女子バスケ 日本vs韓国 韓国選手のラフプレー   http://www.youtube.com/watch?v=E6UAKUQzECw&feature=colike

柔道でもラフプレーの指摘がある。

・海老沼が腕を折られそうに、完全に故意  
http://www.youtube.com/watch?v=CelYF5yOxnE&feature=colike


ほかにもある。

・なでしこジャパンのDF近賀選手が 韓国暴力サッカーの被害に   http://www.youtube.com/watch?v=C_JH5hldAaY&feature=colike

・品性下劣...韓国のサッカーサポーターと代表チーム   http://www.youtube.com/watch?v=xEQDIxugFEU&feature=colike

・日本 VS 中国 サッカー ラフプレー   
http://www.youtube.com/watch?v=muO8nbDIIC0&feature=colike


3.誤判定、ラフプレーされる原因および対策等について

誤判定、ラフプレーされる原因を考えてみると

@特定国による審判団買収
A北京オリピックでの誤判定?に対する不抗議
B過去に起きたラフプレーにきちんと抗議していない
C抗議に無関心な選手団役員の存在
D日本柔道界の国際的発言力の低下

などが可能性として考えられる。

どこかの自治体で大騒動になった、いじめ事案に似ているような気がする。

男子柔道の場合は、相手国審判団買収もあるが、北京オリンピックでの不抗議?や過去のラフプレーついて徹底抗議しなかったことが可能性としてあげられる。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%89%E8%97%A4%E4%BB%81
山下の引退後は日本柔道のトップに立つと期待されたが、同年韓国のソウルで開催された1985年世界柔道選手権大会決勝で地元の大声援を受けた韓国代表趙容徹の反則技により、脱臼する重症で棄権負け。通常ルールならば反則を犯した方が反則負けになるはずだが、斎藤の棄権負けという不可解なものだった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E4%BF%A1%E4%B8%80
シドニー五輪100kg超級決勝で、フランスのダビド・ドゥイエと対戦した際に、ドゥイエが内股を仕掛けてきたのに対して篠原は内股すかしで返した。これに対して、主審と副審の一人はドゥイエの技を有効とした。もう一方の副審は篠原の技を一本と宣告した。山下泰裕選手団監督は、審判委員から審判団の再協議を申し出られたにもかかわらず、フランス語の分からない山下はそれに気づかず試合の継続を許してしまった。結局、試合時間が過ぎてドゥイエの優勢勝ちとなった。試合後、山下泰裕選手団監督及び日本選手一同が猛抗議したが、判定は覆らなかった。日本でのNHKテレビ解説も「今のは間違いなく篠原の一本。誤審だ」と絶叫した。

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また、誤判定、誤審の不抗議は、一般論ではあるが、講道館柔道の精神に従い一本勝ち以外の手段で勝つことは潔いと見なさない?指導側の風潮から想像しうる話だと思う。
日本柔道界の国際発言力の低下が、長期的に日本の柔道選手のメダル獲得数の低迷を招いていることを伺わせる指摘もある。

・小川郷太郎の「日本と世界」 スポーツと国際化 国際化された柔道の苦悩:家元としての発言権強化を
http://www.judo-voj.com/Japanese/judokuno.html

男子のボクシングの場合は、相手国審判買収が主たる背景のようだが、過去の試合の誤判定に選手団役員がきちんと抗議してきたのだろうか?疑問は残る。

女子バスケットボールは、1カ月前の出来事であるが、なぜその時に執拗に抗議しないのか、私は理解に苦しむ。JOCはやはりお公家さんばかりか?と言いたくなる。



さて、JOC会長がIOC委員になったそうである。

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http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120726/otr12072619350015-n1.htm
竹田氏がIOC委員に 日本で13人目、親子2代
2012.7.26 19:34

総会でIOC委員に任命され、宣誓するJOCの竹田恒和会長=26日、ロンドン(共同)
 国際オリンピック委員会(IOC)は26日、ロンドンで総会を開き、日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恒和氏(64)を委員に任命した。日本からは13人目。明治天皇の孫で父の恒徳氏と親子2代で委員となる。

 上限115人のIOC委員は、五輪開催都市を決める投票権などを持つ。日本は猪谷千春、岡野俊一郎の両氏が80歳定年制により昨年末で退任。初代の嘉納治五郎から103年続いた日本人委員の歴史が途絶えていた。

 竹田氏は2001年にJOC会長に就任。20年夏季五輪の東京招致委員会では理事長を務める。IOC委員就任は東京招致にも好材料となりそうだ。(共同)

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この話、本当に喜んでいいのであろうか?

一般論で言えば、

「ぼられているとしか考えられない」」--東京五輪招致委
http://logsoku.com/thread/anchorage.2ch.net/bizplus/1269401790/

などの情報などから、この組織が基本的にバラマキ体質であり、なんとなく裏金を欲しがる人達に取り囲まれているような気がするのである。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

2010年バンクーバーオリンピックにおける日本勢の不振に関して、長野オリンピック金メダリストの清水宏保は、コーチやトレーナーではなくJOCの役員に金が使われている現状を「お金の使い方が逆だろう」と批判している[2]。フジテレビ「とくダネ!」は、派遣された選手の数より役員の数が多い点や[3]、選手をエコノミークラスで移動させている点を指摘、小倉智昭は「お金の使い方が変」と述べている[4][5]。

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この情報からも役員の挙動がちょっと変?であることぐらいはわかる。

そして、下記のような情報を知らされると、真偽はともかく、上層部になればなるほど、誤判定、ラフプレーへの抗議など、二の次扱いとされているのではないか思えてなる。

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JOCのバックはドス黒い闇
http://www.gekiura.com/mailmagazine/press/jocno639/

竹田恒泰(慶応義塾大学)って、せこいね〜(笑)親父のJOC会長・恒和もだけど・・・
http://sanctuary1966.seesaa.net/article/117790606.html

恒泰くん、いよいよかな(笑)もう少し時間かける?暇だし・・・
http://sanctuary1966.seesaa.net/article/118101322.html

JOC会長親子に騙された私

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4728/1240785093/l30

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だから、東京オリンピック誘致は、裏金や交際費にたかる?役員にとって、格好の金づるに違いないであろう。

今回、メダル獲得数が目立たなかった柔道については、歴史的に韓国選手による日本選手に対する反則技によるラフプレー(負傷)が後を絶たないようであり、その原因について、考えれば考えるほど、選手が受けた誤判定やラフプレーに無関心な選手団役員が過去も今も多数いるからではないかという推測が成り立つ。

上がそうかもしれないなら、下(コーチクラス)もそうかもしれないということだ。
そうではないと言うなら、ホームページや記者会見などで情報発信すればいい。コソコソ抗議したところで何の意味があるのだろうか。

税金でオリンピック参加するなら、抗議声明ぐらい記者会見にて発表して当然だということを言いたいのである。

おまけにIOCの役員リストを見て気づくことだが、
http://www.joc.or.jp/about/executive/

常勤は、会長とあと人の2人である。非常勤の役員で誤判定、ラフプレーに真剣に抗議する可能性ある人は何人いるのであろうか?非常勤であるがゆえにマトモに抗議などしない組織ではないかと思えてくるのだ。

ロンドンオリンピック日本選手団は、今回は、選手293人、役員225人で合計518人の第選手団だそうだ。
http://www.joc.or.jp/games/olympic/london/japan/

誤判定、ラフプレー等に十分抗議できる役員体制は整っているようだ。

そこで、今回、金メダルを逃した男子柔道関係者のコメントを読んでみると

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http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/08/03/kiji/K20120803003824571.html

柔道男子 金ゼロに日本選手団団長「何で自分に自信を持ってやれないのか」
ロンドン五輪柔道


男子100キロ級で一本負けを喫し、涙を流す穴井隆将
Photo By スポニチ
 日本のお家芸が史上最大のピンチを迎えた。柔道男子100キロ級で穴井隆将(27=天理大職)が2回戦敗退。6日間を終了し、金メダルがゼロという非常事態に陥った。

 08年北京五輪で金メダル2個は確保したが、新体制1年目の09年世界選手権は史上初の金メダル0。選手の世代交代の遅れなどが指摘されてきた。

 翌年から各階級の代表が2人となると、若手が台頭。10年世界選手権では無差別級も合わせ4階級を制した。

 五輪の代表は1人ずつ。全日本柔道連盟会長の上村春樹・日本選手団団長は「柔道の不振が日本選手団に影を落としているのは間違いない。(金メダルは)柔道で最低でも6個は欲しかった。何でもっと自分に自信を持ってやれないのか」と苦々しい表情を見せた。 【穴井隆将】
.
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/fight/579913/
平岡、無念の銀 日本勢初のメダル 柔道
:
2012/07/29 00:45更新

ロンドン五輪第2日(28日)男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)は決勝戦でガルスチャン(ロシア)と対戦、一本負けし、銀メダル。今大会、日本勢のメダル第1号となった。

 平岡は試合開始直後から果敢に攻めたが、36秒でガルスチャンの内股をすくい投げで返そうとしたが、逆に足を取られ、あっという間に試合を決められた。

 平岡は初出場だった2008年北京五輪で初戦敗退し、ロンドン五輪での雪辱を期していたが、かなわなかった。

 ■平岡拓晃の話 「金メダルだけを考えて、この4年間戦ってきたので悔しい。皆さんのおかげでこの場に戻ってこられた。今はまだ、金メダルを取って次につなげられなかった悔しさでいっぱい」

 ■篠原信一・柔道男子監督の話 平岡は最後に絶対勝つという気持ちを出し切れなかった。五輪はたった1回の油断で失敗に終わる。そこが1番になれない、あいつの足りないところだ。

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まず、思い浮かぶことは、柔道の役員は選手を精神的に支え導きとともに闘うのではなく、選手にお説教する立場の大変お偉い方々ばかりのようである。

マスコミ向けに、軽い気持ちで選手批判する指導者ばかりで、誤判定にもラフプレーへの抗議に熱心でない?から、選手と役員が一体とならず、選手が心技一体になれず勝てないのではないか!と言いたくなる。

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http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120804-00000084-spnannex

猛練習が裏目?屈辱「金ゼロ」の裏にあったコミュニケーション不足
(スポニチアネックス)2012/8/4 14:30

 ロンドン五輪柔道で、男子は史上初めて金メダルゼロに終わった。5月中旬に代表が出そろって3カ月近く。吉村和郎強化委員長が「ここまで合宿を入れたことはなかった」と振り返るように、男子はほぼ合宿生活を断行してきた。篠原監督は「マイナスには働いていない」と断言したが、代表選手の所属先からは「疲労が抜けず、ケガも治りきらない」との声も聞かれる。

 今大会で「勝つという気持ちが他国に比べて弱いように見えた」(篠原監督)一因は、調整過程にもあったのではないか。突き詰めれば、選手とのコミュニケーション不足を指摘されても仕方がない。

 世界ランク制度がスタートし、国際大会への出場は09年以降、確実に増えた。日本は参加する大会で結果を求められる。必然的に、多くの大会で“手の内”をさらし、対策を立てられる危険性も増している。

 さらに、世界選手権の各階級1カ国2選手の出場制度にも、落とし穴がある。10、11年と好成績を挙げてきたが、日本独特の「勝つ」重圧が2人代表によって軽減されていたのが現実だろう。五輪の畳に上がるのは各階級1人。重圧に対応できず力を出し切れないケースもあった。「最大の目標はどこか」を明確にし、反省と対策を急ぐ必要があると思う。

http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/1511/

金ゼロ男子柔道で気になった光景 2012年08月04日


 目の前に座っている2人の男性がおしゃべりを続けているのが気になったのは、2か月半あまり以前のことだった。

 2人とは、全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長(61)と、ロンドン五輪男子チームの篠原信一監督(39)。五輪開幕を約2か月後に控えた5月半ば、各競技団体の指導者を集めて都内で開催された日本オリンピック委員会(JOC)主催のコーチ会議。後方の記者席に近い後列に座った両指導者は、演壇のスピーチも構わず、私語を絶やさない。登壇者が、講道館館長にして全柔連会長、ロンドン五輪では日本選手団長を務めるモントリオール五輪金メダリスト・上村春樹JOC選手強化本部長(61)に代わってもおしゃべりはやまなかったので驚いた。
 その後、個別の専門会議に場所が変わっても、篠原監督はコーチと思われる人たち相手に話を続けていた。会議の中で出た課題について話すという風でもない。ほかの出席者たちがみな静かに登壇者のスピーチや説明に聞き入る(仕方なく聞いていた人もいたのかもしれないが)中、篠原監督らの私語は異様に映った。

 筆者には柔道取材経験がほとんどないので、2人がどのようなタイプの指導者であるか知らない。それが普段からのスタイルなのか、たまたまその時だけ、何かせっぱ詰まった状況があって、会話をしなければいけなかったのかは分からない。

 ということでその時は問題視はしなかったが、緊張感の感じられない姿に違和感をおぼえた。そうした態度が、日ごろ見せる姿勢と矛盾していないなら、どこかで選手にも伝染してもおかしくない。だから国際大会で勝てないとまで結びつけるつもりもないが、男子柔道不振の1000分の1ぐらいの要因にはなっていそうにも思える。

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/news/martialarts/judo/1/20120804-OYT1T00294.htm

柔道男子・金ゼロ「進退伺出す」…強化委員長

. 全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長は3日、男子が金メダルゼロに終わるなど、惨敗に終わったことについて総括し、「(自分が)会長に進退伺を出すしかないだろう」と責任問題について言及した。
 男子の篠原信一監督や女子の園田隆二監督の進退については、「1期より2期やらせた方がいい」と語り、当面は続投させる考えを明らかにした。両監督は前回の北京五輪後に就任。選手の全般的な印象を「詰めが甘い。あれだけ練習を積み、調整もうまくいったのに本番で勝ち急いでいる。選手がコーチを見過ぎている。もっと自分で動ける選手を作らないといけない」と語った。

(2012年8月4日07時15分 読売新聞)

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選手の大半がゆとり世代であり、本人が気乗りしないことを強迫的に押しつけて、強化練習の名の下にに、柔道界が代表選手に重圧をかけ続けた可能性があることをまず指摘したい。

試合本番直前まで猛練習させる意味はあったのだろうか?
私なら、直前はリラックスできる時間を確保する方を選ぶ。

世界選手権出場枠は2人で、オリンピック出場枠は1人なので、ひょっとすると、オリンピック出場選手たちは、「言うことをきかないとオリンピック代表からはずす」と日常的に言われ、強化委員長や監督の指示に盲目的に従わされていたような気がするし、その点において、金満体質?のJOC上層部を含めて、関係者の意識改革が必要ではないかと思う。

なお、日本柔道界の進むべき道は、下記サイトにヒントがあるように思う。

・小川郷太郎の「日本と世界」 スポーツと国際化 国際化された柔道の苦悩:家元としての発言権強化を
http://www.judo-voj.com/Japanese/judokuno.html

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2012/08/07 00:39

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日のフェンシング決勝では、韓国の審判が日本に不利な判定を何度もして、日本の金メダル獲得を阻止しました。
coffee
2012/08/07 00:38
そういう事もあったんですね。
Shirasu J
2012/08/07 06:10
抗議が海老沼の時には遅いと思います。
最低でも、延長戦の前に抗議しなくてはなりません。
ごねるのはダメですが、出るとこ出て、白黒つけることはきちんとするべきです。
Suica割
2012/08/09 20:46
とろくさいのは確かなようですね。
Shirasu J
2012/08/09 20:49

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